アストロ・カート・グラフィー
人生の旅というのは
ときどき面白い展開を見せて行きます。
先日、伊勢・熊野・高野山への旅に出かけた時
最終日、高野山の宿坊
無量光院に宿泊したときのことでした。
その無量光院で修行されているお坊さんでいらっしゃる
スイス出身のクルト厳蔵さんという方と
お会いし
色々とお話をしていると
クルトさんのご家族は先祖代々
占星術を勉強している一家のようで
占星術の話に花が咲きました。
そして
別れ際、君に伝えなければならないものがあると
彼の部屋に連れて行ってくれて
ごそごそと色々な書物が入った段ボールの中から
とある占星術の書籍を見せてくれました。
それが
地理占星術
またの名を
アストロ・カート・グラフィーという
1970年代から研究されている
地図と占星術を関係させた
占星術のひとつの学問分野の本でした。
その展開はとてもめまぐるしく
これは必ず君に伝えなければならないと
帰りのバスのぎりぎりの時間まで
書籍を探してくれて
バスの出発5分前まで
内容の概要をパパッと説明してくださり
私もグググッとひきこまれるようにして
その目新しい
アストロ・カート・グラフィーという
占星術の学問分野を
眼に焼き付け
大阪に旅立ったのでした。
その後も、不思議なことが起こり始め
このアストロ・カート・グラフィーを知ったことで
いくつかの私の人生物語が
局所局所で展開をしはじめ
ああ、あのクルトさんとの出会い
彼の熱意、
あのドラマティックな展開
全てに意味があったんだなと
帰って振り返ってみて
より強く印象づけられたのです。
ここ最近、
自分の意志を越えて
自分の人生の物語が
豊かに
思いもかけない方向に
動いて行っているのを感じています。
伊勢・熊野・高野山と
日本の霊地を巡る旅は
やはり
大変意味のあることだったようです。
神様仏様に見守られながら
より多くの人に
幸せと豊かさを届けられるように
日々修練の毎日です。








