表裏一体の長所と短所 その2
こんばんは、ユピテルジョージです。
さて、今日は昨日の続きで
長所と短所は表裏一体
ということについて
以前お話しした4元素のお話に基づいてお話しします。
以下の4元素ごとそれぞれに挙げた苦手意識の中で
貴方が持つ苦手意識と似ているもの、近いものはありますか?
複数あってももちろん結構です。人には様々な要素が同時に存在しています。
実は、4元素のそれぞれの苦手意識は、
その下に書かれている長所や得意分野と繋がっていることが
しばしばあります。
思い当たるところはあるでしょうか。
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火の要素の強い人。
<短所・苦手意識>
言動が粗野になりがちで、配慮無く相手の心を傷つけてしまう。
いつでもなぜか「前にすすまなきゃ」と思っているので、なぜか
ずっと同じ場所にいてはいけないような不安を持ってしまう。
自分の気持ちが前を向かないとき、我慢してことを進めるのが苦手。
<長所・得意分野>
他者に振り回されず自分の心の内から自分の素直な気持ちを表現できる。
常に新しいことをはじめていくことができる能力。
どんなに困難な状態でもリスクをとって前に進もうとする姿勢をもっている。
進取の精神を持ち、リーダーシップをとっていくのが上手い。
地の要素が強い人。
<短所・苦手意識>
自分の経験にとらわれやすい、新しく知ることに対しては理解が遅い。
自分がなじんだことのないものに対して排他的になりがち。
安定的な基盤がないと不安になってしまう。
話下手になりがち。
<長所・得意分野>
経験の中で実感を通して学ぶことが得意。
努力家で熟練的な技術を身につけるのが得意。
不安定な状態だったものを秩序立った状態に変えて行く能力。
どんな状況に置かれても我慢することが得意で、物事を持続的に
成し遂げて行こうとする。
言動に落ち着きがあるので、その雰囲気で相手に対して安心感を与えることができる。
水の要素が強い人。
<短所・苦手意識>
人と深い心で繋がっていないと不安になってしまう。
他者の感情に対して支配的になってしまう。
孤独を感じやすい。
周囲の人の感情に影響されやすい。
<長所・得意分野>
人と深く繋がり、自分も相手も共に心の根本の部分で
変化し成長しできる能力を持つ。
対人関係で相手の気持ちがわかり、汲み取れる能力。
相手をつつみこむような同情心や、包容力がある。
風の要素が強い人。
<短所・苦手意識>
相手の深いレベルの感情や、本質的な気持ちに気付けない。
自分の感情の動きに鈍感になりがち。
いつも物事を考え過ぎしまいがちで、落ち着きがない。
常に身も心も動いていないと不安になる。
多くの物事に興味をもつが、すぐに飽きてしまう。
<長所・得意分野>
自分の感情や価値観にとらわれず、幅広く多くの人の価値観にあわせながら
関わることができる能力。
自分の感情の動きにあまりとらわれることがないので、
様々な人の立場に立つことができ、物事も様々な側面からみることができる。
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何かの苦手意識や自分の短所で悩んでいるとしたら、
このようにして、貴方の苦手意識や短所と思っている部分が、
あなたの長所や得意分野と表裏一体となっていて
それらが繋がって存在しているかもしれないということを
考えてみてください。
そうすると、貴方の苦手意識の裏側には
貴方にしかない魅力というものが眠っている
ことに気がつきます。
苦手意識だけに焦点を当てては、
ついつい自分を責めてしまうかもしれません。
しかし、実はその苦手意識の裏側には
貴方の長所や得意分野が表裏一体の関係で
存在していることが多いのです。
そう考えてみると、
短所をただただコンプレックスとして持つだけでなく、
その表裏一体の関係にある長所を上手く活かして行くことで
いい意味で苦手意識を克服することができます。
長所も短所も表裏一体で、
自分の性格というのはそうやってなりたっているのだな
と感じられると、
自分の短所も、
まぁ、自分にはこういう長所もあるわけだし、
だれだって長所と短所は表裏一体なんだからと
必要以上に迷ったり、自分を責めたりせず
ありのままに認めることができるようになるかもしれません。
今日のお話は、
4元素のお話を読むことで、さらに理解が深まると思います。
それではまた明日!








