心の声を聴く時間
私たちはいま日常的に
様々なメディアを通じて
たくさんの情報を知らず知らずのうちに
キャッチしています。
様々な情報に囲まれていると
物事の多面的な価値を発見できたり
自分の知らなかった世界との出会いも
自然に増えていきます。
しかしその一方で
しばしばそうした情報に囲まれる生活を
送っていると見えにくくなってしまうもの
それはもしかすると
自分自身の自然な心の声
だったりするかもしれません。
たくさんの情報があふれる今だからこそ
一日の終わりに
あえてそうした情報から離れて
「自分自身の心の声を聴く時間」
ということを意識してみるのはいかがでしょうか。
さて、こうしたときには
上手に情報をシャットアウトとする方法として
「視覚情報」を一時的にシャットダウンするために
意識的に「自然な暗闇」を使うことがお勧め。
ニュース、新聞、テレビ、
ブログ、mixiやtwitter
私たちの身の回りにある情報のほとんどが
「視覚」を通じてやってきます。
高度情報化社会の中では
しばしば私たちは「視覚」を通じて
情報と接触する機会が多いのです。
自分の心の声を聞くよい習慣としては
一日の終わりに
こうした「視覚」を通じてやってくる
情報から離れて
敢えて蛍光灯やパソコンのディスプレイなどの
人工的な光と離れて
「自然な暗闇」がある空間に身を置き
日頃意識しない「視覚」以外の
感覚に意識を向けてみるのです。
たとえば、
お風呂の中で電気を消して
アロマキャンドルだけを灯して
ゆったりとくつろぐというのも
いいでしょう。
家に帰ってからは部屋では
蛍光灯の明かりを消して
柔らかい白熱球の間接照明の光と
穏やかな音楽で
リラックスしてみるというのも
いいと思います。
そうして敢えて
「視覚」を離れ
日頃の生活の中に「自然な暗闇」を取り入れることで
自然に自分の心の声も
聴きやすくなってきます。
情報が洪水のように溢れる現代だからこそ
たまにはそうした「自然な暗闇」のなかで
「自分の心を取り戻す」時間も
大切にしたいものです。









Comments(4)
だからひきこもりはバランスがとれるまでの簡易暗闇なのですか。。
無意識に取り込んだ情報が多くなり、
そのまま整理が出来ずに意識化される前の自然な流れなんですね。
星を見るって事はそういう暗闇と光がバランスいいんですね、きっと。
yokoさん、
高校時代に私は引きこもりを経験しましたが
引きこもっていたときになにを考えていたかというと
「生き方」なんですよね。
生き方が下手だったからこそ、引きこもって
生き方について考え抜いていました。
あのときの経験って考えてみると
様々な情報に溢れる今を生き抜くための
自分なりの「心の声」を聞くための
期間だったのかもしれません。
人生の中でそうした時間も
とても大切ですよね。
初めてコメントさせていただきます。
私のソウルメイトが、
いつもユピテルさんのお話を聴かせてくれます。
先日聴いた、ユピテルさんの彼女へのアドバイスが、
私もピンときましたので、気になってHPへ参りました。
ここ数日、私も視覚から入ってくる情報を、
極力シャットアウトすることにしています。
見えすぎる眼鏡を外したら、心に写る景色が変わり、
蛍光灯や電化製品を切った沈黙の中で、心の声が聴こえました。
人から認められるために、ひたすら突き進んで生きてきて、
今ようやく、本当の自分と向き合えるようになった気がします。
同じようなタイミングで、同じようなことを感じていたので、
不思議なご縁を感じてコメントさせて頂きました。
またお邪魔します。ありがとうございます。
greenさん、
こんにちは、ユピテルです。
この度のコメント
とてもうれしく思っています。
こちらこそgreenさんとの
ご縁に感謝しています。
自分の心の声や
目に見えないものの大切さ
って身の回りに沢山のモノや情報がある今
見えにくいモノなのかもしれませんね。
私たちが日常的によく使う
視覚的なものだけではない
感性に耳を澄ませることも
時には、大切にしたいですね。