新しい世界を知るということ。癒しということ。
こんにちは、西洋占星術師
ユピテルジョージです。
占星術師を職業として
続けていくことは
やはり道なき道で
毎日がQ&Aの繰り返しだなと
思います。
どうして自分は
こんなイバラの道を
進み始めたのだろう
と考えると
いくつか見えてきたことが
あります。
それは自分自身の深い欲求の部分で
「新しい世界を知りたい」
「未知を既知にかえたい」という気持ちが
とても強く
それと平行して
「癒し」
ということが自分の中で
かなり大きなベクトルを持つ
ということが
わかっています。
どうしてこんなに
やむにやまれぬ気持ちが
あるのかな
と思うと
そのような原型は
自分の家庭環境
のなかにあるのだなということが
わかってきます。
ひとつは父親が
船を作る技術者で
とても科学的な思考を
毎日心がけており
新しい発見
新しい見方
というものを自分の
人生の軸とおいていたことでした。
そして
私の母親は
看護婦をやっており
人の病気を癒すこと
生命をいつくしむことを
人生の軸として
大切にしていた姿を
見ていたからでした。
技術者と
看護婦の
息子として生まれてきた
ユピテルは、
そのような両親のもとで
「新しい世界を知ること」「未知を既知にかえること」
「(自分を含む)他者を癒すということ」
この二つの人生の軸を
生命の深いレベルで
いうなれば
無意識のレベルで
遺伝子のレベルで
受け継いで
いったようなのです。
占星術は
そもそも
非常に論理的な構造を持つ
学問体系で
一方で、
他者を癒す
というベクトルを強く持つ技術です。
占星術師として
人生を
歩んでいくことは
真に困難な道。
けれども、
やはり
ユピテル自身が
自分の人生を全うするために
必ず通らなくては
ならない道なんだということを
常々感じます。








