Aug04

なぜ西洋占星術師になったのか その1

こんにちはユピテルジョージです。


今回のシリーズ「なぜ西洋占星術師になったのか」では、
ユピテルが、西洋占星術師になった理由を
語って行きたいと思います。


今回のシリーズは結構長くなるかもしれません。
是非物語のようにして楽しんでください。


「どうして占い師になったのですか?」


という質問を会う人会う人によくご質問を受けるのですが、
これに答えるのにいつも大変苦労しています。


限られた時間のなかで、
そしてその場で
なんとか分かりやすく説明しようとおもうのですが
しかし毎回なかなか上手く伝えることができません。


というのも、僕が占いをやり始めた理由は
一つだけではなく、


実に様々な要素が
人生のなかで入り組んでいて、
そのひとつひとつの要素の繋がりと
それらがまとまった大きな流れのなかで
「結局僕は占いをせざるをえない」
否、
「僕は、占いをしたい」
というシンプルなところに
行き着く他なかったからなのです。


また占いというものが曖昧模糊なイメージが先行するため
その場での安易な説明が
僕自身への大きな誤解になることを怖れて
本当に占いをやる核心部分をなかなか話せないという
もどかしさが常につきまとっていました。


なので、誤解を生まない範囲内で、
なるべく具体的で自明な、あるいは理性を介して理解できるような
きっかけだけを
お話してきました。


僕が怖れていた「大きな誤解」という恐怖、それは、
自分が占いをやるきっかけとなる霊的な体験を話すことで
「ああ、この人は、頭がおかしいひとなのかな」と
思われるのではないかというものでした。


正直、占いに行き着くまでに
理性では納得できないような霊的な体験を
何かに導かれるように、何度となく経験しました。


しかし、その体験をその場でそのまま話しても
初対面の人には、
「変な人」としか映らない可能性が高く
僕に対する一人の人間としての信頼も
それによって落ちてしまうのではないかという怖れもあり
そういうことはなるべく口を閉ざして
分かりやすく、なるべく曖昧模糊とした部分を
そぎ落とした説明をしてきました。


僕自身は、占いという曖昧模糊なことをやる
人間だからこそ、人にそのようなことを説明するときに、
なるべく具体的に、わかりやすく
そして論理的に、道筋をおって話そうと心がけています。
そして、それは僕の占いの鑑定のスタイルの
一つの特徴ともなっています。


しかしアウトプットはそのような具体的で明示的で論理的な
形で出すことができるにもかかわらず
やはり入ってくるインプットの部分は
あいも変わらず直感的で、霊感的なものなのです。

今回のシリーズでは、そういうものも含めて
お話をしていこうと思います。


さて、明日は、
大学1年のときに湧いた
大きなビジョンについてお話しします。


それではまた明日!


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