Jul21

『生命のメッセージ展』感想

こんにちはユピテルジョージです。
 
 
今日は、昨日お話しした
『生命のメッセージ展』の第一日目
を手伝って感じたことをお話します。
 
 
「メッセンジャー」
生命のメッセージ展では、
理不尽に命を奪われた被害者を
そう呼んでいます。
 
 
今日はボランティアスタッフとして
初めて大規模な生命のメッセージ展に参加し、
会場整備などをしながら
その間多くの人形に切り取られた
等身大の
メッセンジャーのパネル
を見つめ
じっくりと
声なき声を聞いていきました。
 
 
死とは、
理解できるものではない。
飲酒運転などの悪質なドライバーや
いじめ、一気飲ませなど
理不尽に命を奪われてしまうことへの
言葉にも表すことのできないような怒り
残されたものの悲しみ
すべてがいりまじった
感情が
メッセンジャーと向かい合う中で
自分の心にうずまいてくる。
 
 
メッセージ展のなかで
展示されていた文章の中に
  
『生命』を大切にする社会を築こう
    
という言葉が書かれていた。
  
  
人は見えない多くの人間に支えられて生きている。
ひとつひとつの思い遣りが、
ひとを幸せに、元気にすることもあれば、
ひとつひとつの想像力の欠如が、
知らない間に人を傷つけてしまうこともある。
飲酒運転の交通事故のように
自分がおかしている罪への想像力の欠如が、
無惨に大切な他者の命を奪う。


メッセンジャーの皆は、
声なき声で
生きるもの
彼らとむかいあいものに
『生命の大切さ』を全身に伝えてくる。


今、私たちが「生きている」ということは
決して「当たり前」のことではなく
多くの見えないつながりのなかで
複雑に、しかし支えあいながら、
「生きている」のだと思う。


メッセージ展を通して、
他者への思いやりを持ち、
今生きているからこそ
今この生命を活かし、
他者の生命とともに生きて行くということ。
の大切さを深く考えさせられました。
 
 
『生命』を大切にする社会を築こう。
 
 
そのためには
身近な人から
新しく巡り会う人、
見知らぬ、しかし、自分のこの『生命』を
支えられているような
多くの人々との
生命の繋がりに
よりつよい想像力と
感受性を持ち
生きて行きたいと思う。
 
 
この『生命のメッセージ展 in 丸の内』は、明日
第2日目もやっていますので、
是非お越し下さいね。

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