生まれ変わりの12月
さて、先月の28日
新月とともに、
13年に一度といわれる
冥王星の射手座から山羊座へのイングレス(星座間移動)が
ありました。
太陽系の10個の惑星の中で最もスピードの遅い
冥王星が
丁度
13年に一度の
星座間移動が
つい先週、
起きていました。
最近、
まわりでよく
「なぜだかすごく眠い」
「長引く風邪が流行っている」
といった声をよく聞くのですが
こうした惑星の星座間移動が
影響をしていることもしばしばなのです。
思い返せば、
13年前の蠍座から射手座へのイングレスが起きた日付は
1995年、1月17日。
忘れもしない、
阪神大震災、
その日でした。
あれから13年です。
冥王星が象徴するのは、
「生と死」「破壊と再生」「生まれ変わり」
実はこの12月は、
惑星の動きが非常にヴィヴィッドなのです。
まず、
逆行する惑星がひとつもないこと。
通常、惑星、
という名前の通り、
地球上から見た
惑星の軌道は
いったりきたり
順行と逆行を繰り返しながら
進んで行きます。
順行は、ものごとを前進させる力
逆行は、ものごとを振り返る力を
象徴します。
今月、この逆行がひとつもないということは、
とにかく、
新しいテーマに向って
ものごとが前進させられて行く
ということが象徴されてくるのです。
そして、
次に特徴的なのが
先程も述べた
イングレス(星座間移動)です。
この12月近辺に
冥王星の射手座から山羊座へのイングレス(11月28日)、
木星の山羊座から水瓶座へのイングレス(1月7日)と
ふたつの重要な星のイングレスが
この12月近辺に
行なわれるのです。
これは、
その社会における重要なテーマが
大きく変化、変容することが
象徴されてきます。
特に、冥王星、
山羊座イングレスの影響は
大変大きなものとなるでしょう。
山羊座が象徴するもの、
それは
私たちが住む社会の基盤となるもの、
生活の基盤や、常識や、
社会システムです。
それらを象徴する星座に
破壊と再生、生まれ変わりを象徴する
冥王星がイングレスしてくるのですから、
これは、私たちの生活の基盤や
既存の社会のシステムが
否応無く
変容を求められてくるであろうことを
象徴しているのです。
また、そうしたときに大切なことは、
冥王星が表す
「死と生まれ変わり」
というテーマです。
この12月は、
こうした生まれ変わりを象徴させる
出来事に溢れた一ヶ月になるでしょう。
旧来のシステム
旧来の常識
旧来の思い込みが
根本から崩れさって
ほんとうの姿が
表れてくる。
しかし、大切なことは、
表面的な現象(混乱や破壊)に
惑わされるのではなく、
その出来とが意味する
本当の意味(再生)を汲み取って行くことです。
そういった意味でも、
この12月は
死と再生を
象徴するような出来事にあふれた一ヶ月となるでしょう。
以前からお伝えしている通り、
私たちにとって大切なことは、
互いの違いを乗り越え
互いを支えあって行くこと。
真実を見据え
そして
お互いを愛し合い、
お互いに持つものを
分かち合って行くことです。
光に気付く為には
闇を見ることも大切です。
闇と光は
表裏一体。
一見、大変そうに見えることや
一見、困難に思えることも
すべては私たちが
愛に目覚め
よりよく生きて行く為の
心の糧にす。
いやはや
言葉足らずですが、、、
こうしたメッセージが
今後の
なにかしらのヒントになれば幸いです。
表面的な意味にとらわれずに
そこに眠る本当の
意義を見いだして行きましょう。









Comments(4)
ユピテル様♪
こんにちは^v^
いつも、いつも、すてきな。あったか~い
愛あふれるメッセージ☆
ほんとうにありがとうございます...♪
つい、表面的なことにどかんと気持ち揺さぶられるけれど、光を見つめて、ハートに素直に。。
お互いのピカピカをいっぱい見合えたらいいな^^
ありがとお☆.*゜゜゜
奇跡のりんごジュースとカメラっこ♪さん、
先日はありがとうございました!
(奇跡のりんごジュースでピンときました(笑))
そうですね、お互いを支えあって行けるといいですね。^^
イングレスのことを知るだけで、様々な苦しみ、破壊的な日常、すべては一なる私たち、星、宇宙それらが一なる魂を内に秘めた、一員であると感じました。
苦しくても明るく輝く。二面性をもてるとき、他人も自分も、過去も未来も、たくさんの中庸である今を感じるのかもしれません。
かのワールブルグは[神は細部に宿る](前述者説ありますが、、)そういったそうですが、神というその結び付き、つながりの働きは、どんなものさえも放さずにいる。
私は危険が隣在してしまうこの働きがユピテルさんのしていることにより、素晴らしい智恵に導かれるのを嬉しく感じながら、感謝しています。
たくさんのメッセージありがとうございました。
yokoさん、
いつもありがとうございます。^^
深いお言葉をありがとうございます。
まさか、ワールブルグの言葉が出てくるとは思いませんでした。ワールブルグは、大学時代、卒論で占星術の歴史について扱った際に、丁度扱ったテーマの一つでした。^^;