12星座のお話 その1
今日から3日間に渡って
占星術の基盤となっている
12星座
についてお話していきたいと
思います。
西洋占星術は、
「心理占星術」という分野が存在するくらい
人間の心理を表現するのに
とても便利な象徴体系となっています。
その基盤となる12星座も、
人間の心の変遷と配置を丁寧に表していく
シンボル体系になっています。
なぜ、「12星座」なのか
というところも、
色々な理由がありますが、
(一年が12ヶ月であること
2でも3でも4でも割り切れる数であること
など)
以前お話しした四元素(火・地・風・水)と絡めると
この12という数にも
大きな意味があることがわかります。
これは、
4元素×3つの状態=12星座
というものになってくるのです。
3つの状態とは、
個人(1人の人間としてどう外の世界と関わるか)
他者(1:1の人間関係の中で他者とどのように関わっていくか)
社会(1:多の社会関係の中で社会とどのように関わっていくか)
という3つを表します。
今日はは牡羊座から蟹座までの
4つの星座の説明をしていきます。
この牡羊座から蟹座までは
主にそれぞれ4元素で表される人間の心理が
上記の個人・他者・社会という3つの状態のなかでも
「個人」を通して
どう発揮されるかを
象徴したものになっています。
さて、それでは
12星座のお話を
始めて行きましょう。
牡羊座(火の星座・直感・情熱・ビジョン)
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牡羊座のシンボルは、
生命の中心から噴出してくる
新しいエネルギーを象徴しています。
植物が春に芽を出し
新しい生命の息吹を感じさせるように、
物事を新しく始める力を持ち、
バイアスをかけずに物事をまっすぐに見つめ
そこに対し自分が何ができるかを
考えて行きます。
一方で、早急で、せっかちな部分があり
周りの状況をあまり深く考えずに
行動や発言をしてしまうなど
自己中心的になりがちで
自らの外側の世界に
配慮がない側面が出て来がちです。
牡牛座(地の星座・感覚・経験・安定)
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牡牛座のシンボルは、
◯であらわされる自己に
雄牛の角で象徴される
「具体的な経験」を身につけて
自らの人生の安定的な基盤を培って行こうとする意志を表します。
牡羊座は、牡羊座のやけっぱちで配慮のない側面を
克服しようと、
自らの五感を大切にしながら
具体的で強固な
より強固な自己の基盤を
じっくりと
築こうとしていきます。
一方で、自らが得た経験だけに
とらわれやすく
他の人の立場を理解できない
頑固な側面もでてきがちです。
双子座(風の星座・理性・コミュニケーション)
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双子座のシンボルは
こちら側と
未だ見ぬあちら側との
新しい流通を意味します。
牡牛座の自分の経験にとらわれがちだった部分を
克服しようと、
自己の外側の多様な価値観を柔軟に
認めていこうとします。
多くのひととのコミュニケーションを大切にし、
また、外側の世界を知る為の知的欲求、好奇心も
大変強いです。
一方で、自分本来の感情の動きに鈍感な部分があり、
そのためにいつも動いて新しい情報を
手に入れ
また、色々な人と話をしていなければ
気が済まないといった
感情的に落ち着かない部分が出て来がちです。
蟹座(水の星座・感情・共感)
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蟹座のシンボルは、
自らの心の内側に
外から受ける多くの印象のなかでも
自らが安心して受け入れられるものを
じっくり選んで配置して行きたい
という思いを表します。
双子座の自分の内側の感情の根っ子に
鈍感だった部分を克服し、
外の世界からの刺激を自らの感情レベルで取捨選択し、
自らの内面の世界を豊かに築いて行こうとします。
また、その豊かな内面世界を
身近な大切な人とシェアーすることで、
密接で、安心出来る関係を築こうとします。
一方で、自らの内面世界を守る為に
自分の感情の殻に
とじこもりやすいところが
あります。
参考記事
4元素のお話








