禁止を解く
こうしなくてはならない
こうあらなければならない
という気持ちの裏には
これをしてはいけない
こうであってはいけない
という理想像ではない自分を
禁止する気持ちが隠れています。
理想が強ければ強いほど
目標が高ければ高いほど
その自分の理想を達成する為に
禁止事項を自分に課すことは
しばしばあることでしょう。
しかし
ほんとうの自分を見つめる
ありのままの自分を受容する時
実はこの禁止事項が
ありのままの自分
いいかえるならば
「中途半端な自分」を
受容することへの
抵抗となることが
しばしばあります。
正しさや正解をもとめればもとめるほど
自分の持つ中途半端さは
隅へ追いやられてしまいます。
うーむ、それってなんだか
窮屈ですよね。
どうしても、
「正しい人間」は近寄りがたくなります。
「中途半端を受け入れた人間」は
他者から愛されます。
貴方は
「正しい人間」と仲良くなりたいですか?
それとも
「中途半端だけど愛すべき人」と
仲良くなりたいですか?
どちらがこころを開けますか?
正しいことが全てではない。
正しいこともあれば間違っていることも
ある。
本当の自分を受け入れる為には
失敗することも
それができない自分も
見つめることが大切。
出来ても
出来なくても
それが自分。
それが当たり前。
いいじゃないですか。
時には
自分に課していた
禁止事項を解くことも
大切でしょう。
失敗してもうまくいかなくても
いんじゃないかな?
それもひとつの自分だよね。
いいじゃなーい。
わっしょーい!


Comments(4)
ユピテルさん、こんにちわ。
今日のテーマも、心に響いて心地よく読みました。
よく、「自分を愛する」ことが大事と聞くけれど、日本人のせいか、"愛する"って言葉は分かっても心と体は理解できないでいました。
でも、"愛する"を"許す"とか"優しくする"とか"だめだと思わない"とかとか…他の言葉に言い換えると、すっと心の中に入ってきます。
"受容する"も、そのひとつです。
最近買った本に、すてきな言葉が書いてありました。
「せっかく生まれてきたのだから、この私で幸せになろう」
この今の"私"でいいんですよね☆
ユピテルさんも、この本お読みになっていると思います(^^)
ありがとうございます!
日本人の場合、和や協調性を大切にする傾向があるからか「自分を大切にする」ということがないがしろになる傾向が、しばしばあるのかもしれませんね。
自分を愛する、という考え方も、個人というものをベースにした考え方であり、もともとは個人主義の生まれた西洋的な考え方なのかもしれません。
時代や地域によって
愛の形はいろいろかわるのかもしれませんね。
そういった意味でも、
自分を愛するという言葉を噛み砕いて
自分を大切にする
自分を否定せずに受容する
ということで分かりやすくなりますね。
その本は、何の本ですか?
大安ケイコさんの本です。
先日、ワークショップに参加してきました。
数年前にもお会いしたことがあるのですが、オーラ(特に優しさと母性の)がさらに強くなっていらっしゃいましたよ♪
私も、周りの人を癒し、元気を与えられる存在になれるよう努力中です。
そのために、まずは自分を"愛"で満たしてあげないとですね(^^)
コメントありがとうございました☆
大安さんの本でしたか!
そうですね〜。大安さんはすごいひとですから。
いつもありがとうございます!