自分らしさや自己実現という言葉に囚われすぎないこと
なりたい自分になる
本当の自分でありたい
自己実現的に生きて行きたい
そう強く願うことは
人生を創造的に生きる上で
とても大切な要素だとおもいます。
しかし一方で私が最近思うのが
本当の自分でありたい
自己実現したい
という気持ちに縛られてしまっては
それによっても精神的な強いストレスや
今の自分ではダメだといった
自己否定にもつながってしまうという事も
しばしばよくあります。
そもそも「本当の自分」って
なんでしょう?
それは人生を生きて行く上で
ゆっくりと見えてくるものだと思うのです。
だから、自己実現や
本当の自分になるということも
焦って取り組むこともないと思います。
それはゆっくりと時間をかけて
気づかない間になされて行く
そうした性質もあるかと思うのです。
もし自己実現や自分らしさ
というキーワードに縛られていると感じたら
自己実現しなくても
自分らしくなくても
自分は自分でいいんだよと
つぶやいてあげるのも
大切かなと。
当たり前のことですが
本来一人の人間を成り立たせているものは
自己実現という考え方だけに
収まりきるものではありません。
自己実現や自分らしさという
キーワードが
喧伝される時代だからこそ
時にはなんでもない
自分をうけいれるということも
大切だと思うのです。








