Aug16

生命について深く考えるお盆

こんにちはユピテルジョージです。


とっっっても、暑い
お盆ですが
皆様いかがお過ごしですか?


ユピテルは、お盆は地元の神戸でゆっくり過ごしています。


お盆は、死者の魂を祭る祭日ですが、


昨日は、平和憲法が何の議論もなく改憲されようと
されている今日、62年目の終戦記念日、


今日は、中越沖地震からちょうど一ヶ月が経ち、


そして大変残念なことに、
ペルー沿岸でM7.9の大地震と、


たくさんの生命が失われ
また中越沖地震では今でも
多くの方が避難所生活を余儀なくされており


人間の生命について深く考えるお盆だな
と思います。


地震は、自然災害だからといって
何も手立てがないわけでは決してなく
防げる人災もたくさんあります。


身近なところでいうと
たんすや本棚の下に寝ない
あるいは大地震がきても耐震器具で倒れないように
しておく
という最も基本的なこと、


(阪神大震災では大変多くの方が
家具の下敷きになって圧死しています。)


また、今回の中越沖地震では、
柏崎原発の次々に出てくる新しい信じがたい事実には、
日本の原子力開発のありかたへの
不信感と不安感が募ります。


まして、
戦争は、完全に人災。


終戦から62年たった今、
戦争経験を語り継ぐ世代もだんだんといなくなっており
もはや想像力を介して「人間の生命の大切さ」「戦争の悲惨さ」に
まじめに向かい合うことでしか、
安易な戦争への道をちゃんと
日本人自らの意思で戒めることが
できなくなりつつあると思います。


現在の改憲の動きに対しても、十分な議論があるとはおもえず
毎日の中で、
人間の命というものに
向かい合っていくことを通して
安易な戦争という大「人災」への道を
防いでいかなければならないな
と思います。


毎日の生活の中では
なかなか
まじめに「人間の生命」と
向かい合うこと、
考えることというのは
難しいと思います。


しかし、
やはりそのような「生命への想像力」というのは
常にどの時代にあっても
忘れてはいけないものだなと
思います。


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