Sep01

9月、秋の到来。

いよいよ9月。
2007年度も、後半戦に
さしかかってきましたね。


空気も、秋
らしくなってきました。


占星術的にいうと、
この9月は


天空の状態が
「火」の要素から
「地」の要素へ
ゆっくりと変化して行くための
スターティングテープを切る
時期になっています。


この9月から来年にかけて、
情熱を燃やしてビジョンを描いた「火」の時期から
実際にその描いたビジョンを形にしていく「地」の時期に移行していく
という時期になるのです。


この9月は、
2年半前の、2005年7月から獅子座という火の星座に滞在していた土星が、
明日(2日)付けで、地の星座である
乙女座に移動していきます。


これはとてもドラマティックです。
なぜなら土星が一つの星座を運行するには2年半もの歳月がかかるからです。
ということは、ここ2年半越しのテーマが
明日付けで大きな終焉を迎え、
自分なりの「答え」であったり、
「自信」であったりを見つけ出すことができるようになるのです。
それと同時に、この9月から
また新しい2年半もの大きなテーマを土星は
持ち込んできます。


そして、先日の8月28日の皆既月食(日本ではおおむね天気が悪く
沖縄や北海道などでしか見れませんでしたが)は、
太陽乙女座(地)、月魚座(水)のラインで起きていますし、


また来るべき9月11日は、乙女座(地)での日食が起こるので、


天空では今めまぐるしく


「地」の要素への変化にむけて
エネルギーの交代が行われています。


9月からの
この動きは、誰しもが感じられるものになると思います。

「これまで描いてきたビジョンを、
 具体的な形にしていく」


ひとりひとりがこのように
描いてきたビジョンを
具体的な形にして行くと、
どうなるか?


そう。
個々が理想として描いていたものが
具体的に行動面に現れて行くことで
社会全体として世の中の流れがかなりのスピードで
変化していくという時期になってきます。


地の要素が強い時期は特に、
政治的な変動や、
実際に見えるレベル、
実際に体で感じるレベルでの
社会構造の変化が
訪れる時期になってきます。


なにはともあれ、
新しい秋の到来、


あなたは
どのような秋を
迎えますか?

関連記事

・土星について
『今、夜空に見える惑星達 「土星」』

・火地風水の4元素について
『4元素のお話』

Sep02

感動を届ける。

こんにちは、ユピテルジョージです。


感動を届ける。


鑑定というのは
ひとつのライブのようなものだな
ということを
最近強く感じます。


その鑑定にあわせ
ユピテルの全ての意識と
予定をそこに集中させて行く。


一回一回が、
インプロビゼーション(即興音楽)
の気持ちで、


全神経を
感動を届ける鑑定をすることに
集中し
そしてそこに
全てのエネルギーを注ぎ込む
ということ。


そうした情熱を持って
元気の出る鑑定を
届けて行きたいです。

Sep03

長所を語り、長所を発揮する。

こんにちは、ユピテルジョージです。


以前にも、『得意分野の心理分析』という題名で、
長所についての心理分析を試みましたが、


この『長所』というものには
鑑定をする上でも、
これからも徹底的にこだわって行きたい
と思っています。


ユピテルが鑑定で大切にしていることは、
できるだけ鑑定の中でその人の
長所を
発見し
お伝えすることで
その人がよりよい日常を
自分の力で築き上げていく
大きな力にしてもらう
ということです。


そのなかでも、
長所を見つけること
というのは、
とても大切な要素となってきます。


ユピテル自身は
長所発見のプロフェッショナルに
なりたい
という思いさえあります。


上の記事『得意分野の心理分析』では、


自分の長所は
自分がそれを長所だと意識しておらず
その長所をもてあましているような状態にいると


むしろそれは、
相手に多くを求める結果となったり、
自分にしかない長所を発揮することに後ろめたさ
さえ感じ、逆にコンプレックスに
おもってしまうこともある
ということをお話しました。


多かれ少なかれ、
そのような未発見の長所
というのは自分の中に
いくつもある
と思うのです。


日本の教育文化では、
他者の長所を語ることはあれど、


およそ、自分の長所を語ること
ということは、
大変、うしろめたいもの、
してはいけないもの、
とされてきたと思います。


なるべく、もともと日本のこれまでの教育の
根幹の部分は「和」「和合」
といったものにあったと思いますが、


そのような「和」や「和合」を大切にする教育文化の下では、
ほかの人と協和的に物事を
なしていく能力を身に着けるために、


「各個人の長所を発見し、
時に自分の長所を認め伸ばし
違いを認め合いながら共生する」という
考え方よりも、


まずは
「共通のルールを持ち
そこに適応していく能力をはぐくむ」
といったほうが、


まずは優先されるし、
ベストな教育方針だと考えられてきたからだと
思います。


しかし、やはりここで
見落としがちになっていたのが、


「個人の長所」を伸ばす、
ということでした。


鑑定をやっていたつくづく思うのですが、
長所が無いひとなんて
この世に一人もいません。


ひとりひとりが
特別な存在であり
ひとりひとりが
特別な長所
をもっています。


短所やコンプレックスとさえおもうような
ところも
必ずどこかで
その人の長所に結びついています。


長所を語り、長所を発揮する。

うしろめたい
はずかしい
誤解されるかもしれない


という心理的ハードルを越えて、


自らの長所を
ありのままに認める力


を、


占いの活動を通して
新しい時代の新しい文化として


ひとりひとりの幸せのために
築いていきたいと
思います。

参考記事:

『見えにくい長所』
『得意分野の心理分析』
『表裏一体の長所と短所 その1』
『表裏一体の長所と短所 その2』
『表裏一体の長所と短所 その3』

Sep04

お客様からの声

こんにちはユピテルジョージです。


本日は、実際に鑑定にお越しいただいたお客様から
いただいた感想をご紹介いたします。


☆感動しました!生まれてから今までの人生で
気になっていたいろいろなことのカラクリが
分かったような、ピタッと来る答え、気付きが
得られました。


☆今まで漠然と意識していた自分のスタイルが、
明確に意識できた心地がします。


☆自分には気付かなかった点が頭の中で整理されて
とてもすっきりしました。少し時間が経った今でも
ユピテルジョージさんの言葉が頭の中で浮かんできます。


☆とても分かりやすくなっていて、不安に思う部分や
長所短所を見れて嬉しかったです。

お客様からのご感想のなかでも
どのお客様も口々に
言ってくださるのは、
「心が整理されました」というお声です。


ユピテル自身、
「混乱した心を整理する」というのが
最も得意な分野です。


ユピテルの鑑定は
カウンセリングやコーチングの技術を用いながら、
同時に心理占星術という心理学と占星術の融合した理論を
ベースにした鑑定になっているので、


特に、心を整理するということに関して
非常に質の高いサービスをご提供できるのです。


占いですので、もちろん未来予測、性格を当てる
というところは大切で、ユピテルの占いでは
その部分もきちんと押さえています。


そして、それにプラスαとしてあるのが、
この「心の整理」なのです。


この混乱した心を整理するということは
ユピテルの鑑定だからこそできる
特殊なサービスだといえます。


ただ、占いの知識を用いて
未来や性格を当てる、
だけではなく、
さらにユピテルだからこそできることを
惜しみなく
give&give&give
すること。

ユピテルの鑑定のゴールは、
鑑定を通して、
明日も頑張ろう!
とお客様に笑顔のある
未来を送ってもらうことなのです。

Sep05

信頼を積み重ねて行くこと。

こんにちは、ユピテルジョージです。


占いという仕事をする上で
とても強く意識していることは
お客様との
信頼を積み重ねて行くことです。


鑑定では、うんうん、と頷ける
わかりやすい説明をきちんと行い、
鑑定が終わった後も、
アフターケアーもきちんとしていくこと。


常に
高いクオリティーの
鑑定をご提供できるように
万全の準備を整えていること。


そうした
ひとつひとつの事柄から
お客様との
信頼の架け橋を
きちんと築いて行きたい
と思います。

Sep06

12星座のお話 その1

今日から3日間に渡って
占星術の基盤となっている
12星座
についてお話していきたいと
思います。


西洋占星術は、
「心理占星術」という分野が存在するくらい
人間の心理を表現するのに
とても便利な象徴体系となっています。


その基盤となる12星座も、
人間の心の変遷と配置を丁寧に表していく
シンボル体系になっています。


なぜ、「12星座」なのか
というところも、


色々な理由がありますが、
(一年が12ヶ月であること
2でも3でも4でも割り切れる数であること
など)


以前お話しした四元素(火・地・風・水)と絡めると
この12という数にも
大きな意味があることがわかります。


これは、
4元素×3つの状態=12星座
というものになってくるのです。


3つの状態とは、
個人(1人の人間としてどう外の世界と関わるか)
他者(1:1の人間関係の中で他者とどのように関わっていくか)
社会(1:多の社会関係の中で社会とどのように関わっていくか)
という3つを表します。


今日はは牡羊座から蟹座までの
4つの星座の説明をしていきます。


この牡羊座から蟹座までは
主にそれぞれ4元素で表される人間の心理が
上記の個人・他者・社会という3つの状態のなかでも
「個人」を通して
どう発揮されるかを
象徴したものになっています。


さて、それでは
12星座のお話を
始めて行きましょう。
 
 
 
 


牡羊座(火の星座・直感・情熱・ビジョン)
 
aries.gif
 
牡羊座のシンボルは、
生命の中心から噴出してくる
新しいエネルギーを象徴しています。
植物が春に芽を出し
新しい生命の息吹を感じさせるように、
物事を新しく始める力を持ち、
バイアスをかけずに物事をまっすぐに見つめ
そこに対し自分が何ができるかを
考えて行きます。
一方で、早急で、せっかちな部分があり
周りの状況をあまり深く考えずに
行動や発言をしてしまうなど
自己中心的になりがちで
自らの外側の世界に
配慮がない側面が出て来がちです。
  
 
 
 
牡牛座(地の星座・感覚・経験・安定)
 
taurus.gif
 
牡牛座のシンボルは、
◯であらわされる自己に
雄牛の角で象徴される
「具体的な経験」を身につけて
自らの人生の安定的な基盤を培って行こうとする意志を表します。
牡羊座は、牡羊座のやけっぱちで配慮のない側面を
克服しようと、
自らの五感を大切にしながら
具体的で強固な
より強固な自己の基盤を
じっくりと
築こうとしていきます。
一方で、自らが得た経験だけに
とらわれやすく
他の人の立場を理解できない
頑固な側面もでてきがちです。
 
   
 
 
双子座(風の星座・理性・コミュニケーション)
 
gemini.gif
 
双子座のシンボルは
こちら側と
未だ見ぬあちら側との
新しい流通を意味します。
牡牛座の自分の経験にとらわれがちだった部分を
克服しようと、
自己の外側の多様な価値観を柔軟に
認めていこうとします。
多くのひととのコミュニケーションを大切にし、
また、外側の世界を知る為の知的欲求、好奇心も
大変強いです。
一方で、自分本来の感情の動きに鈍感な部分があり、
そのためにいつも動いて新しい情報を
手に入れ
また、色々な人と話をしていなければ
気が済まないといった
感情的に落ち着かない部分が出て来がちです。
  
  
 
  
蟹座(水の星座・感情・共感)
 
cancer.gif
 
蟹座のシンボルは、
自らの心の内側に
外から受ける多くの印象のなかでも
自らが安心して受け入れられるものを
じっくり選んで配置して行きたい
という思いを表します。
双子座の自分の内側の感情の根っ子に
鈍感だった部分を克服し、
外の世界からの刺激を自らの感情レベルで取捨選択し、
自らの内面の世界を豊かに築いて行こうとします。
また、その豊かな内面世界を
身近な大切な人とシェアーすることで、
密接で、安心出来る関係を築こうとします。
一方で、自らの内面世界を守る為に
自分の感情の殻に
とじこもりやすいところが
あります。
 
 
 
参考記事
4元素のお話

Sep07

12星座のお話 その2

昨日の記事は好評で、
何人かの方から面白かったとご感想をいただきました。


ご意見ご感想等あれば
ブログのコメント欄や
info@ondorinohane.com
までお気兼ねなくお送り下さい。


さて、昨日の記事をみても
おわかり頂けたと思うのですが、


また各星座には
それぞれ次の星座へ
架け橋して行く
心理的な繋がりが生じて行きます。


牡羊座でできなかったことは
牡牛座へ、
牡牛座でできなかったことは
双子座へ、
・・・


そして
最後の星座である
魚座でできなかったことは・・
 
 
・・一周して牡羊座へ。
 
 

 
 
12星座で表される心理は
ぐるっと一周して戻って行く
円輪構造を描いています。


長所と短所のこうした円輪的連鎖は
だれが一番、とかではなくて
互いの長所と短所を補いあいながら
ともに生きて行く意識を表しているのです。


さて、今日は獅子座から蠍座までの
4つの星座のお話をしていきます。


昨日の4つの星座は
個人・他者・社会の
3つの状態の中でも、
「個人」
4元素が個人のなかでどう
表現されるかをあらわしていましたが、


今回の獅子座から蠍座までの星座は
「他者」
1:1の人間関係のなかで4元素がどのように
表現されるのか
ということがテーマになります。

 
それでは、今日も始めましょう。
 
 
 
 
獅子座(火の星座・直感・情熱・ビジョン)
 
leo.gif
 
獅子座のシンボルは、
自己を表す◯から
他者に向けてダイナミックな光の尾を
放つ意識を
象徴しています。
蟹座が、自分の感情の殻に閉じこもりがちで
親しい人にしかなかなか自分を開けない部分を
克服し、
どの人にも公明正大に
自らの明るい意見や意志を伝えようとします。
自己の存在を積極的に肯定し、それの熱を他者にも伝えることで
限りないエネルギーをともに分かち合うことのできる力をもっています。
一方で、自分への根拠なき自信に自らが振り回されてしまうと、
他者に自分が受け入れられていないと感じたときなどには、
怒りの感情が胸の内からわき起こってきたり
人以上に傷つく部分が出て来がちです。
 
 
 
乙女座(地の星座・感覚・経験・安定)

virgo.gif

乙女座のシンボルは、
自分自身を表す「M」に
乙女の髪で象徴された、繊細な感覚、事実認識能力
が自らの内面に向けられている様子を表します。
獅子座が根拠なき自信のために
周りを振り回すことが多い部分を克服し、
経験と事実に基づいて
他者関係における自分の客観的なたち位置を冷静に
考えようとしていきます。
自己をなるべく事実に基づいて認めて行こうとするので、
労働や地道な努力の結果出てくる、
具体的な結果を自ら地道に認めることで、自己を認識します。
分析能力が大変高いのですが、一方で、
重箱の隅をつつくような批判や物の見方をしがちで、
ストイックになればなるほど、大局を見失いがちで
バランスに欠ける部分がでてきます。
 
 
 
天秤座(風の星座・理性・コミュニケーション)

libra.gif

天秤座のシンボルは、
二つの異なる世界観を
天秤という器具を用いて
公平性とバランスを大切にしながら
両者の均衡点を探って行く意識を
表しています。
乙女座が重箱の隅をつつくような批判的な眼差しを持つために
物事の大局を見失いがちだった部分を克服しようとし、
物事の真の調和を大切にしようとします。
人間関係でのバランス、またバランスのとれた構成美を
大切にし、また色々な価値観をもつ他者と
社交的に付き合って行くことを楽しみます。
一方で、人間関係の深い感情レベルでのつきあいになると
相手の深い部分にタッチすると
自己の心理的バランスが崩れてしまうという怖れを強く持つため、
対人関係で深いコミットメントをしようとする人に対しては、
はっきりしない優柔不断な態度を続けてしまったり、
気付かない間に相手に対して非情な対応を無意識にしてしまう部分も出てきます。
 
 
 
蠍座(水の星座・感情・共感)

scorpio.gif

蠍座のシンボルは、
自分自身をあらわす「M」に
「蠍の針」で象徴する
相手の心理的な中核部分を
察知する感性が付け加えられています。
蠍の針は、相手に「死」をもたらす猛毒ですが、
心理学的に「死」は、
生まれ変わり、心理的な劇的な成長を表します。
蠍座は、天秤座が人間関係での深いコミットメントを避けようと
しがちな部分を克服し、相手との深い心の繋がりを
求めます。
深く相手と関わり、いくつもの心理的危機を乗り越えながら
絶対に切れることのない相手との心の繋がり
をその中で築いて行きます。
一方で、相手からの裏切りを大変怖れるので、
その不安を隠すため、
感情レベルで無意識に相手を深く束縛してしまいがちな部分も
強く出てきます。

Sep08

12星座のお話 その3

こんにちはユピテルジョージです。
 
 
さて、いよいよ12星座のお話最終回は
射手座から魚座までのお話をしていきます。
 
 
最後の
射手座から魚座までの4星座は、
「個人」「他者」「社会」の3状態のなかでも
「社会」をメインテーマとし
 
 
多様な人間が生きる「社会」
のなかで
自分という存在をどのように活かして行くのかを
表してきます。
 
 
さて、今日もはりきって
いきましょう。
 
 
射手座(火の星座・直感・情熱・ビジョン)
 
sagitarious.gif
  
射手座のシンボルは、
自己からはなれたより遠くの的(目標・理想)の
より「本質」に近い場所を、自らの手で射抜きたい
という気持ちを表します。
蠍座が、相手を感情的に深く縛りがちで
相手との支配的な関係を結びがちだった部分を克服し、
射手座の意識では
「人間の自由」という普遍的な価値をなによりも大切にし
自分も相手も心理的に「自由」であろうとします。
多様な個人が集いあい
構成される社会のなかでも
その全ての人の心に共通する
「本質」「射抜くべき的」とはなにかということを
射手座は常に考えています。
しかし一方で、本質を直接射抜きたいという意識から
本質的なこととは関係ないと自分が判断したことには無関心で
そうしたところから物事の細かい部分への注意力が散漫となりがちで、
自分が興味をもてない多くの物事に対してルーズな側面も出て来がちです。
 
 
 
山羊座(地の星座・感覚・経験・安定)
 
caprcorn.gif
 
山羊座のシンボルは、
経験や感覚、事実、他者の集合体である
大きな「社会」に対して
◯で表される小さな「自己」が
どのようにして関わって行くのか
という社会的意識を表しています。
射手座が自分が興味をもたない物事に対する
注意力が散漫だった部分を克服し、
自分の周りの全ての出来事を
自分の鋭敏な事実検討能力や実感覚を通して
しっかりと体系づけていき
自らのたち位置と活かし方を
冷静に判断し実行していこうとします。
一方で、社会的な事実や常識だけにとらわれて
個人に属する独自の価値観やそれぞれの個性を無視してしまったり、
ルールや常識だけにとらわれない
状況に合わせた判断を受け入れられない頑固な部分が
出て来がちです。



水瓶座(風の星座・理性・コミュニケーション)

aquerious.gif

水瓶座のシンボルは、
様々な人間が
それぞれの個性や独自の価値観を活かしながら
多様に繋がって行く様子を
表しています。
山羊座が、社会的な規範やルールを
重んじて、頑固で融通の利かない部分があったのに対し、
水瓶座は、社会に対する個人が持つ可能性を信じ
社会的な常識にしばられずに
自分達の個性を活かしながら
新しい社会像を描いていきたいという気持ちが
強くなります。
しかし、そうしたユニークな個性を大切にする一方で、
自分なりの哲学や論理に縛られ
他者に対して上手く妥協出来ない
頑な部分が出てきますし、
また自らが独自の冷静な立場でいたいという思いから
自らの弱い感情、弱い部分を吐露することに大きな
恐怖感を持つことがあり、自分の本当の感情をなかなか
他者に表現できないところが出てきます。
 
 
 
魚座(水の星座・感情・共感)
 
pisis.gif
 
魚座のシンボルは、
見えないもうひとつの世界と
自分という存在が
自らのこころの内で
繋がっているという感覚を
象徴しています。
水瓶座が、ユニークな個性を大切にする一方で、
自分だけの論理や哲学にとらわれすぎてしまい
素直に自分を他者に開いたり
自分の弱い感情をできなかった部分を克服しようとし、
「すべての存在は個を越えてつながっていること」を
心から信じ、
「お互いに赦しあうこと」の大切さ
「個人のエゴを越えて多くの人と苦労も幸せもわかちあうこと」
を何よりも大切にします。
一方で、自分と他人との境界があいまいになりがちで、
自分の確固たる意志を強く持てない部分や、
自分のことを何でも後回しにして気苦労をおいすぎ
もし自己憐憫の気持ちに陥ってしまうと
自分の置かれている状況を冷静に見つめられなくなる
部分も多く出てきます。
 
   
  
そして、12星座はひとつに繋がり
新しいサイクルへ。

  
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魚座の他者と自己との境界があいまいで、
自分の確固たる意志を強く持てない部分は、
牡羊座の自らの意見を
ストレートに表現すること
につながってきます。
  
 
こうして見てみると
どの星座が一番なんてものはないことが
わかってきます。
 
 
お互いの長所と短所は
互いに連関しあっているのです。
 
 
ひとつの星空の下
ひとつの地球の上で
 
 
それぞれの人が
得意な分野を活かしながら、
苦手な分野は支えてもらいながら
 
 
ともに支えあい
ともに生きているのです。


そう考えると、こうした
西洋占星術という象徴体系は
いわゆる「占い」という枠だけにとらわれない


なかなか哲学的で
素敵な思索が
あるのだなと
感じられると思います。

Sep09

12星座別週間占い (9月10日〜16日)

こんにちはユピテルジョージです。

以前から沢山のお客様からご要望を
いただいておりましたが、
今週から、
いよいよ。


12星座別の運勢を占う
「12星座別週間占い」
の連載を開始します。


毎週月曜日から日曜日までの
各星座の運勢を
ナビゲーションしていきます。


貴方の最高の毎日を送れるように
星占い師ユピテルも情熱を込めて
毎週書いて行きますよ。


貴方に元気と幸運が
届きますように。


是非!これからも
ユピテルブログを
お楽しみ下さいね。


aries_o.gif牡羊座


他者という存在や
自分の外の世界から
もたらされる
「新しい価値観」を


自分の中でどのように
「定着」させて行くか
が大きなテーマになります。


人と会う、新しい世界を知るだけでなく
そこで自分が
「これを得たんだ」
という実感を大切にしてください。

 
それが次の経験を呼び込み、
自らの新しい道へと
繋がってくるのです。
 
 
8月から滞っていた
恋愛模様にも
「前向きな変化」
が訪れます。


チャンスは逃さず
味方にしましょう。


taurus_o.gif牡牛座


今週は
貴方の生活の中でも
大きな
「スタート」を感じさせる
時期になっているようです。

 
これまで貴方は
自分の生活を形作る上での
基盤となる収入や、人間関係における居場所を
じっくりと築いてきたようですが、

 
いよいよそれが
「活きたもの」となって
パッ!と
動きだす気配があります。


gemini_o.gif双子座


今週、
貴方を中心にした
「コミュニケーション」
が加速していきます。


特にこの2週間の
コミュニケーションは
川の流れのように
あるいは空に浮かぶ雲のように
ただ流れさっていくようなものでなく


自分らしさの
土台、
自分のこれからの成長の
大きな基盤となっていきます。


多くの人と出会い、
多くの価値観をシェアしながら
自分造りに励みましょう。


cancer_o.gif蟹座

少し先の自分の未来の姿を
想い描きながら、


現在の「他者関係」について
じっくりと
思いをめぐらしたり


新しい知識のなかから
自分に必要なものをじっくりと
取捨選択したりするなかで


大きな
ステップアップの前段階の
バネをぎゅっと
縮めて行くような
時期にあるようです。


今のバネの貯めは、
すこし辛いかもしれませんが、
かならず
将来の大きなジャンプに
繋がるでしょう。


leo_o.gif獅子座

今週、

 
「一歩前に進む。」
「頭がひとつニョキッと抜きん出る。」

 
そうしたコマを前に進める!という
イメージがとても強くなります。

 
そうした貴方の
輝かしい姿が
他者にも元気や勇気を与え
交友関係を広げて行きます。


人と積極的に
会うことで
運が開けてきます。


ですので、
貴方の元気と
バイタリティを
惜しみなく
他者に
分け与えてみてください。


そうすることで
今週、貴方は
貴方の心のなかにある
「大きな太陽」が
キラキラ輝いていることに
気がつくことになるでしょう。


virgo_o.gif乙女座

今週
「新しい人生の幕」が
どかん
と開かれます。


これからの人生の
大きなステップアップのきっかけとなる
仕事をまかされたり
あるいは、自分の力で
「新しい人生のビジョン」を
考えて行く
そうした重要な切り替え点
にさしかかってきているようです。


貴方がこれまで
積み上げてきたものが
いよいよ認められて


新しい人生の幕を開く為の
スタート材料を
今週貴方は手にするのです。
 
 
libra_o.gif天秤座

これまで貴方が
日常生活のなかで少しずつ
思い浮かべながら描いてきたビジョンも
徐々に具体性を帯びてきたようです。
  
 
先週から、人との出会いが活発に
なってきているようで、
多くの人と出会うことで
貴方のエネルギーも
増してきているようです。
 
 
そして、今週は貴方の将来にとって
重要な出会いや、
夢をシェアする仲間との
巡り会いがあるでしょう。
 
 
積極的に夢を語りましょう。
 
 
scorpio_o.gif蠍座

相手と密接に関わり合いながら
着実に
人間関係の輪を広げて行くようです。

 
特に、身近な大切な人とは
大いに語りあい、
ともに深い影響を与えながら
 
 
これからの人生を
歩む上での
大きなヒントを得たり
自分の視点だけでは気付かなかった
新しい人生観を
ともにシェアーしていくようです。
 
 
人間同士の
心の繋がりの大切さを
感じる一週間に
なるでしょう。
 
 
sagitarious_o.gif射手座

今週、
やるべきこと
やるべき仕事が
はっきりとします。

 
対人関係でも、
ともに頑張れるライバルや
チームメイトと
切磋琢磨して
 
 
ひとつの大きな山を
乗り越えて行く
ことになるでしょう。
 
 
なかなか忙しくなりますが、
そうした時でも
基本的なスタンスは、
「楽しむこと」。
 
 
これが貴方の情熱を
更に加速していきます。
 
 
 
capricorn_o.gif山羊座

相手と深く関わりながら
自らの
ビジョンを描いて行きます。
 
 
「ビジョンと現実」
これを
ひとつの一本の道に
仕立てて行くことこそ
山羊座の得意分野なのですが、
 
 
特に今週は、
「着実に成果をのこしていくこと」
これを意識して行くことで
 
 
貴方のバイタリティとやる気を
加速させ、
これからの新しいビジョンを描く上でも
とても大切になってくるようです。
 
 
 
aquerious_o.gif水瓶座

「対人関係」
が大変良好になります。
 
 
これまで
前に進んだり後ろに戻ったり
じっくり相手の立場になって考えたり
といった
なかなかスムーズに前にすすめないといった感覚は、
 
 
今週、スーーーッと
うまくいくようになります。
 
 
恋愛運も上昇します。
 
 
「多くの愛を受け取ること」が
今週の貴方の
テーマです。
 
 
 
pisis_o.gif魚座

職場や同僚間での対人関係が
よくなってきます。
 
 
じっくりと
相手の立場になって
考えてこようと
意識して頑張っていた部分が
 
 
ギュッと
形になってくるのです。
 
 
やるべき仕事を通して
自分の魅力や実力を磨きながら
同時に、他者と関わって行くこと。


これが魚座の今週の大きなテーマになってくるようです。

Sep10

関係性の時代

先日友人と話していて、
 
 
モノは、工場で作れる。
 
 
でも、関係性は
工場で作れない。

 
 
という話になり、そうだなーと
思った。
 
 
4月から占いの事業をすすめながら、
一方で、生計をたてていくために
色々なアルバイトをしてきたのだが、
 
 
よくしていたアルバイトは工場でのアルバイトだった。
 
 
そのアルバイトをしながら
モノをつくる、モノを流通させるということが
こうした地道な作業を通して、
行なわれているのかということを身をもって経験し、
いま身近にある「モノ」がどれだけの
労苦と多くの人の手によって作られているのか
ということを深くまなんだのだが、
 
 
しかし、そうした「モノ」の価値の一方で、
 
 
いま新しく時代に必要とされている
「関係性」という価値は、
こうして工場のラインでは生産できないものなんだな
と考えると、
 
 
モノをつくっていく生産活動と同じくらい
 
 
もっと積極的に
「関係性」という価値を
社会に生み出して行くことは
大切なことなんだなということを感じていた。

 
 
「関係性」を豊かにして行く。
 
 
ユピテルが、占いを勉強し、
そして実際の鑑定活動を通して、
演出して行きたいもの。
 
 
それは、どんなに優秀な機械や工場があっても作れない
「関係性」
という人生の価値だ。
 
 
最近のユピテルのテーマに
ひとがあつまり自由に語り合う場
お互いの立場を超えて
お互いを支えあえる共同体とは
どういうものだろうか、
というテーマがある。
 
 
ここでいう共同体とは
ユピテルは、


豊かな人間関係の総体


と定義している。
 
 
緊密な近所付き合い
大家族など
昭和の時代くらいまではあった
年齢や立場を越えて
なんでも話せ
ともに支えあえる
人間関係というのは、
最近希薄になっていると思う。
 
 
その人間関係の希薄さが、
気軽に相談できるひとがいない、
毎日の生活の中で「独り」で
闘わなければならないという孤独
を生んでいる。
 
 
ユピテルは、
占いという「目に見える」活動を通して、
「目に見えない」人間関係の
ハブになりたいと思う。
 
 
ハブとは、
色々な人が互いにアクセスできるような
ひとつの交換地点である。
 
 
自分の占いという1:1の深い
人間関係を築いて行く
活動を
中心にして
1本の線をより太く、
より確固たる物にしながら、
 
 
また、一方で、
さまざまなコミュニティ活動
 
 
・人が集まり自由に語る場・空間をつくる。
 
・占い師・ヒーラー同士の支えあいのコミュニティをつくる。

南伊豆シェア会感想記 その1
南伊豆シェア会感想記 その2
南伊豆シェア会感想記 その3

・ボランティア活動を通して「生命」を考える。

『生命のメッセージ展 in 丸の内』のお知らせ
『生命のメッセージ展』感想
 
 
などを
行なって行くなかで、
立場を超えてともに支えあえる
共同体、
 
 
豊かな人間関係の総体
というものをつくれないかと
考えている。

Sep11

役に立つもの? 豊穣な無駄?

役に立つ。

とはどういうことかなと考えます。


目の前の形に見える
すぐに役に立つもの
目の前の美味しい物
だけが、
価値のあるものなのか。


一見無駄に思えるようなことも
積み重ねて行くことで
最初は全く価値がないと思えることでも、
あとから自分にとって
あるいは時に他者にとっても
とても大きな価値を持つものがある
と思う。


目的なき
ぶらりたび。
特に
そのときは重要な意味をもつでもない
ような遊び。


社会に出てから、
無意識に
自分の日常の中から
無駄な物をなるべく
排そうと
やっきになってきたのだが、


しかし、
無駄な物をなるべく排そうとしていくと
時に、
未来の自分の種が埋まっている
「豊穣な無駄」さえも、
排してしまうことに
きがつく。


人間は、ホモルーデンス(遊ぶヒト)
であること。


遊びをもつことの大切さ
ということを考えた
一日だった。


Sep12

「霊感」について

こんにちは、西洋占星術師ユピテルジョージです。
 
 
今日はなぜか、
かなり霊感が強くなっていた一日で、
今日一日の間だけでも
たくさんの霊的メッセージを受け取った
一日になりました。
 
 
今日は、
日常生活の中では
あまり
触れることはないであろう
「霊感」
についての
お話をしていきます。
 
 
皆さんは、
「霊」と聞いて
どのようなイメージをもたれるでしょうか。
 
 
おどろおどろしい、
幽霊、怖い
何かの妖しい宗教?
 
 
現代の社会では、
「霊」ときくと、
あまりいいイメージは
持たないと思います。
 
 
僕自身も、
今から4年前ほどから
「霊感」が発達し、
実際に霊視や霊聴が
できるようになるまで
まさか、
「霊」
なんてものが実際にあるとは思わなかったし、
そんなものはデタラメだと
思っていました。
 
 
しかし、
ひとつ見方を変えてみることで、
この「霊」というものは、
ある具体性を持ってくるのです。
 
 
私が「霊」ということを考えるとき、
それは、一つの言葉で
置き換えます。
 
 
それは、
「霊=生命のエネルギー」
という考え方です。
 
 
「霊」と聞くと、
なにかおどろおどろしい
怖いイメージがつきまといますが、
 
 
実は、私たちが
「霊」と呼んでいるものの
実態は、
目では見えないけれど
心で感じることのできる
あるいは人間の感性で感じることのできる
生命のエネルギーを表しています。
 
 
古代、あるいは近代以前の人々は
目に見えないこの
生命のエネルギー

様々な呼び名で呼んできました。
 
 
それは時に、
 
妖精とよばれたり
 
妖怪とよばれたり
 
竜(ドラゴン)とよばれたり
 
天使と呼んだり
 
幽霊と呼んだり、
 
 
それぞれ微妙に指してくる
生命のエネルギーの内容は違いますが
 
 
皆一様に
目に見えない、
そして実体(肉体)をもたない
生命のエネルギー
をメタフィジカル(比喩的)に
表したものになっているのです。
 
 
実は、霊感というのは
このような目に見えない生命のエネルギーを
感覚的にとらえる能力
を表しています。
 
 
近代化以降、
合理的な考え方が
時代の主流になり、
非合理的な考え方は
排除されていく
運命にありました。
 
 
しかし、一方で
このときに切り捨てられた
非合理的な思考の中には、
 
 
実は、かつて霊感と呼ばれた
「生命のエネルギー」を感じるために
人間の本来持っていた
感性が含まれていたのです。


Sep13

霊視と霊聴

こんにちは、西洋占星術師ユピテルジョージです。


昨日は、霊感
についてのお話をしましたが、


今日はさらに掘り下げて
霊感のなかでも


「霊視」と「霊聴」
という
主な霊感の2つの機能についての
お話をします。


昨日
霊感、
とは、実体をもたない
生命のエネルギーのながれを
感受する
人間の感性だというお話をしました。


そしてそのような
主に霊感には、
霊視と霊聴という
2つの機能があります。


霊視、
というのは
視覚的に見えるというよりも
脳裏にふっとわくイメージのようなものだといえます。


実際の感覚では
実際の見えている視野に
どかっと現れるものではなく
ふっと「脳裏に映る」
そういう感覚
だといえます。


霊聴は、
実際の私の感覚では
耳の辺りで
ぼそぼそと
聞こえてくるもの


あるいは、
脳の両側部分(側頭葉)、
耳のこめかみ部分が
ぎゅっと縮むような感覚をもったのちに
聞こえてくる声
です。


神智学者(人智学者)の
R・シュタイナーは
霊視は、
人間の「思考」の延長線上にあるといい
霊聴は、
人間の「感情」の延長線上にある
と解説しました。


人間が何かを「思考」する際、
そこにはかならず
イメージの連鎖が行われます。


たとえば
犬について考えると、
犬のイメージ(映像)がわきます。


そして、どんな犬か
種類は?
飼い主は?
好物は?


大体そのような「思考」という機能には、
かならずこのように「視覚的な想定」
というものが行われ、
そして無意識にそれらは文脈の上で
一連の意味や
動きを生み出していきます。


実は、霊視は
このような作用と
似ている側面もあります。


実は、霊視というのは、
昨日お話した霊感で、
目に見えない生命のエネルギーの流れを感じながら


その実体を持たない生命エネルギーを
上記の「思考」の作用を通して
メタフィジカルに視覚化する
人間の能力なのです。


さて、霊聴は、
といえば


これは霊視が上記の「思考」のプロセスに準じる
イメージ把握の流れをもっていたのに対して


人間の中の
「感情」「共感」


という機能を
見えない生命の流れを捉えるために
よりその機能を拡大化したものになります。


生命のエネルギーの実体は
「霊視」という思考の延長線上にある
人間の能力でとらえることができるようになるのですが、


その生命のエネルギーが
いったいどのようなベクトルを持ち、
またどのような「感情」を
持つのかは、
この
「霊聴」を通して
知ることができます。


「感情」「共感」といった心の機能は
自己からはなれた
他者の心のありかたに耳を澄ませ
他者と心を分かち合うための心の機能と
いえるのですが、


実は、この「霊聴」は、
こうした自己から離れたものである
他者のもつ生命エネルギー
あるいは自己の外側に存在する
生命エネルギーを
耳を済ませて聴き、わかちあうための
「感情」「共感」から
発展した心の機能であるといえます。


「霊視」も「霊聴」も
どちらも目に見えない
耳に聞こえない
けれど存在する
「生命のエネルギー」や
「エネルギーの流れ」

把握するために
人間に備えられたひとつの感覚であるといえます。


では、なぜそのような感覚が
現在あまり一般的に受け入れられていないか。


それは、実は明治以降近代化が進むにつれて
合理化された精神が尊ばれ、
このような目に見えない実在は、
非合理的なものとされて
歴史の中から、
切り捨てられていったのです。


実は今は
昔話の中にしか登場しない
妖怪や妖精、
ドラゴンや、
天使
などといった存在は、


目に見えない、聞こえないけれど
しかし存在する
生命のエネルギー
あるいはエネルギーのながれ
を捉えるための
ひとつの概念だったのです。


それでは、そのような概念を
どのようにとらえていたのか?


実は、それが、
上記で述べた
霊聴や霊視といった
人間に備わった
生命のエネルギーを感じるための
感覚だったのです。

明日は、お楽しみの
12星座別週間占いです。乞うご期待!

Sep14

12星座別週間占い (9月17日〜23日)

こんにちは、西洋占星術師ユピテルジョージです。


来週17日から23日までの
12星座別週間占いを掲載します!


aries_o.gif牡羊座

先週に引き続き、
友好関係が順調に広がって行きます。


自分から進んで他者と関わって行くことで、
多くの人が貴方から元気をもらいますし、
そんな貴方に人はついてくるのです。
 
 
他者と協力的に行動していくことで
多くのことを吸収できる週ですよ。


taurus_o.gif牡牛座

親密なコミュニケーション、
こころ通じ合う関係のなかで
自分がたっている今ここという
基盤がしっかりと見えてきます。


今週、
じっくりと相手と関わり
自分に出来ることは何か?
を考えて行くことが
これからのあなたの着実な
現在から未来への架け橋となるのです。

gemini_o.gif双子座


今週、恋愛運が向上します。


先週に引き続き、
人と会い、語り合うなかで
自分の基盤がより
具体的に
見えてきます。


貴方が動くなかで感じている
新しく貴方の生活に訪れ始めた
貴方の価値観の基盤となるものは、
今着実に
今後の成長の種になっているようです。


Let's enjoy!!


cancer_o.gif蟹座


他者にどのように
気持ち
を伝えて行くのかが
大きなテーマになります。


生活は少しずつ慌ただしくなってくる
ようです。


というのも、今までは
じっくりと自分の未来を考えていく
ような時期だったのですが、


今週は、そこからテーマが一歩前に進み


人と出会い、新しい価値観を知るなかで、
自分が考えてきたことや感じてきたことを


どのように他者に
自らの想いを伝えるかが大きなテーマに
なってくるからです。


leo_o.gif獅子座

この世界への
確かな実感
を得ていく週になるでしょう。


一歩ずつ着実に。


でもその過程は決して「独り」
ではなく、


大切な
友人や
知人とともに
前に進む。


そういう感覚が芽生えてくるのです。

virgo_o.gif乙女座

先週から、
環境の変化を大きく感じている人も
多いでしょう。


いよいよ新しい世界に
一歩足を踏みいれた
ようです。


これからの長期的なスパン
を考えながら、
着実に一歩づつ
進んで行きましょう。


結果は、貴方の後に
ついてくるのです。
 
 
libra_o.gif天秤座

あなたの中で
何かが
生まれつつあるようです。


それは、他者と
深く関わることで
見えてきた
「もう一つの自分」
でしょう。

今はその感覚を大切にして下さい。


その感覚は近いうちに
新しい自分を生み出す
大切な「未来の鍵」となるようです。
 

scorpio_o.gif蠍座

引き続き、
相手と深く関わる週になるようです。


今感じている
相手との違和感、
も少しずつ解消されていきます。 


今週、
相手との感情的な分かち合いと
理性的な相手の立場の理解の
両立
が大きなテーマとなってきます。


sagitarious_o.gif射手座

仲間からの
情報を
大切にしましょう。


そして、ともに協力体制を
築くのです。


今の貴方には
大きな責任をなしていく
パワーがあります。


仲間との
情報交換と協力体制を通して
確かな実績を
のこして行きましょう。
 
 
capricorn_o.gif山羊座

着実な経験を
積みかねて行く中で
大きな自信を
蓄えてきているようです。


今週は、これから先の
スタートダッシュのための
これまでの経験の復習の時期であり
総仕上げの時期です。


努力、
こそが貴方の実力を
形あるものにするです。
 
 
aquerious_o.gif水瓶座

コミュニケーションの中で
楽しさが
次々に連鎖して行きます。 
 
多くの人と語り合うなかで
多くの人の
立場を理解し


また同時に夢や理想などを
シェアーしていくことができます。
 
pisis_o.gif魚座

多くのひとと
心のつながりを感じられる
実りある時期
になるでしょう。


今の貴方には、
相手を
落ち着かせ
安心させる力が
秘められている
ようですよ。

Sep15

成長

こんにちは、西洋占星術師ユピテルジョージです。

鑑定という仕事は、
その方の人生の決断に関わるという仕事なので
常に大きな責任がつきまといます。

鑑定を始めた当時から思っていることなのですが、
こうした責任を引き受ける、
ということは、
ともに人生のリスクに立ち向かうためにも
ユピテル自身が、
日常生活や鑑定活動のなかで
常に成長していかなければ
ならないのです。


精神的にも、
霊的にも。


多くの経験を積みながら、
具体的で
実際に役に立つ、
そして、
常に心から支えて行ける存在として
自分を磨いて行かなければ
ならないな
と思います。


そんなわけで、
ユピテルはこれからも
頑張って行きます!!


辛いことも
楽しいことも
いろいろとありますが
ともに生きていきましょう!

Sep16

灯りを消して

こんにちは、西洋占星術師ユピテルジョージです。


今日は、友人から教わった
忙しい生活の中でも
ホッとリラックスできる知恵を
お伝え致します。


僕の友人に
夜は蛍光灯を消して
目に優しい電球色の間接照明のなかで
1日に一回はボーッとする、
という
習慣をもっている
方がいます。


僕は、これは
とてもいい習慣だなー
と思うのです。


大昔には
夜はもちろん、
蛍光灯のような明るい灯りなんて
ありませんでしたし、


人間の身体は
その時からそんなに変わっていないのですから
やはりそもそも
「夜は暗い、
そして夜は体を休めるとき」
ということを
体感的に覚えています。


現代のライフスタイル
(特に東京という世界でもっとも
大きな都市においては)
では、
なかなか「暗い夜」
を経験することができません。


人間は、
「暗い静かな夜」
を気持ちのいい部屋で
迎えると、


不思議に
ホッとします。


そのためには、
夜は部屋の灯りを
間接照明に
するのです。


いい感じに、
覚醒から
眠りへの
グラデーションを
演出することができて、


気持ちのよい、
深い眠りに移行することができますし、


なによりも深い
リラックスタイムをおくることが
できます。


時には
暗い夜、
をこうして味わうと
体も心も
健康になりますよ。

Sep17

ビジョンを描き、絵画を描く。

こんにちは西洋占星術師ユピテルジョージです。


本日、占星術絵画コーナーを大幅に更新しました。
是非ご覧下さい。
http://www.ondorinohane.com/painting/


鑑定というのは
お客様とともに
「描く」
仕事だなと思います。


どういうことか。


お客様とともに
お客様の「未来」のビジョンをともに描き、


そして、
占星術絵画を毎回描いて行くことで
その絵画に象徴されてくる
「貴方の物語」を
ともに描いて行くこと。


絵を使う鑑定と
絵を使わない鑑定とは
実際大きな違いが生まれてきます。


まず、決定的に違うのは、
「参加型の占い」
であること。


ユピテルが心を込めて描いて行く絵画を通して
思いをぶつければぶつけるほど
絵画はそれに答えてくれます。


それはなぜか?


それは、実は占星術絵画というものが
貴方の生命エネルギーを
ギュッと象徴しているものだからです。


絵画を使った占星術は
普通の対面鑑定と違い
その意味では、
占い師と貴方という2人の関係だけでなく、


占い師と貴方、
そして
もうひとつの生命を宿した「占星術絵画」
とう3者の中で
おこなわれる
ものになっているのです。

歌にも、
絵画にも、
声にも、
音にも、
すべてのモノには
命がやどっています。
(これを文化人類学では
アニミズムといいます。)


人類が火を持ち文字を持ち
文化を持ち始めた頃から
文化要素はヒトに影響を与え、
またヒトは文化要素に影響を
与えてきました。


そのように、実は
ヒトが生命力を持つように
ひとつひとつの
文化要素には生命力が宿っています。


実は占星術絵画にも
ユピテルの個人の意志を越えた
大きな生命エネルギーがやどっていることに
鑑定経験を通してユピテル自身が気がつきはじめています。
そして、ひとりひとりの占星術絵画を描くたびに
段々と、占星術絵画がささやいてきました。


いや、実際は
西洋占星術という
ユピテルの個人の意志を越えた
世界的な文化要素が
占星術絵画という形をあらわにして
語りかけているのかもしれません。

なにはともあれ、
ユピテルが絵画を描くということは
占星術に秘められた生命力をより生き生きとした
文化的生命として
視覚的に呼び出すことであり、
それを通して
自らの成長のために「文化」を必要とする
ヒト科である私たちの
「心」
に影響を与えて行く為の
創作行為なのだなということが


段々と
おぼろげながら
見えてきたのです。


以前、お客様から
ユピテルの鑑定は
ひとりひとりのために事前に仕込みのある
料亭のようなものだ
と評していただいたのですが、


確かに、僕の鑑定は
おもてなし料理に似ているかもしれません、


大自然のエネルギーが
たっぷりとつまった
素材から
とっても美味しく
体にもよい
料理を作るように、


心の栄養が
たっぷりつまった
心の料理で
おもなしをして
心の底から
うまかったー!!!
と元気になってもらうこと。


素敵な絵画をみたとき
素敵なライブをみにいったとき
最高の演劇を見たとき
そういうときに
「うまかったー!!!」
といえるではないですか、
そのような
心のお腹いっぱい感を
鑑定でも感じて
元気に明日からの
生活を頑張ってほしいのです。

そのような意味では、
ユピテルの占星術絵画という試みは、
貴方が持つ未来のビジョンを描く「生命力」を
占星術という生命エネルギーが宿された文化要素、
魂の栄養
を通して
よりパワフルに、エネルギッシュに
演出して行くものだと
いえると思います。

Sep18

自由に、とらわれずに

こんにちは、西洋占星術師ユピテルジョージです。


今日は、
友人のライブをみにいって
自由に、とらわれずに
生きることとは
なにかを考えさせられました。

 
同じ時期に社会に出て
バンド活動を本格的にスタートした友人なので
思い入れも強いのです。
 
 
毎日の生活のなかで
昔は新しく、そのときの自分に効果的だとおもっていた
やりかたや価値観も
時がたつにつれて
逆にそれにこだわるあまりに
もはや今では効果がなくなっている
古い価値観にしがみついてしまったり
執着してしまうこと
というのは意外と多い物だと思います。
 
 
そんなとき
自由に、とらわれずに
生きる為には
やはり
新しいことに挑戦し続ける姿勢を
常に保っていること


そして、
ユーモアを忘れず、
周りへの心配りをしながらも、

新しいエネルギーの原動力となる
でっかい夢や理想や志を
常に胸の内に保っていること。


自由に、とらわれずに
生きる為には
いままで
成功していたやりかただけに固執するのではなく
常に新しい様々な方法に挑戦し、


常に新しいエネルギーを
身体中に、意識中に
そして魂のなかに
めぐらせていることが
大切なんだなと思いました。

Sep19

傷つくことを怖れてはいけない

こんにちは、西洋占星術師ユピテルジョージです。


傷つくことを怖れては
心理的な成長はない
ということを
強く思います。


何か新しいことを始めようとするとき、

否、

新しい自分になろうと決意したとき、


そこには傷つくことを怖れない
という決意が
必要だと思いました。


人は傷ついて大きくなる。


そんな当たり前のことだけど、
忘れてしまいがち、
ふたをしてしまいがちな事実を


忘れてはいけないなと思います。

これから
より大きな理想を描いて行く為にも、
夢が持てる社会を築く為に、
より豊かな人間関係を築けるように、


自戒の念をこめて。

Sep20

最近の占星術絵画を描きながら思うこと

こんにちは 西洋占星術師ユピテルジョージです。
 
 
西洋占星術は、生命のエネルギーの流れを
10個の惑星と12個の星座で象徴させた
極めて奥の深い生命哲学だと思います。
 
 
例えば、占星術の宇宙観の根本の基礎となってみても
火地風水、という4元素だけ
にとってみても、
以前書いた

四元素のお話

のような奥深い内容が詰まっていますし、


また12星座をとりあげても

12星座のお話 その1
12星座のお話 その2
12星座のお話 その3

のような象徴体系が詰まっています。


さて、このような
生命のエネルギーの流れを表す
西洋占星術の
様々な象徴体系は、


絵画

 

という形で視覚化されていくことで
自分自身の心が持つ生命のエネルギーの流れを
より具体的に知ることができ、


そして最終的には
自分自身を、よりいい形で
いかしていくことができる
一つの
生命エネルギーの流れを
客観視するための


ひとつの心の鏡


になりうるなと
直感し、それ以来ずっと
占星術絵画を描き続けています。

占星術絵画という試みを続けて行く中で
最近感じること。


それは、もしかしたら今
占星術絵画を描いているのは、
どうも
根本では
「生命」というものがいったい
どのようなものであるかということを
意識的にも無意識的にも
自分自身がより深く知りたいという
欲求があるからだなと
思い始めています。


もともと、
絵画という文化的な試みを
人類がはじめたのは


ラスコーの壁画や
エジプト絵画など


自分という小さな存在を通り、そして
過去から未来へと
あるいはある生き物からある生き物へ
人から人へ
空から大地へ
流れて行く
大きな生命エネルギーの流れ
を視覚化するための
試みではなかったのか
と感じることが最近多いです。


不思議に最近の
占星術絵画は
意識はしていなかったのですが、
だんだんと
エジプトの象徴的な絵画
のスタイルに
少しずつ似てきているのかもしれない
などということを
感じることも多いのです。


最近は、そんなことを考えながら
占星術絵画を描いていますが、
そのような試みの中でも


古代の人々は
「生命エネルギー」というものを
象徴的にとらえるときに
どうやら
ある種の「生命の文法」とも言えるようなスタイル、
つまり、目に見える具象をそのままうつすのではなく
「具象の奥にある生命の輝き」を捉えるための
彼ら独自のスタイルと手法で
彼らが捉えていた生命の流れを
象徴させようとしたのかもしれないなと
最近よく考えます。


Sep21

こんにちは、
西洋占星術師ユピテルジョージです。


お客さんにとって
ユピテルの仕事っていうのはどんな意味をもつのか
ということを
常に考えます。


ユピテルの夢は
多くの人の器になること。
温泉のようにあったかく
いっしょにいて安心できる
ひとであること。


そしてその器の大きさとは
他者に安心できる居場所を与えることができる
自分自身の余裕
なのかなと思います。

それは、
自分自身に余裕を持つことであるし、
と同時に
状況に流されずに
自分の軸を保っていることでもある。


なにはともあれ
温泉のように
ゆったりとはいれるような
安心感
を磨いていきたいと思います。


明日はお待ちかねの、
週間12星座占いです。お楽しみに!!