Dec19

支えあいと分かち合い

天使界からメッセージを受けていた
16日から18日の
変容の三日間のなかでは、
 
 
現実の世界でも
やはりさまざまな象徴的な出来事が
私たちの目の前に飛び込んできました。
 
 
アメリカ、歴史上初のゼロ金利へ(17日)
円88円台に(17日)
日産減産派遣社員ゼロへ(17日)
トヨタ 70年ぶりの営業赤字の可能性(19日)
 
 
他にも、時代の転換期を象徴するような
出来事がこの数日間で
いろいろと眼に飛び込んできます。
 
 
私たちの日常の一日一日が
歴史上の一日一日と符合するであろう
毎日。
 
 
振り返ってみるとこの9月からの
社会全体、個人ひとりひとりの
変容のスピードは
とてつもないスピードで進んで行っています。
 
 
しかし、大切なことは
決してこの変容は
 
  
悪い方向に進んでいるわけではない、
ということなのです。
 
 
歴史上の出来事を思い出してください。


本当の新しい時代が訪れる前には
かならずこうした
変容のスピードが大変速くなる時期、
というのが存在しています。
 
 
歴史は、まんべんなく同じスピードで進むのではなく、
 
 
あたかも生命が呼吸をするように、
緩急をつけながら
進展、変化して行きます。
 
 
さて、私たちが進んでいる方向性は、
何か?
 
 
それはとても、シンプルです。
 
 
それは、
「分かち合い」と「支えあい」です。
 
 
もうひとつ付け加えるならば、
「自己実現社会の到来」
です。
 
 
いまこうした大規模な変容の時代に
車が売れない、というもの非常に象徴的な出来事です。
 
 
資本主義社会、とは
自動車産業の発展とともに存在していました。
 
 
アメリカのT型フォードの量産体制の登場に象徴される
大量生産、大量消費型の近代資本主義社会の到来、
  
 
日本の産業を支え続けてきた
年功序列、終身雇用制も
こうした自動車産業の発展なしには
考えられませんでした。
 
 
資本主義社会の基盤を支え続けてきた
自動車産業も
この12月を境に、これまでとは違った舵取りを余儀なくされています。
 
 
さて、こうした時代の過渡期に
私たちにとって重要なことは
 
 
表面的な出来事に惑わされずに
今起きている変容の
本質をしっかりと見据え
 
 
毎日を大切に生きて行くことです。
 
 
以前にもお話ししましたが、
いま日本の労働環境の変容のスピードが速いのも 
 
 
じつはそれだけ
日本の労働文化の特質として、
働くこと、に重きをおいているということの表れでもあり、
 
 
それは、いうなれば
私たちの「働き方」の価値観が
いま集合的に
大きな変容を遂げようとしていることの表れでもあります。
 
 
かなり昔の記事になりますが、
『賃金よりも自分の成長』(2007年10月1日付)
という記事を書きました。
 
 
まだこの記事を書いた時には、
秋葉原事件が起きる前で、
 
 
労働環境的に見たときの派遣労働の様々な問題も、
あまり一般的に知られていない時期でしたし、
 
 
100年に一度とされる
世界的な未曾有の金融危機が起きる前でもありました。
 
 
この時期のアンケートにも見られるように
 
  
日本における職業観として
 
 
仕事とは、
自分の成長を促すもの、
自己実現を図るもの、という考え方が
決してマイナーで夢物語的なものではなく、
すでにひとりひとりにとって
切実なメインストリームになっていることも
わかるのです。
 
 
何故、いまの経済が成り立たないのか?
何故、私たちの社会がいまこのように変化していっているのか?
  
 
その本質を考えることは
私たちひとりひとりにとって
大切な問題となっています。

 
そうしたときに大切なのが、
やはり
「人間らしさ」
に立ち返ることでしょう。
 
 
そして、
 
人間らしい働き方とは何か?
 
 
ほんとうの豊かさとは何か?
 
 
そうしたものを原点から
考えることが
本当の意味で
ひとりひとりが豊かになるために
重要なことでしょう。
 
 

はたらくこと、
とは
はた(となりのひと)を楽にすること。
 
 
そして
はたらくことで
お互いの持つ豊かさを分かち合って行くこと。
 
 
これは
もう決して夢物語ではなく、
私たちの切実な問題として
まさに私たちの目前に提示されている課題なのです。

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Comments(6)

そうですね、支え合い、、。例えば家族ってなんでしょう?個人的な、または脱個人的な調和とか統合とか、じつは家族にもポイントありそうな。自分をまとめたら結果、傍にいる人々が自分を生かしてくれる。それぞれでしょうけど、あるとこに今いる。それで納得!たまに脱したくなるのは、そこじゃないからなだけですし。自分てやはり一人じゃないし。家族に戻る視点は大切か。。多分その支柱が、遡れば、原型になり、ゆけば社会へ反映されてます?形はちがえど皆どうやったってちゃんとなりますし。そのなかでも、楽しく協力できる関係がその場所ですよね。

毎日目をそむけたくなるようなニュースばかり。私自身も職探しの最中だから余計息苦しくなって不安に襲われてしまい。
でも今日、居酒屋白木屋を経営する会社が500人採用しようとしてるニュースや空き部屋を無料で貸すニュースが流れて。
「私たちに何か出来ることはないだろうか。大変な状況を見ているだけではいけない」という流れも確実にある、そのことに本当に感動する。
人々が立ち上がり始めてる。
まだまだ多くの人が辛い思いをしていると思うけれど、
どうかひとりでも多くの人があたたかいお布団の中で眠りにつけますように・・・
今まさに私も職を探しているということ。しんどくなることもあるけれど、これを乗り越えたら何かとてつもなく大切なものを私は得ることができる気がします。
また会いましょう

私はいつも、ユピテルさんのメッセージを読むたびに、それをそのままユピテルさんへ返したい気持ちになります。

もちろん、ご本人が書いているものだから、
その言葉をそのまま返すって変だな、と自分でも思うんです…

別の言葉で返せばいいんですが、
うまく表現出来ません。

何か伝えたくても、もう既にユピテルさんは知っているような気もします。

ただ、ユピテルさんが私達に祈るように
もしユピテルさんに何か辛いことがあっても
ユピテルさんにも幸福が訪れること、
それが持続すること
それを祈っています。

ありがとうと思い、
そのありがとうをそのまま返したくなるのです。

この気持ちを、
出来るだけ周りにいる全てに対して思えるような自分でいたい…と思わせてくれたユピテルさんに感謝しています。

名前名無しの梅ちゃん 日時December 21, 2008 1:57 AM

yokoさん、
 
こんにちは、お世話になります。ユピテルです。
ご返信が大変遅れてしまいました。申し訳ありません。
 
私も、今後の社会が本当の豊かさを享受する為に、もっとも大切なことのひとつに、「家族」があげられると思います。
 
これまで(少なくともバブル崩壊まで)会社という組織が与えてくれた社員同士の支えあいの関係性や、生活全般にわたるケアも、過激な国際競争の前で、いよいよ利益追従の競争主義、個人主義に変化し、過去にあった支えあい、助け合いという文化も希薄になっています。
 
私も、今後、そうした支えあいの核となってくる一つの要素として『家族』という居場所はとても大切なものになってくるのではと思います。
  
 
そして、その意味でも、今後家庭をつくる大きなはじまりである『結婚』の価値観の変化もここ数年で訪れるのだろうと思っています。現在の『婚活時代』とよばれる大きな新しい『結婚』観を象徴する時代の流れも、こうした未来に結びついているのだと思います。
 
来年以降は占星術的に見ても「パートナーシップ」「支えあい」「分かち合い」が大きなテーマとなっています。
 
愛情に基づく家族を築くこと、そのためには私たちはどうしていけばよいのか?それを考え、互いに支えあうことはとても大切な課題でしょう。

名前ユピテルジョージ 日時December 26, 2008 9:16 PM

naoshimakinokoさん、

こんにちは、お世話になります。ご返信が大変遅れてしまい申し訳ありません。
 
白木屋のニュース以降、自治体等でも同様の支援が進んでいます。これも分かち合いのひとつの流れだと思います。
 
 
ひとの生命を省みない儲け主義、ではない本当の意味で、人間を豊かにする仕事観を手に入れることが本当意味で大切なことです。そのために、私たちひとりひとりがどのように動いて行くかは大切なことだと思います。
 
現在の過剰な商業主義を再考することは、いまとても大切な課題でしょう。
 
就職活動も無理をせず頑張ってください。いい仕事にめぐりあえることを、心より祈っています。

名前ユピテルジョージ 日時December 26, 2008 9:21 PM

名無しの梅ちゃんさん、
 
いつもありがとうございます。この度はご返信が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
 
 
大変あたたかなお言葉をありがとうございます。
大変励みになるお言葉です。
 
いつも本当にありがとうございます。

名前ユピテルジョージ 日時December 26, 2008 10:52 PM

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