助け合うこと
一人一人が孤独になりやすい世の中だと思う。
核家族化、単身世帯が増え
昔のような大家族はあまりないし、
地域のコミュニティも希薄になりがちだ。
自分の悩みを
相談しようにも、周りの皆も忙しそうだから
自分の問題はひとりで解決しなければならない。
そう決め込んでいる間に、
「自分のことは自分で決めなければならない」という
圧迫のなかで更に迷ったりしないだろうか。
この激動の時代の中で、
「自立」への意志が、
「孤独」を感じさせ
その孤独の中で人は
いつのまにか自分は「孤立」するのではないか
という不安に襲われる。
本当の自分の悩みというのは、
人に簡単に相談できないばかりでなく、
その悩みは、
本人さえも気付かないくらい毎日の生活の中で
圧迫し続け、
その中で押しつぶされそうになることもある。
物質的には色々と満足しているけれど
心のつながりは本当に求めづらい世の中ではないだろうか。
こんな生きにくい時代だからこそ、
僕は、大切にしたいものがある。
人は「見返りを求めない」暖かいものに触れたとき、
本当に心から動かされ、明日から頑張ろうと思える。
心を許せ、自分の悩みを相談できるのは
信頼と絆を通してだと思う。
もちろん信頼と絆は時間をかけてじっくり築いて行くものだから
初対面の僕が占いを通してできることは限られている。
それでもやはり、できるところから
今日の貴方の為に、
明日の貴方の為に、
信頼と絆を培っていきたい。
この生きにくい時代だからこそ、
やはり助け合いたい。
占いの活動を頑張って行きたい。
孤独を癒すのは助け合いだ。
人は孤独だ。
しかし孤独だからこそ、
助け合いが必要なんだ。








