Aug10

なぜ西洋占星術師になったのか その7

こんにちは、ユピテルジョージです。


僕の鑑定のスタイルは、ただ一方的に占いの鑑定結果を伝えるだけでなく、
こちら側の価値観だけで判断せず
お客様と対話的に問題解決を図っていく鑑定スタイルをとっていますが
こうした鑑定スタイルをとっている大きな理由に


高校時代に家を飛び出して一時的に上京し
アットマークインターハイスクール
というインターネットを使った新しいタイプの学校で
コーチング、そして傾聴という
対話的な能力開発の手法に出会ったことが
そのおおきなきっかけとなったことがあげられます。


現在ではビジネスの現場でも
コーチングとは必要不可欠なスキルとして数えられるもののひとつに
なっていますが、
7年前の当時は
まだコーチングといっても
現在ほどきちんとしられておらず
かろうじてスポーツなどで練習をサポートする
コーチ
という単語が知られているくらいのものでした。


最初、僕自身も
コーチングというものに
半信半疑で、
相手の可能性を信じて、その可能性を対話の中で
引き出して行く
ということが表す意味が
あまりよくわかりませんでした。


しかし、
実際に家を飛び出して向った先の
アットマークインターハイスクールでは
多くのサポートティーチャーと呼ばれている
コーチングスタッフの方とお話しする機会があり


また実際にある一人のサポートティーチャーに
お試しコーチングサービスを受けることになるなかで
少しずつコーチングが人間の能力ややる気を
とてつもないスピードとパワーで
引き出して行くということを、
身にしみて感じることになりました。


そんなこんなで、高校時代
コーチングという対話的な人間の能力開発の手法に
出会ってからは


いつか自分も、
アットマークインターハイスクールの
サポートティーチャーのように
相手の可能性を否定せずに
相手の可能性の扉をひらくお手伝いをする
人間になりたいな
と思うようになっていきました。


その後、大学に入った後は、
このような興味から
自分の大学での勉強での軸を「教育問題」というものに据えて
様々な勉強を行うようになりました。


その後、「教育問題」から
占いに行き着く間でのプロセスは今回は割愛しますが、
(大学入学後教育というテーマがどのように
占星術というものに結実していったのかはまたいつかお話しします。)


大学2年の終わりころには
西洋占星術という
古代から続く人間のこころを読み解いていく
心理学的な、あるいは象徴学的な
人類史的な文化と出会うことになり、


それに更に、
高校時代に出会った、コーチングや、傾聴といった
スキルを組み合わせていくことで


より深く、より内容の濃い、
そして、より信頼感のある
カウンセリングが提供できるのではないか
と思ったのが、


僕の占いのおおきな特徴のひとつである
「対話的な鑑定」
を生むきっかけとなっていったといえます。


コーチングや傾聴といった
相手主体の能力開発のコミュンケーション技術と、
2600年以上にもわたって人類のこころを読み解いてきた
西洋占星術の融合。


ユピテルの占いの源泉は
こういうところにあるのです。

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