ロンドン旅行記「英国占星術協会 マギー=ハイドさんとの出会い」
今回の旅のメインイベントは
英国占星術協会の
年次カンファレンスに参加すること。
西洋占星術の世界的な研究機関は
アメリカのAFA( American Federation of Astrology)と
イギリスの英国占星術協会(AA)があります。
今日の占星術の発展は
これらの組織無くしては語れませんし
これらの研究機関を中心として
欧米の占星術研究は日々発展しています。
今回のようなロンドン占星術ツアーという
希有なチャンスと出会わなければ
実際にこのカンファレンスに
参加することはもっとずっとずっと先に
なっていたかもしれません。
それくらい縁やタイミングというのは
とてもありがたいものだと
改めて感じます。
カンファレンス会場到着後は
ランチの会場に。
英国占星術協会会長の
ルイ=ジレットさんをはじめとして
鏡リュウジさんの大親友であるマギー=ハイドさんが
直々にいらっしゃってくださって
私たちを歓迎してくださいました。
昼食後後は場所を移動して
日本では鏡さんによって翻訳された
「ユングと心理学」の著者の
マギー=ハイドさんによる
私たち日本からのグループに向けた
オリジナルの占星術講座(前編・後編)が
開催されました。
鏡さんが訳されたマギーさんの
「ユングと心理学」は昔
まだ占星術の勉強を始めたばかりの頃に
大学の図書館で見つけて
「ええ、西洋占星術って
こんなにアカデミックに論じられているものなの!」
と衝撃を受けた本でした。
マギーさんの占星術講座(前編)の内容は、
英国占星術協会の成り立ちと
イギリスに置けるAAをはじめとして
他の占星術団体の変遷の歴史について。
西洋占星術復興の祖アランレオから始まり
現代のイギリスの占星術団体が
どのように発展してきたのかについて
お話下さいました。
(マギーさんと鏡さんの息のあった講義!)
マギーさんの占星術講座(後編)では、
地球の歳差運動によってもたらされる
春分点の星座間移動による
時代精神の変遷について。
(簡単に言うと、占星術のシンボルを用いて
数千年単位の時代背景を読み解いてみるという内容)
一般的にニューエイジ的な文脈では
すでに水瓶座時代に入っているとされているが
精神分析家で現代の西洋占星術にも大きな影響を与えた
カール=ユングが彼の研究の中で言及した
時代精神を表す星座のシンボリズムのなかでは
実際は、まだ魚座の中間点にはいってきたばかりで
未だ私たちは魚座のシンボリズムの影響下にあるという内容。
その着眼点から始まって
魚座のシンボリズムについて
縦に泳ぐ魚と横に泳ぐ魚の
2匹のそれぞれが
それぞれ霊性と物質主義
直感と論理との対立的なありかたを
表しており
実は未だに私たちはこの2つ目の魚(物質主義)の
影響を非常に強く影響を受けているということ
そして其の時代はまだだ続くということ、
そのなかで西洋占星術を研究することとは
一匹目の魚(霊性)の着眼点や感性をもった人々が
二匹目の魚の時代で生きることであり
其の難しさや
1匹目の魚の意識で生きることの意義について
お話下さいました。
前半後半とも
非常に充実して面白い内容。
そして、専門的な内容への興味はもちろんのこと
なによりも私はその
非常に興味深い講座の内容とともに
マギーさんのとっても温かい人柄に
感動を覚えていました。
マギーさんの大きくて優しいオーラが
すっごく温かっくて
占星術の専門的な話を聞きながら勉強になるのと同時に
一方で私は
「なんて素敵なオーラの方なんだー」と
終止そちらのほうにも
感動していました。(笑)
カンファレンスでの出来事は
今日一日では書ききれないので
この続きはまた後日!









Comments(2)
こんばんは。
先日のコメント ビンゴ☆です。
マギーさんは本当に素晴らしいエネルギーの持ち主ですよね。
私、マギーさんに「フェアリーお好きですか?」と
質問したところ「もちろん大好きよ」とのことでしたよ。
何だか占星術のお勉強をしに行ったのに、
そんな話でディナーが盛り上がりました。
では~~
そうだったんですね。
マギーさん、ラベンダー色のすごく素敵なオーラでした。
カンファレンスの後のパーティでも、朝から講座でお疲れの所いやな顔一つせずに、親切に色々教えてくれました。
本当、いい人ですよね。