希望を持つ大人の姿を子供に
昨日の日経新聞の社会面で
このような記事がのっていた
小4から中1 4パーセントが「うつ」
小学4年ー中学一年の一般児童・生徒
738人に、意志が面接して診断した
北海道大研究チームの調査で、
うつ病とそううつ病の有病率が
計4・2パーセントに昇ったことが8日、分かった。
―以下省略
(日経社会面2007年10月9日朝刊)
小学校でも
鬱病かー・・
自分自身が
小学校時代を振り返ってみて
思うのは、
まだなにも経験のない
子供は
誰のまねをしていたかいうと
それは親の真似であり
また
大人の真似であった。
さて、それが今度
自分自身が
大人になってみて
感じるのだが、
後世に続く
子供達のためにも
日常から意識して
生きるお手本
あるいは生きる姿を
ちゃんと
見せて行けるだろうか
そして
本当に
正面から子供と向かい合い
心から対話できるのだろうか
と考えると、
そのような
日常的な空間、
そしてそのような意識
は
最近はとみになくなってしまったのかもしれない
と感じています。
その理由として挙げられるのが、
地域コミュニティの喪失。
単身世帯が増えて
またご近所さんとの付き合いも
相当の努力をしないと
築けない
ような環境に最近なっているのですが、
子供たちからすると、
身近な大人がいなくなりつつある今
どのように世の中に関わって
自らを成長させて行くのか
そして
だれが一体
「大人」の姿を見せることができるのか
と考えると、
すぐには答えは見つからず
もっとちゃんと
考えないといけないなと
考えさせられました。
昔に書いた記事ですが、
ある日の出会い (前編)
ある日の出会い (後編)
外で絵画を描いていて
そして興味をもってくれたゆういちくん。
その日から
ゆういちくんとは、
毎日会うたびに挨拶をしている。
ゆういちくんのご家族のみなさんとも。
上に書いたように
漠然と社会に対して
批判をするのは簡単だけれど
自分の身に置き換えて
考えてみると、
ああ、こういうところから
自分の日常から
変えて行かなければならないんだな
と感じます。
住み心地のよい世の中をつくる。
そして、子供が
大人が輝く姿をみて
かっこいいなー
とわくわく出来る
世の中。
今は理想ではあるが、
でもいつか
そういう世の中を
一歩づつ
つくっていきたいなと
思う。









Comments(2)
こんばんわ
そのとおりやと思います。
今ここに僕の子供がいたとして、
はたして、いい親になれるかというと僕は、
今はなれないと思います。
自分の為といい、
パソコンを夜遅くまでしてる今の僕は、
生活リズムの悪い環境をつくり、
子供を鬱にさせてしまいそうです。
こらー良くないなーと思いました。
僕自身にも、家族にも。
ありがとうございます。
近所ずきあいもそうですが、
神戸でも、最近は隣の人の名前がわからない。
警戒をする!
という空気が少しあります。
小さな商店たちや八百屋さんが、
無くなるのも関係がありそうやなーと思いました。
ジョージさん
小さなお友達ができて、良かったですなー
しおへーさん
いつかは私たちも
子供を持つ日が来ると思います。
そうでなくてもまた
ひとり
ひとりと
私たちの友人も
子供をもつ日がくるんだろうなと
思います。
そうして私たちは
命のバトンを
渡して行くのだろうけど、
だからこそ
いい世の中と
いい人間関係と
いい社会の空気を
残して行きたい
あるいは
つくっていきたいですね。
神戸も
東京ほどではないにしても
少しずつ変わって行くようで、
それは寂しい感じもします。
いい街、いい人間関係を
伝えて行きたいですね。