最先端の知に触れる2日間
明日、明後日は
昨年の鏡リュウジさん主宰の
ロンドン占星術ツアーに参加したときに
特別講座を受講させていただいた
マギーハイド氏と
ジェフリーコーネリアス博士の
来日特別講座に出席してきます。
イギリスの占星術の
最先端を知ることのできる滅多にない機会なので
とても楽しみです。
折しも、昨年9月のロンドンツアーの時には
土星と天王星がちょうど天空上で
180度の角度(オポジション)をとり
英国占星術協会の年次カンファレンスでも
その象徴をどのように読み説くのか
ということに関する話題でもちきりでしたが
この4月末はまさにその土星と天王星のオポジション
が再び形成される時期で
そうした星の共示性からも
あこがれの土地で見聞きした
当時の貴重な経験の数々をあらためて
振り返っています。
明日の講座は
ロンドンの占星術団体
「カンパニー・オブ・アストロロージャーズ」
で発展してきた「最先端の研究」を
紹介する内容です。
明日のレジュメを読んでみると非常に
興味深い内容で
私たちが心理占星術を含め
日本で通常考える占星術とは全く
趣の異なるもので
伝統・古典的な占星術と
心理占星術などの現代的な占星術の
それぞれの持つ課題を
独自の視点で乗り越え
そして発展してきた
英国の占星術の最先端のアプローチを
知ることができる講座になっているようです。
天空の星空の配置も
土星でシンボライズされる伝統的な占星術と
天王星で象徴される現代占星術との
オポジション、緊張関係を象徴しているようですが
明日は、新しい知のあり方や
その精巧さや一種の緊張関係を体験する
貴重な経験になりそうです。
昨年の7月に
初めて鏡リュウジさんとお会いしたときに
「心理占星術を含めて
いま日本で知られている占星術は
海外の基準からすると
もうずいぶん古い占星術なんだよ。
世界の最先端では常に占星術という文化は
絶えず研究され続け、常にその認識の枠組みも
変化し続けているんだよ。」
という言葉が非常に印象深く
心の中に残っていたのですが
今回こうした形で
そうしたまだ日本で語られることのなかった「最先端の知」に
触れられるということに
大変強い喜びを感じています。








