Sep03

9月11日(金)まだまだお席ございます。

いよいよ来週に近付いてきた
9月11日(金)夜の
恋愛ワークショップまだまだ
お席がございます!
  
今回は
どのようにすれば
あなたにとっての最善のパートナー
との出会いを引き寄せ
そして互いの幸せを育むための
心の種を蒔くことができるのか?
 
ということを
お話しします。
 
その秘密の鍵は
自分自身へのセルフイメージと
将来への期待感
そして不安の解放です。
 
ひとりでいきるよりも
ふたりでいきたほうが
 
不安なことがあっても
心がゆらぐことがあっても
 
それは困難ではなく
ともに乗り越えられる
そして高めあう機会と変わります。
 
ひとりでいきるよりも
ふたりでいきたほうが
 
あなたが受け取る喜びも
あなたが与える喜びも
 
ひとりでいるときには
思いもつかなかったような
新しい日々が訪れます。
 
ひとりで生きることに
慣れていても
 
どんなに孤独を感じていても
 
どんなひとにも
あなたのベストパートナーと出会うことで
人生が
新しい物語が開かれます。
 
大切なことは
まずはここにいる
貴方自身を信頼してあげること。
 
まずは自分の心の内側をみて
自分自身をよく知ること。
 
ここから全ては始まります。
 
さぁ、一緒に
あなたのベストパートナーと出会う
新しい人生の
 
一ページを一緒にめくりませんか?
 
ワークショップの詳細は
上部の「ワークショップのご案内」
のメニューから御覧頂けます。
 
これまで開催したワークショップの
感想も御覧いただけますので
是非ご参照下さい!

Sep05

9月16日〜21日まで、占星術の本場イギリスに行ってきます。

先日、Not For Saleという
音楽と占いを融合した
占いストリートユニットというユニークな活動をしている
友人のSugar君の紹介で
  
憧れの大先輩
鏡リュウジさんと
お会いすることができました。
  
(鏡リュウジさんとNot For Saleの対談は、
7月号のMISTYに掲載されています。)
  
鏡さんは、学生時代からの憧れの存在であり
鏡さんと色々なお話ができたのは
本当に夢のような体験でした。
 
本場のイギリスをはじめ
海外の占星術界の動向についてや
(日本では知られていないことが沢山あるのです)
占星術という文化への
色々なアプローチ方法や考え方についてなど
 
とても親切に教えてくださいました。
 
そしてなんと
「幸せな出来事」はここで
終わらなかったのです。
 
なんと
今度の9月16日〜21日まで
 
鏡リュウジさんが案内される
イギリスの占星術ツアーに
参加することになりました。
 
西洋占星術の世界的な研究組織といえば
 
イギリスの英国占星術協会と
アメリカのAFAが有名です。
 
日本では考えられないくらい
膨大な専門的な占星術の書籍や雑誌が、これらの
協会を中心に出版され
そして日々占星術という文化が様々な
アプローチから研究されています。
 
今回の占星術ツアーではその
イギリスの英国占星術協会の
年次カンファレンスに
参加することができるのです。
 
そして
なんと、今回の旅には
あの石井ゆかりさんもいらっしゃるそうです。
(ご本人のブログで参加をご表明されています。)
 
若手の占星術師の仲間も参加することが決まり
  
なんだか…すごい旅になっています。
 
きっと、あちらこちらで
占星術用語が飛び交うツアーになるのだろうな(笑)
    
そんなわけで、16日から21日まで
セッションのほうはお休みとなりますので
  
個人セッションご希望の方は
どうぞお早めにお申し込み下さいませ!
 

Sep06

「家族」

セッションでのご相談の中でも
最も多いご相談のひとつが
家族との関係。
 
これは私自身も
常に向い合い続けてきた
テーマでした。
 
恋愛のご相談内容を傾聴し
その内容をよく理解して行く中で
両親との関係性に
その愛情の授受の原型を発見することも
しばしばあります。
 
両親との関係が
その人の恋愛観や異性観に
投影されたり
することはしばしばあるのです。 
 
それは当然と言えば当然でもあり
 
家族という
とても密な関係性の中で
愛情の授受をして行くなかで
  
その密な関係性の中での
コミュニケーションのパターンが
その人の愛情観に
反映されるということは
まぎれも無い事実だと思います。
 
また、結婚のご相談から
話が深くなってくると
家族との関係に焦点が当たることも
しばしばあります。
 
結婚ということを
考えるときに
非常に重要なことですが、
実は、結婚は新しい家族を築く
スタートでも
あるということです。

結婚を前にして
新しい家族を築くというテーマが
出てくると
改めて
自分の家族との関係性を
振り返ることもしばしばあることでしょう。
  
そうした意味でも
家族との関係性というのは
私たちの人生に大きな影響を与えます。
 
さて、こうした家族という
テーマに関して
 
とても大切なことを
シンプルに表現すると
 
家族の関係性のなかで
それはお互いに完全を求めない
ことが大切ということがいえるかもしれません。
 
しばしば、
親の期待から
何かの領域に関して
完全さを求められる
環境に育った場合
 
その人の中に
 
完全ではない自分(不完全)を
認めることができない
 
あるのままの自分を
受容することができない心理的な
傾向性を生むことがしばしばあります。
 
愛される為には
特別なこと(完璧なピースでなければならない)
をしなければならない
と思ってしまうことが
しばしばあるのです。
 
また、なにか失敗をすると
そこに親の価値観が入ってきて
じぶんの感情や思いを制限したり
抑圧するという
無意識のパターンがそこにうまれることも
しばしばあることでしょう。
 
こうした時に
まず大切なことは
 
自分自身の不完全さを受け入れて
ありのままの自分を受け入れて行くことが
大切だということです。
 
これは逆に言うと
親が完璧な存在ではないということを
親のありのままの姿を
受け入れることと
繋がってくるといえるでしょう。
 
例えて言うならば
家族というのは
ひとつのジグソーパズルのようなものです。
 
もしジグソーパズルの
ひとつひとつのピースが
「完璧」な凹凸の無い
四角形だとしたらどうでしょう?
 
一見すぐに
家族というパズルが出来上がるように見えますが
風が吹けばそれらのピースは
バラバラになってしまうでしょう。
 
それでは家族の絆は
生まれないのです。
 
それはただの集団であって
共同体ではないのです。
  
人間ですから実際にはそうありえないのですが
完璧で理想的な人間同士(完璧な親、完璧な子供、完璧な人間)という関係を
もとめればもとめるほど
あるいは、そういった関係を
互いに強いれば強いるほど
 
じつはこうした凹凸のない真四角なパズルのピースのように
どこかそこには危うい部分が
出てくるのです。
 
むしろ
駄目な部分を受け入れ
凹凸の全てを
受容したときに
互いのピースが組み合わされて
そこに
揺るがない絆が生まれるのです。
 
本当は
人間である以上
皆凹凸のあるパズルのピースです。
 
そして
そうした違う人間が
集う小さな最小単位の共同体が
家族。
 
特に生まれたばかりの赤ちゃんなんて
全てにおいて
守られなければならない
補われなければならない
 
一見、全ての面が凹の
ピースと言えるかもしれません。
 
親も
なんとか
自分の凹凸を受け入れながら
赤ちゃんの凹を
支えたい
守りたいと一生懸命になります。
 
そして
徐々に赤ちゃんも
「家族」という一枚のジクソーパズルの中で
凹凸を持った「一人の人」へと
成長して行きます。
 
きっと、「完璧な家族」
というのはどこにも存在しないのでしょう。
 
いろいろな家族の形があるし
いろいろな幸せの形がある。
 
しかし大切なことは
その小さな共同体の中にいる一人一人は
凹凸をもった一人の人間であり
 
そしてその小さな共同体の中で
お互いに支えあう関係性が
家族の絆になるということ。
 
そのためには
互いの凹凸を認めあっていくこと
 
そしてなによりも
もしあなたが幼少期や家族との関係の中で
自分の凹を認めてもらえなかった、
受け入れてもらえられなかった
あるいは完璧な凸や、真四角のピースであることを
求められていたとしたら
 
まずは貴方自身が
自分の凹凸を認めて、  
 
受け入れてあげること。
 
そうすると
両親や家族の
ひとりひとりの人間としての
凹凸が見えてくるはずです。
 
そうすれば
互いに真四角でなければならない
完璧なピースでなければならないと
いったような緊張感も
 
ほぐれてきますし
 
自然に、
家族との関係性も
より絆の深い関係性
互いに支えあえる関係性
(互いの凹凸を認められる
親密な距離感)へと
 
変化して行くと思います。
 
こうした意味でも
恋愛や結婚、時には仕事やお金の価値観に関しても
改めて
家族との関係性を見つめることで
見えてくることは
沢山あるでしょう。

Sep10

9月11日(金)恋愛ワークショップ いよいよ明日です!

さて、いよいよ恋愛ワークショップ
明日になりました!
 
ご参加される皆様、
明日はお会いできますこと楽しみにしています!
  
また、まだお席のほうもございますので
すべりこみでの参加も歓迎です!
(本日の夜12時まで受付致します。)
 
どうぞよろしくお願い致します!
 

Sep13

ワークショップありがとうございました!

金曜日の恋愛ワークショップ
ご参加下さった皆様、誠にありがとうございました。
 
週末のお忙しい中、お時間をつくっていただき
心より感謝致しております!
 
何かご質問等がございましたら
どうぞお気兼ねなくお申し付け下さい。
   
ワークショップの感想なども
近日ワークショップコーナーにアップいたします!
 
年内は、星占いのワークショップ第2弾や
「家族」をテーマに扱った
ワークショップを開催していく予定ですので
 
どうぞお楽しみに!
 

自信を持つ為に大切な2ステップ

自分に
自信を持てるようになるには
どうしたらよいのでしょう?
 
自分に自信を持つというと
なにか傲慢な気がするし
 
自分って駄目駄目だよー
と思う気もします。
  
でも、自信を持つときに大切なことは
 
無理に自分を大きく見せようとすることよりも
 
自分を信頼すること。
 
「自」分を「信」頼すること、

「自」「信」
に繋がります。
 
そして自分を信頼する為に大切なこと
 
それは2つ。
 
1・こうなりたいという明確なビジョンや目的を持つこと。
 
2・そしてそれが叶うという前向きな期待感を持つこと。
 
この2つをやれば
結果的に自己信頼感
つまり「自信」は
増してきます。
 
そうかんがえると
1と2さえクリアすれば
無理に自分を大きく見せなくても
自信は身につけられるのです。
 
1については、自分の目標を紙に書き出してみること。
 
2は、すでに1を手に入れることができた自分をイメージしてみて、
ドキドキワクワクし、想像力を使ってその時の自分を
思い浮かべること。そしてその状態を手に入れることを
義務ではなく、喜び(ワクワク・ドキドキ)として感じられる状態になること。
 
そうすると自然と目標が達成できるという
自己信頼感が出てきます。
 
また、2については、
特に明確な根拠がなくてもいいのです。
 
今、明確な根拠が無くても
ワクワクドキドキして
夢を叶えようと自然に思える自分が
結果的に根拠になればいいのです。
 
そうすると、周りの状況がそれにあわせて変化して行き
自然に協力者もあらわれて
自分が望む1の結果は自ずから
ついてきます。
 
この1・2が過去の習慣の中で
自然に身に付く機会があって
根拠が無くても自分を信じられることができる人が
しばしば「自信家」と評されるのですが、
 
でも、そう考えると
1と2のやりかたさえわかれば
誰だって「自信」を持つことができます、よね。
 
そういう意味では、
自信を持つって
特別な人にだけに与えられた「感情」ではなくて
だれにでも習得できる
「技術」なのかもしれないと思うのです。
 

Sep15

いよいよ渡英です。(重要:9月のご予約に関して)

ドキドキ。
 
いよいよ明後日
占星術の本場 
ロンドンに旅立ちます。

 
明後日は朝が早いので
明日は少し早めに
成田に前日入りします。 
 
今回の英国占星術ツアーは
濃いだろうな〜。
 
さて、以下ご予約に関して
重要な件ですが、
 
今回の旅行で
16日から21日まで
ロンドンにいるため
 
その間ネットが見れない可能性もあるので
その間いただく個人セッションご予約のご返信が遅れる可能性も
ございますが
 
なるべく早くご返信を心がけたいと思います。
  
個人セッションのご予約は
9月23日からのお席を承っております。

 
どうぞよろしくお願い致します。
 
もしネットが使えたら
レポート from ロンドン
もできるといいよね。
 
できるかな?

Sep17

無事英国到着!

昨日
無事、英国に到着しました!
 
ロンドンは現在
9月17日の朝の4時半です。
 
ロンドンに到着後は
時差ボケとの戦いです。
 
昨晩は
フラフラになりながらも
なんとか乗り切りました。
 
(いうなれば
徹夜で朝の7時まで起きている感覚)
  
ホテル到着後
先にロンドン入りしていた鏡さんの
ご提案でツアー参加者の
皆さんと近くのギリシア料理店で
夕食会。
 
陽気なお兄さんの歓迎と
おいしいギリシア料理で
(お兄さん、
アイ ドゥ アイキドー、アイキドーといいながら
ジェスチャーは明らかに剣道だったのが
面白かった。
確信犯だとすると、笑いのレベルが高い。)
 
参加者の皆さんで親睦を深めました。
 
今日は、ロンドン市内のおすすめスポットを
鏡さんのご案内で
ぐるり観光してきます。
 
占星術ツアーなので
さっそく、マニアックな話でもりあがっています。
 
機内では、
占星術と植物療法の研究家でアロマセラピストの
岸 延江先生と
 
日本ではまだ一般にはほとんど紹介されていない
占星医学(Medical Astrology)の話や
 
中世のアストロロジーの重要文献である
マニリウスの「アストロノミカ」のお話など
 
で盛り上がりました。
 
ツアー中に
しばしば、
水星逆行や
天王星や土星のオポジションの話などが
出てきて盛り上がるのは
 
占星術師のツアーならではだなー。
 
でもまだ初日です。
 
これから実際に
占星術のゆかりの地を巡ったり
アストロロジーショップに行ったりと
さらにマニアックなツアーになりそうです。
 
楽しみだなー♪

Sep21

沢山の収穫とともに

さきほど、無事イギリスより
帰国しました!
   
滞在中は結局現地で
更新できなくてごめんなさい!
 
朝から夜まで
占星術漬けの弾丸ツアーで
とにかく沢山
いろいろなことを経験して
吸収してきました。
 
これから
写真や資料を整理しながら
英国滞在レポートを
書いて行きます〜!
  
 

Sep23

ロンドン旅行記 「あこがれのアストロロジーショップ」

イギリスについて
まずなによりも楽しみにしていたことのひとつが
 
本場のアストロロジーの
様々な文献が揃えられている
Astrology Shop!
 
 



日本のアミューズメントを中心とした
星占いの文化に
親しんでいる私達にとっては
意外なことですが
 
イギリスでは
非常に数多くの
(お店のなかだけでもなんと2000-3000冊くらいの)
星占いの書籍が出版されています。
 
それぞれの内容も
 
血液型占いや
動物占いのような
大衆向けのアミューズメントではなく
  
海王星の象徴やそれがもたらす影響について
まるまる一冊書かれた書籍とか
細密なプログレッションのチャートの読み方
などまさに
研究書!
と言った感じ。
 
丁度私が滞在した日は
英国占星術協会の年次カンファレンスの前日だったので
多くの書籍が
会場販売のため梱包されて運ばれていた為
お店にあったのはその一部だったのですが
 
それでも、本棚には
それぞれの分野ごとに
数多くの書籍が並んでいて
 
いやはや
こんなにいっぱいあるのだなーと
改めて感動してしまいました。 
  
数多くある中で私が注目したのは
近代占星術の生みの親である
神智学協会に所属していた
アランレオや
セファリエル
ラファエルと言った
 
近代占星術の始祖達の
原書。
 
なぜか、日本では
まだこうした占星術の世界では
非常に重要な書籍が
ほとんど訳されていないのですが
 
(そういえば占星術の大教典である
プトレマイオスのテトラビブロスも
訳されていないなぁ)
 
(※まぁ、マニアックな市場なんで
しかたがないんですが)
   
あるわあるわー
あこがれの占星術家の
書籍が!
  
ネットなどをつかって
ずっと探していたけれど見つからなかったような
貴重な書籍の原書が
沢山並んでいます。
 
占星術の学問的な研究にとって
こうした一次資料というのは
とても大切。
 
なんだかんだでこのお店には
時間をみつけては
ロンドン滞在の2日とも
通い沢山の貴重な書籍を
仕入れてきました。 
 
こちらは、英国占星術協会のカンファレンス会場で
販売されていた書籍の数々!すごい!
 

Sep24

ロンドン旅行記 「ともに旅をした仲間」

そうそう、
この仕事をやっていて感じるのですが
若い世代(20代)の男性の占い師というのは
まだ、なかなかいないんですよ。
 
そんなさなか、
半年ほど前に知り合ったのが
Juno君とSugar君。 
 
 
P9185006.JPG
 
(左からJuno君とSugar君)
 
 
彼らは非常に面白い活動をしていて
占いと若者文化の融合を
コンセプトとして
 
クラブのステージで
即興で占いのマイクパフォーマンスを展開したり
複数で一人の人を占うといった
これまでにないユニークなスタイルをもった
占い師ユニット
NOT FOR SALEとして活躍しています。
  
最近では雑誌ミスティで
鏡リュウジさんとの対談も
しています。すごい。
 
Sugar とJunoとは
同世代ということもあって
いろいろな話をします。
 
今回の旅でも
多くの場所を一緒に巡りました。
 
皆、西洋占星術をつかった占いをするのですが
それぞれに占いに対して
それぞれに違ったアプローチ
違った視点から見ています。
 
なので同じ場所を巡っても
それぞれの観点からみるので
話していく中でいろいろな発見もあり
これはひとりでめぐるのではまた経験できない
いい部分ですよね。
 
特に彼らは
これまでにない非常に新しい
占いのアプローチをしているので
(私はいうなればカウンセリングをベースにした
サイキックな占い師ですが
彼らは占いに新しいポップカルチャーとしての
価値を発見し、発信しているクリエイター集団)
一緒に話していると
いろいろな発見があって面白いです。
 
彼らと話していると
違うアプローチだからこそ
自分の存在意義なんかも
見えてきやすくなります。
 
仲間って、持つもんです。
 
P9185023.JPG
 
 
彼らNOT FOR SALEによる
今回の旅のレポートが
12月号の雑誌のミスティに
掲載されるみたいです。
 
こちらも要チェックです!

Sep26

ロンドン旅行記 「イギリスのミステリースポットといえば」

これでしょう!
 
P91748232.jpg

いってきました!
 
ストーンヘンジ。
 
ロンドンのウォータールー駅から
電車でソールズベリまで約2時間
 
そこからバスで乗り継いで
30分
 
一日がかりの
ちょっとした長旅になりました。
 
今回ちょっと失敗してしまったのは
あちらでは
鉄道は往復チケットだと
日本では信じられないくらい安くなるんですよね。
 
行きが30ポンドだとすると(時間帯によっても料金が違います)
帰りがプラス数ポンドだけで
往復チケットが買えてしまう。
 
そうとは知らず、
片道を2枚買ってしまった。。
 
まぁ、それはさておき
本などでしか見たことの無い
 
ストーンヘンジを実際に見ることができて
 
人々がこの遺跡に
何故惹かれるのかも
肌で感じることができました。
 
広々と広がる大地の真ん中に
こつ然と現れる
巨大な遺跡。
 
NOT FOR SALEのSugar君とJuno君と
一緒にいったのですが
 
一周目は
パンフレットなどもみないで
ぐるりとまわって
 
とにかく
ストーンヘンジの
存在そのものをありのまま
感じました。
 
この遺跡は
天文学にも基づいて建造されているようで
要所要所にそうしたことを
感じさせられるポイントが。
 
そして、2周目は
お土産屋さんで
パンフレットや書籍等を買って
 
そこに書いてあった
天文学や占星術との関連性などをみながら
また一周。
 
面白いことに、
 
ここ凄くエネルギーを感じるね!
 
というスポットがあって
 
2周目のときに、
書籍を見ながら歩いてみると
やはりそこは
ストーンヘンジに置いても
重要なスポットであったりすることが
分かりました。
 
P9174983.JPG

人々を魅了して止まない
この不思議な遺跡。
 
其の魅力を
直に触れることで
なぜ人がこの遺跡に惹かれ続けるのか
ということが
少し分かった気がします。

Sep28

ロンドン旅行記「英国占星術協会 マギー=ハイドさんとの出会い」

P9195484.JPG 
 
今回の旅のメインイベントは
英国占星術協会の
年次カンファレンスに参加すること。
 
西洋占星術の世界的な研究機関は
アメリカのAFA( American Federation of Astrology)と
イギリスの英国占星術協会(AA)があります。
 
今日の占星術の発展は
これらの組織無くしては語れませんし
 
これらの研究機関を中心として
欧米の占星術研究は日々発展しています。
  
今回のようなロンドン占星術ツアーという
希有なチャンスと出会わなければ
実際にこのカンファレンスに
参加することはもっとずっとずっと先に
なっていたかもしれません。
 
それくらい縁やタイミングというのは
とてもありがたいものだと
改めて感じます。
 

P9195482.JPG
  
 
カンファレンス会場到着後は
ランチの会場に。
  
英国占星術協会会長の
ルイ=ジレットさんをはじめとして
鏡リュウジさんの大親友であるマギー=ハイドさんが
直々にいらっしゃってくださって
私たちを歓迎してくださいました。
 
昼食後後は場所を移動して
日本では鏡さんによって翻訳された
「ユングと心理学」の著者の
マギー=ハイドさんによる
 
私たち日本からのグループに向けた
オリジナルの占星術講座(前編・後編)が
開催されました。
 
鏡さんが訳されたマギーさんの
「ユングと心理学」は昔
まだ占星術の勉強を始めたばかりの頃に
大学の図書館で見つけて
  
「ええ、西洋占星術って
こんなにアカデミックに論じられているものなの!」
と衝撃を受けた本でした。
 
マギーさんの占星術講座(前編)の内容は、
英国占星術協会の成り立ちと
イギリスに置けるAAをはじめとして
他の占星術団体の変遷の歴史について。
 
西洋占星術復興の祖アランレオから始まり
現代のイギリスの占星術団体が
どのように発展してきたのかについて
お話下さいました。
 
 
PICT0234.JPG
 
(マギーさんと鏡さんの息のあった講義!)
 
   
マギーさんの占星術講座(後編)では、
 
地球の歳差運動によってもたらされる
春分点の星座間移動による
時代精神の変遷について。
 
(簡単に言うと、占星術のシンボルを用いて
数千年単位の時代背景を読み解いてみるという内容)
  
一般的にニューエイジ的な文脈では
すでに水瓶座時代に入っているとされているが
精神分析家で現代の西洋占星術にも大きな影響を与えた
カール=ユングが彼の研究の中で言及した
時代精神を表す星座のシンボリズムのなかでは
実際は、まだ魚座の中間点にはいってきたばかりで
未だ私たちは魚座のシンボリズムの影響下にあるという内容。
 
その着眼点から始まって
魚座のシンボリズムについて
縦に泳ぐ魚と横に泳ぐ魚の
2匹のそれぞれが
それぞれ霊性と物質主義
直感と論理との対立的なありかたを
表しており
 
実は未だに私たちはこの2つ目の魚(物質主義)の
影響を非常に強く影響を受けているということ
そして其の時代はまだだ続くということ、
 
そのなかで西洋占星術を研究することとは
一匹目の魚(霊性)の着眼点や感性をもった人々が
二匹目の魚の時代で生きることであり
其の難しさや
1匹目の魚の意識で生きることの意義について
お話下さいました。
 
前半後半とも
非常に充実して面白い内容。
 
そして、専門的な内容への興味はもちろんのこと
なによりも私はその
非常に興味深い講座の内容とともに
マギーさんのとっても温かい人柄に
感動を覚えていました。
 
マギーさんの大きくて優しいオーラが
すっごく温かっくて
占星術の専門的な話を聞きながら勉強になるのと同時に
 
一方で私は
「なんて素敵なオーラの方なんだー」と
  
終止そちらのほうにも
感動していました。(笑)
  
カンファレンスでの出来事は
今日一日では書ききれないので
この続きはまた後日!
 

Sep30

ロンドン旅行記 「ユピテル、カルチャーショック!?」

意外なことですが
占星術協会のカンファレンスにでて
しばしば交わした会話は、
 
「日本では、職業として
占星術師をやっているということは
後ろめたかったり、誤解されたり、
後ろ指をさされるようなことはないのか?」
 
という会話でした。
 
この質問をうけるということは
裏返せば
西洋占星術の本場である
イギリスにおいても占星術の社会的立場は
決して正当に評価されてはいないということでもあるのです。
 
「イギリスでは、アストロロジーに対する
社会的な風当たりは強い。
日本ではどうなんだ?」
  
これは渡英して最も
意外だったこと。
 
そして、同時に
ショックだったこと。
 
占星術の本場だからこそ、
ちゃんと文化的に受容され
文化としてそれなりに
ちゃんと評価されているのかと思いきや
一般的な反応としては
むしろその正反対だったこと。
 
(きいたところでは、イギリスでは男性誌に
占いのコラムが載ることすらほとんどないらしい。)
 
しかし、その理由を
紐解いてみると
なるほどと思うことが。
 
よくよく考えてみると
西洋占星術(占い)というのは
 
西洋において非常に大きな影響料を持つ
宗教(キリスト教・教会)と科学のどちらにも
目の敵にされてきた
文化でした。
 
(歴史をちゃんとしらべてみると
実際はその過程の中で共存していたり
ルネッサンス期等には
当時の芸術や宗教観に大きな影響を与えていた時期もあったのですが)
 
こうした会話を通じて
 
占星術というのは
本質的に「カウンターカルチャー」
(伝統的な文化に対抗する文化)なんだということ。
 
そして彼らの意識の根底に流れるものに
やはりキリスト教と科学が非常に支配的な
位置を占めているという事実に
改めて気付かされた瞬間でもありました。
 
イギリスに行く前は強い期待をいだいていたのですが
占星術に対する風当たりは
話してひしひしと感じていますが
日本のそれとはくらべものにならないくらい
強いものでした。
 
有名な先生であればあるほど
そうした語気は強くなります。 
 
(占星術界で有名になるということは
逆に言うと、そうした宗教界やアカデミックな世界との
対立というものもより重要な問題意識となるのでしょう。)
 
これは大きなカルチャーショックでしたね。
 
なんだ、イギリスでも
一般的に「たかが占い」
というのが実際の庶民の認識なんだと。
 
それで「たかが占い」の立場を
「アカデミックに」「占星術の文化的、社会的な地位を向上する為に」
社会的な偏見や逆風をうけて
戦ってきたのが、英国占星術協会。
  
な、なるほど。
 
しかし一方で
そうした現実を知れたことは
非常に良い経験でもありました。
 
カンファレンスのディナーの際に
オランダ出身の女性占星術家に
 
「なぜ日本では、西洋占星術というあなた方の文化にとって
非常に異質なものを、こうして受容することができるのかがとても不思議なの。
なぜ、あなた方のように日本では占星術を熱心に学ぶ人がいるの?」
 
「日本人は真似が上手い、というのは知っているけれど
でも、それだけではないと思うの。貴方達が、西洋占星術に
対して何を感じているのか知りたい。」
  
こうした質問を受けて、改めて
なぜ自分が
日本という土地で
西洋占星術をつかって
仕事をしているのか
ということを、新しい観点から意識することになります。
 
やはりここには日本人の宗教観というのが
大きな影響を与えているのだと思いました。
  
日本人の宗教観、
確かに本では読んでいるし大学の講義でも沢山きいた
そして頭では理解しているけど
こうして実際にそれを実体験をともなって「意識」するのは
初めてかも知れません。
 
日本は、八百万の神々の国と言われる多神教の国、
実際にさまざまな文化の様々な国の渡来の神々が
混淆し、外の神々を受容することに対する抵抗感は
他の(特に一神教の)諸国と比べて非常に弱いでしょう。
 
惑星の動きが人生を形作るという世界観を
比較的受容できるのも、こうした日本独自の文化的な背景が有るから。
 
これは外の文化圏と触れることでしか
得ることのできない体験ですよね。
 
こうした質問を通じて
今度はいま自分が属している文化を
対象化することができる眼差しを持つことになります。
 
そう考えると、むしろ
そうした外の観点をもちながら
日本という国で西洋占星術を研究・実践するということも
非常に面白いものなんだんと感じています。
 
こうした観点からみても

特に大衆意識とつねにとなりあわせにある
「ポップカルチャーとしての占い」は
こうした宗教観をもっとも反映しやすい領域かも知れませんね。
 
ポップカルチャーとしての占い
例えば、動物占い、血液型占いのブームなんかも
(血液型占いは厳密には占いではないんですが)
こうした観点から見てみると
 
非常に日本的で面白いのかもしれないなぁ。
 
なんていうのでしょう。この感覚。
 
いわゆる「自己言及」というものですかね。
 
自分にとってあたりまえのことを
外の視点から
改めて
言及しなおす。
 
「私は日本で西洋占星術を仕事にしています」
という自分にとって当たり前のことを
 
当たり前でなく
新しい視野から
自己言及する。
 
そこから見えてくる新しい自分像と言うのも
あるんですね。
 
つまりは
あー、私
八百万の神々の国で
星占いやってるんだなーと。
 
なんて、オリエンタルー!(笑)