12星座のお話 その2
昨日の記事は好評で、
何人かの方から面白かったとご感想をいただきました。
ご意見ご感想等あれば
ブログのコメント欄や
info@ondorinohane.com
までお気兼ねなくお送り下さい。
さて、昨日の記事をみても
おわかり頂けたと思うのですが、
また各星座には
それぞれ次の星座へ
架け橋して行く
心理的な繋がりが生じて行きます。
牡羊座でできなかったことは
牡牛座へ、
牡牛座でできなかったことは
双子座へ、
・・・
そして
最後の星座である
魚座でできなかったことは・・
・・一周して牡羊座へ。
と
12星座で表される心理は
ぐるっと一周して戻って行く
円輪構造を描いています。
長所と短所のこうした円輪的連鎖は
だれが一番、とかではなくて
互いの長所と短所を補いあいながら
ともに生きて行く意識を表しているのです。
さて、今日は獅子座から蠍座までの
4つの星座のお話をしていきます。
昨日の4つの星座は
個人・他者・社会の
3つの状態の中でも、
「個人」
4元素が個人のなかでどう
表現されるかをあらわしていましたが、
今回の獅子座から蠍座までの星座は
「他者」
1:1の人間関係のなかで4元素がどのように
表現されるのか
ということがテーマになります。
それでは、今日も始めましょう。
獅子座(火の星座・直感・情熱・ビジョン)
![]()
獅子座のシンボルは、
自己を表す◯から
他者に向けてダイナミックな光の尾を
放つ意識を
象徴しています。
蟹座が、自分の感情の殻に閉じこもりがちで
親しい人にしかなかなか自分を開けない部分を
克服し、
どの人にも公明正大に
自らの明るい意見や意志を伝えようとします。
自己の存在を積極的に肯定し、それの熱を他者にも伝えることで
限りないエネルギーをともに分かち合うことのできる力をもっています。
一方で、自分への根拠なき自信に自らが振り回されてしまうと、
他者に自分が受け入れられていないと感じたときなどには、
怒りの感情が胸の内からわき起こってきたり
人以上に傷つく部分が出て来がちです。
乙女座(地の星座・感覚・経験・安定)

乙女座のシンボルは、
自分自身を表す「M」に
乙女の髪で象徴された、繊細な感覚、事実認識能力
が自らの内面に向けられている様子を表します。
獅子座が根拠なき自信のために
周りを振り回すことが多い部分を克服し、
経験と事実に基づいて
他者関係における自分の客観的なたち位置を冷静に
考えようとしていきます。
自己をなるべく事実に基づいて認めて行こうとするので、
労働や地道な努力の結果出てくる、
具体的な結果を自ら地道に認めることで、自己を認識します。
分析能力が大変高いのですが、一方で、
重箱の隅をつつくような批判や物の見方をしがちで、
ストイックになればなるほど、大局を見失いがちで
バランスに欠ける部分がでてきます。
天秤座(風の星座・理性・コミュニケーション)
![]()
天秤座のシンボルは、
二つの異なる世界観を
天秤という器具を用いて
公平性とバランスを大切にしながら
両者の均衡点を探って行く意識を
表しています。
乙女座が重箱の隅をつつくような批判的な眼差しを持つために
物事の大局を見失いがちだった部分を克服しようとし、
物事の真の調和を大切にしようとします。
人間関係でのバランス、またバランスのとれた構成美を
大切にし、また色々な価値観をもつ他者と
社交的に付き合って行くことを楽しみます。
一方で、人間関係の深い感情レベルでのつきあいになると
相手の深い部分にタッチすると
自己の心理的バランスが崩れてしまうという怖れを強く持つため、
対人関係で深いコミットメントをしようとする人に対しては、
はっきりしない優柔不断な態度を続けてしまったり、
気付かない間に相手に対して非情な対応を無意識にしてしまう部分も出てきます。
蠍座(水の星座・感情・共感)

蠍座のシンボルは、
自分自身をあらわす「M」に
「蠍の針」で象徴する
相手の心理的な中核部分を
察知する感性が付け加えられています。
蠍の針は、相手に「死」をもたらす猛毒ですが、
心理学的に「死」は、
生まれ変わり、心理的な劇的な成長を表します。
蠍座は、天秤座が人間関係での深いコミットメントを避けようと
しがちな部分を克服し、相手との深い心の繋がりを
求めます。
深く相手と関わり、いくつもの心理的危機を乗り越えながら
絶対に切れることのない相手との心の繋がり
をその中で築いて行きます。
一方で、相手からの裏切りを大変怖れるので、
その不安を隠すため、
感情レベルで無意識に相手を深く束縛してしまいがちな部分も
強く出てきます。








