『怒り』を感じたときの対処法(前編)
こんにちは、ユピテルです。
今日から2日間は、『怒り』を感じたときの
対処法について書いて行きたいと思います。
相手との距離や、誤解、
行き違い、経験の違い
性格の違いなどがあり、
相手が理解してくれない
自分の感情が届かないといったとき、
そういう瞬間が日常生活でも
たくさん訪れることがあると思います。
そしてそのような他者との壁を感じたとき
しかし、どうしても
自分の気持ちを
相手に伝えなければ気が済まなくなったとき
ひとは『怒り』で自分の思いを表現するのだと思います。
一方で、そうした『怒り』を表現するとき、
そして何かに『怒り』を感じるとき、
そこには必ず相手に対して
自分のいうことを『分かってほしい』という感情がある
といえます。
つまり、矛盾するようですが、
『怒り』という感情と『分かってほしい』という気持ちとは
根本の部分ではかなり同じものだといえるのです。
その意味では、もし自分が『怒り』を感じたとき、
その怒りを直接表現するのではなく、
一度自分の中で、自分は相手に
何を『わかってほしいのか』自分自身に問うことで
実は『怒り』という表現方法
以外の選択肢も見えてくることになります。
他者との違いをどう乗り越えていくか。
この問題は、とても難しい問題ですし、
だからこそこのような壁を感じるときに
人は時に『怒り』という感情表現を
つかって自分の思いを表現しようとしてしまう
のだと思います。
しかし、今日お話したように『怒り』の根本には
自分が実は相手に対して何か
『分かってほしい』という感情が必ず存在しています。
是非、何かにムカッときたときや
プチッと切れてしまうような、前に
自分が何を相手に『分かってほしいのか』
と心の中で唱えてみてください。
自分が相手に何をわかってほしいのかが
把握できると、
怒り特有の頭に血が上るような感じが
ふっと力が抜けてきてますよ。
是非参考にしてくださいね。
それではまた明日!

