"what to beの夢" と "how to beの夢" その1
こんにちは ユピテルです。
今日は「夢を叶える一つのヒント」について語ります。
夢はあるけれど、どう叶えていいか分からない
という人も
毎日が忙しすぎて夢をもつこともままならない
という人も
かならず何かのヒントになると思います。
今日のお題は、"what to beの夢"と"how to beの夢"。
「夢」、それは
未来の自分の理想像
と言いかえられるかもしれません
モデルになりたい
作家になりたい
音楽活動で食べて行きたい
あこがれの企業に入りたい
いい家庭を築きたい
いい恋愛がしたい
人それぞれ、様々な形の「夢」があると思います。
そして、このように未来の自分を思い浮かべて
こうなれたらいいなぁー。
と沢山の思いがわいてくると思います。
そして人は「夢」を持つことで
人生に「ハリ」が出てきます。
しかし、一方で
夢が大きければ大きいほど
今の自分の状態と遠く離れれば離れるほど、
夢は自分へのプレッシャーになったり、
夢の存在によってむしろ理想と現実の間で
悩んでしまったりしてしまいがちです。
ここでは、先ほどの「将来自分がこうなりたいと思う夢」を
"what to be の夢" と 呼びましょう。
今日はこの"what to beの夢"に対して
夢の存在によって生じる葛藤やプレッシャーを
いい形に循環させて行ける
"how to be の夢" を提案します。
先ほどお話しした"what to beの夢"では、
なりたいものと今の自分との間に時間的な隔たりがあるため
どうしても今の自分よりも「距離のある対象」を夢見ることになります。
精神や体調の状態がいいときには、"what to be の夢"のこの距離感は
「挑戦」の気概を生むいいプレッシャーになります。
しかし一方で、
窮地に追いやられたとき
あるいは日常生活が忙しすぎてゆとりのないとき
現実と理想との間で悩んでいるときなど
この"what to beの夢"は、時に
「あきらめるか」「あきらめないか」
という厳しい二者選択を要求してきます。
こうしたときにこそ、これからお話する
"how to beの夢"を考えてみてください。
"what to beの夢"は、◯◯になりたいという夢でした。
これに対して"how to beの夢"は、
「どのようにしてなりたいか」という手段を表します。
ここで、少し手を動かしてみましょう。
紙と鉛筆を用意して、
真ん中に線を引き
右側に沢山の"what to beの夢" を書いた後
それを"how to beの夢"(どのようにしてそれになりたいか)
に描き直してみて下さい。
そうすると何が起こるか?
モデルになるために今、どうしよう?
作家になるために今、どうしよう?
音楽活動で食べて行くために今、どうしよう?
あこがれの企業に入るために今、
いい家庭を築くために今、
いい恋愛をするために今、
実はwhat to be では「今」と「将来」が時間軸で
つながっていないので、「将来」だけに意識がいってしまって
いたのが、
実は、"how to beの夢" に描き直していくことで
"what to beの夢"を描いているときには見えなかった
「今ここの自分」がはっきりと現れ始め、
「将来の自分」としっかり架け橋が繋がり始めるのです。
そして、実はこの「今ここ」というのがとてもミソになってきます。
人間が力を加えることができるのは、過去でも未来でもなく
「今ここ」の現在進行形の自分なのです。
"how to beの夢"を考えることで
「今ここ」の自分と、将来の自分の
架け橋をつくる。
是非、参考にしてくださいね。
明日は
"how to beの夢"の更なる効用について
今日の続きをお話しします。








