明日は、立春。新しい『流れ』が始まります。
2月4日の明日は、
旧暦の暦で云うと
立春。
東洋系(気学、風水、四柱推命など)の占いでは、
新しい一年の始まりの日
とされています。
大体、毎年この立春を越えると
新しい年のエネルギーが
どっと入ってきます。
明日からは、
2009年の動向を占うような
さまざまな
象徴的な出来事が出てくるでしょう。
(おおむね、2月は企業は3月の決算前ですしね。)
さて、
今後の社会情勢を
占星術的観点から見て行くと、
まずは、雇用問題、ひいては
各、企業組織の大幅な組織的な変動、変革が
2009年は主要なテーマとなってきます。
これまでの終身雇用制
年功序列型の企業組織形態は
いよいよ轟音を立てて
崩れ去ろうとしています。
そもそも、日本の経済が
戦後これほどまで発展してきたのは
こうした終身雇用制
年功序列型の企業組織形態が
あったお陰です。
そして、いま時代は
変わろうとしています。
こうした時代の中で
大切なこと、
それは
私たちの
新しいニーズに答える
ほんとうの
豊かな社会像を
まずは私たちひとりひとりが「描く」ことが
大切なのです。
100年に一度の危機と呼ばれている時期だからこそ
これまでの100年の来し道を振り返り
今後の100年のビジョンを
しっかりと温めて行くことが大切です。
今後の100年を見つめる上で、
重要な要素になるであろうこと、
「環境」
「地球(一体化)」
「教育」
「自己実現社会」
「農業の再評価」
こうした現在だからこそ、
今後100年
新しい価値観に基づいて
どのように私たちの社会を
築き上げていくのか
そのビジョンが
今後強く求められる時代となってくるでしょう。
なかなか、お尻に火がつかないと
動けないというのが
人間の性です。
いよいよそうした意味で
私たちの本当のあるべき社会
を実際的に語って行く時代が
始まろうとしています。
以前よりお伝えしていますが、
こうした変革期に、
非常に重要なテーマ
それは、
「分かち合い」です。
互いに持つものを分かち合って行く
補いあって行くことが
究極の生き残りの手段と
なってくるでしょう。
それは、物質的な富だけでは有りません。
本質的に私たち一人一人が求めているもの、
それは
「心の豊かさです。」
心の豊かさ、とは
目に見えないものです。
しかし、とても大切なことは
私達にとって
本当に大切なものは
「目に見えない」
ものなのです。
例えば、「関係性」。
どれだけ、物質的に
富んでいようとも
私たちは
しばしば
「関係性」に飢えています。
互いに認めあい
互いに愛し合う
そうした目に見えないけれども
お互いに
支えあっている
その関係性に
私たちは
しばしば
無意識に飢餓感を覚えているのです。
ほんらい、
高度経済成長期の
企業組織というものは
こうした
目に見えない豊かさも
ひとりひとりに分かち合っていたのでしょう。
高度な競争社会の中で
目に見える結果
目に見える物質的な豊かさ(これが本当に豊かなものなのかどうかは?です。)
だけが
重要視されて
私たちの感性から
消え去ってしまったもの、
それが、
こうした『関係性』という
わたしたち人間が求める
本来的な豊かさ
なのかもしれません。
今後非常に重要になってくるテーマ、
それは
「語り合うことでお互いを知る」
という「コミュニケーション」
コミュニケーションを通して
他者を知る
これがなくては
まずは
分かち合うことは不可能でしょう。
まずはなによりも
他者を知る、
ということからはじまります。
そして、今年
それは1:1のコミュニケーションのみならず
多人数で
語り合う「場」をシェアする
そうすることで
より広い他者の価値観を
知って行くことになる
という
方向性に流れて行くのではないだろうかと
推測しています。
(この辺のことは、また後日お話しするとして、、)
こうした混乱期に重要なこと、
大切なことは、
「ともに生きて行く」
「分かち合い」
という
原則にもとづいて
互いに支えあって行くこと
そしてそれによって
一人では出来ないことを
ともに協力することで
社会全体の山を動かして行くことが
大切だということです。
私も、今年は
そうした方法論等を
このブログで提供して行ければと
思っています。
この難局の時代だからこそ、
互いに支えあい
生きて行くことを
じっくりと学べるのでしょう。








