心を耕し、深めること
心を耕し、
深めること。
時にはまいた種が
芽吹くまで
じっくりと待たなければ行けないときもあるし、
時には、
単純でルーチンな作業を
続けて行かなければならない
忍耐の時期もある。
でも、そうしているなかでも
太陽が地球をゆっくりゆっくりと周り
温めているように
そしてその熱と光が
種に届き
種の中の生命を
ゆっくりと育んでいるように、
私たちのこころの種も
ゆっくりゆっくりと
確かに成長して行っています。
同じように見える日も
変化が無いと嘆きそうな日も
じつはそのときそのとき
最高のタイミングで
太陽という大いなる光は
私たちの心の種を
温め、見守ってくれているのです。
太陽は、ゆっくりと昇り
私たちを温めてくれます。
太陽は、希望であり、そして
光であり、そして、愛です。
愛は、私たちをゆっくり
ゆっくりと育てていってくれるのです。
決して、同じスピードの成長なんてものはありません。
太陽が四季をつくり出すように、
私たちの心にも
大いなる四季が
巡っているのでしょう。
辛い冬の時代には、
じっくりと自分の心の種を
芽吹かせる為に
自分自身の心の源泉を
見つめて行く
そんな孤独の時間をすごすことも
おおいでしょう。
でも、その冬の時代が有るからこそ
来るべき春には
大きな花を咲かすことができるのです。
暑い夏の日、
カッかと笑って、花を咲かせるときにも
その笑顔は
周りの空気や蜂達、昆虫達を
元気にさせて、様々な物語を
紡ぎ出すのです。
そして、その明るい笑顔で
私たち人間も
ああ、夏が来たと知らされることと
なるのです。
繋がっているように思えないことも
繋がっている。
孤独の中で自分の心の源泉を深めることも
実はカッかと笑う夏のプロローグとも言えますし
それによって元気になる
未だ見ぬ誰か
とも貴方は繋がっているのです。
心を耕し
深めて行くこと、
決してこれは楽な作業ではなく
じっくりと時間をかけて
熟成させていくような
とほうもない時間をかける作業なのでしょう。
でも、その中で
しっかりと
きらきらとした光が
貴方の中に芽吹いていることを
そしてその光が
これから来る未来を
暗示していることに
気付いてあげてほしいのです。
全ては変化して行きます。
どんな暴風雨の中にいるときも
けっしてこころの灯を
消さないようにしてください。
ものごとは
どんなときでも
必ず、変化しています。
私たちの種は
少しずつ
光に向って
芽吹き始めているのです。
私たちの心は
畑のようなものです。
私たちは
自らの心を耕し、深めることで
大いなる豊作を
享受することができる存在なのです。
