見えにくい長所。
占星術の鑑定の経験の中で
人の心というのは、様々な側面をもっているのだな
ということを毎回感じます。
大勢の人に見せる側面、
心を許す人にだけ見せる側面、
自分でも気付いていない側面、
カットされたダイヤモンドのように
様々な側面を人間の心はもっています。
今日お話しするのは、そのなかでも
「自分では見えにくい長所」
という側面についてお話しします。
西洋占星術を使ったカウンセリングでは、
その人があまり意識しなくても自然にとれる行動パターンを
導き出して行くことができます。
このような見えにくい長所というのは、
いつもうまくいっているだけに障害や問題があまりなく、
自分自身がその行動をとっていることに気付かないため、
意識する機会が少なく、
意識的に自分の長所として認め
それが使えるようになる程までは
活かしきれていない側面を示しています。
逆に、この見えにくい長所に対して、
苦手意識というものは、
実際の生活のなかで障害が多く出てくるものなので
問題や障害を意識し、対象化する機会が多く
自分の苦手なものとして自覚していることが多いのです。
このように人は、
自分の苦手意識については自覚していることが多く、
逆に、自分の長所は意外とよく見えていないものだといえます。
さて、この見えにくい長所を活かす方法とはどんなものでしょうか。
それは、
無意識にとることができる自分の行動パターンに気付き、
それを長所として意識的に活かせるようにすることです。
どうすればそのような長所に気付けるのか。
ひとつのヒントは、
「・・・をしているときは、とてもリラックスできる。」
「・・・することがとても好きだ。」
といった、
自分がリラックスするときの行動パターンや
プラスの感情を持つときの行動パターンに
そのような長所は出てくることが多い
ということが挙げられます。
具体例を挙げれば、
人とのコミュニケーションが好きだ。
(→コミュニケーション能力)
なんとなく人を包み込むような暖かみのある関係が好きだ。
(→人に安心感を与える長所)
物事の分析をしているときに集中し、またリラックスできる。
(→分析力と集中力)
こうしたリラックスできたり、楽しめたり、
プラスの気持ちのときに自分の長所は
自然に出てくることが多いのです。
しかし(!)
それでもやはり
自然にできれば自然にできるほど
自分の長所というのは、
自分の力だけでは気付きにくいものでもあります。
こいつはなかなかジレンマですね。
それではどうすればよいのか?
その場合、勇気を出して友達に思い切って
聞いてみてもいいのではないでしょうか。
自分の長所を聞くなんて!最初は、とても照れるかもしれませんが、
貴方の信頼できる友人なら、心許せる相手なら、
意外と、喜んで答えてくれると思いますよ。
ちなみに、僕が以前
とある知人に呼ばれたパーティの席で、
初対面の人に、自分の長所を紙に書いてもらう
というゲームをしました。
そのときに、それぞれの人が書いてくれたこと。
・とても真剣に優しい気持ちも持っている。
・信頼できそう。
・いつでもどんなときでも受け入れてくれそうなオーラ。 優しいまなざし。
・大きそう。でも優しそう。
この紙を開いたときは、もちろん照れましたし、
同時にとても嬉しかったのですが、
初対面にも関わらず、他者が持つイメージというものは
一貫性を持っているのだな、ということに驚きを覚えました。
自分の長所とは、
自分では気付きにくいが、他者からはよく見え、そして評価されている
性格といえるかもしれません。
ユピテルの鑑定では、
このように、貴方自身では気付きにくい
しかし他者から見ると見えてきやすい
貴方自身の長所のパターンを
占いのカウンセリングの中でともに発見して行くことで、
貴方の持つ可能性をより深めるお手伝い
ということもやっているのです。
自分の長所を深く知りたい、
そしてそれを活かして行きたいという方は
是非ユピテルの鑑定におこしくださいね。
鑑定予約の備考欄にそのようにお書き下さいますと
事前にじっくりと準備もさせていただきます。








