賃金よりも「自分の成長」
こんにちは、西洋占星術師ユピテルジョージです。
いよいよ10月ですね。いかがお過ごしですか?
今日、日経の記事(10月1日朝刊09面)を読んでいたところ、
社員が感じる働きがいは
というアンケートの記事が
掲載されていました。
どういうアンケートだったかというと、
あなたが働きがいを感じる要素は何ですか?(複数回答)
という質問で、
それぞれ割合の高い要素から順番に
自分の成長(46パーセント)
達成感(43パーセント)
職場への貢献
社会への貢献
顧客からの評価
会社からの評価
賃金(31パーセント)
会社や組織の業績(23パーセント)
出世(5パーセント)
とあり、
意外にも、賃金(31パーセント)や出世(5パーセント)よりも
「自分の成長」(46パーセント)と
答えた人が多いのに
びっくりしてしまいました。
びっくり、
というのは、
46パーセントもいるのだ!という驚きと
同時に、
ああ、やっぱり
日本人の職業観として
「仕事は自己実現を図るもの」
「仕事は自分の成長を促すもの」
と考えるのが
もう「夢物語」ではなく
今やこの社会では
むしろ現実的なメインストリーム
いや、
「切実な問題」となっているのだな、
という実感を得たからなのです。
仕事は自己実現を図るためのもの
仕事は自分の成長を促すもの
という考え方がメインストリームになってきていることは、
実際に、鑑定の仕事をやっていても
感じます。
鑑定の相談でも多いのが、
転職と天職(自分は何に向いているか?)の
相談です。
占星術の鑑定をするものとして
強く感じるのは、
やはり
職業への「適性」
というのは
ある
ということです。
「適性」とはなにか?
それは、
自分を活かし
心の健康、
霊的健康も含めて
生き生きと生きる為に
必要な
仕事
というものです。
仕事、
は収入のため「だけ」に
するものではなく、
自分が
肉体的にも
精神的にも
霊的にも
健康的に
生き生きと
「生きる」為に
そして
すくすくと
「成長する」為に
必要なものです。
上のアンケートでは
収入(31パーセント)
出世(5パーセント)は、
軒並み低い数字になっていましたが、
ものやお金や収入、といった
目に見える対価だけなく、
どうやら目に見えない
やりがい
生き甲斐
働きがい
というのは、
いまの日本人にとって
お金や収入という目に見えるもの以上に
切実で、大切なことであるのだ
ということを
この記事を見て
尚深く感じました。
