Jul18

ある日の出会い (前編)

こんにちは、ユピテルジョージです。


今日と明日は、印象深く残ったある日のお話をします。


ユピテルは、ご依頼された内容と生年月日などに基づいて
お昼の明るい時間に、屋外で占星術絵画を描いているのですが、


ある日のこと、僕はいつも通り占星術絵画を描いていたのですが、
近所の小学校が丁度休みだったらしく
小学校低学年くらいの子供たちが


「お兄ちゃん、何やってるのー?」


と話しかけてくれて、


末っ子で、いとこ兄弟でも一番年の若いかった
僕はあまり子供と喋ることもなかったので、
つい難しく考え込んでしまい、


「えーっとねー」
どうやって話したら伝わるかな、なんて考えていたら
言葉につまってしまって


その後、その子たちは
ぷーっと、あっちのほうまで遊びにいってしまって、


あー、難しく考えずに、
「星の絵を描いているんだよ」
とか
「宇宙の絵を描いているんだよ」
とか、
いえば良かったな、なんて後で後悔をしていました。


そして、また違う日に、
絵を描いていたら


こんどは小学校高学年くらいの少年が、
僕の隣でじーっと座って、僕の絵を見てくれていました。


前の日に上手く伝えられなかった反省から、その後
どうやったら伝わるかなとその後結構考えていたので、


「これはある人が生まれた時の、夜空の絵でね、
 その人の心を表す内容の絵なんだよ」


と、彼にも伝わるように、
分かりやすく、絵の説明をしました。


「へーーー」と


目を輝かせながら、


僕の作業の一挙手一投足を眺めていて、


やっぱりそんなに感心を持って見てくれるのは
僕も嬉しいので、


「お兄ちゃんの、他の絵も見てみる?」
と尋ねると


「うん!」
と喜んでくれたので


ウキウキしながら、これまでに描いた占星術絵画をまとめたファイルを
もってきて、


見てもらいました。


そして、彼は


「おおおーーー」


とつぶやきながら、


30分くらいじっくりと僕の絵に見入ってくれて、


僕は、なんともいえない
嬉しい気持ちになり、


通っている小学校のこととか、
互いの名前とか、ひとしきり色々話して、


「お兄ちゃんは、昼によくここで作業しているから
またあったら声かけてね。これからもよろしく。」

と、いって
握手してわかれました。


あしたに続く。

Trackback

Trackback URLhttp://www.ondorinohane.com/mt/mt-tb.cgi/47

Add Comment

いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。

HTMLタグが使えます