「可能性」について
一人の人間の中にある可能性って
一体どの位のものがあるのでしょうか?
それは突き詰めて考えてみると、
結局のところよく分からないものだと
いえるかもしれません。
何故なら可能性は
それが分かってしまって結論付けられた段階で
もはや可能性ではなくなるからです。
しかし一方で
考え方を変えてみると
それだけよくわからないものが
いま自分という存在を通じて
ここにあるということに
ワクワクしませんか。
可能性があるということは
同時に予測不可能である
ということでもあります。
逆もまた真なりで
わたしたちのコアは
本来そうした
予測不可能性に満ちているのだとおもいます。
恋愛を通じて見えてくる自分
仕事を通じて形成される自分。
常に私達は
新しい自分
自分らしい自分に出合います。
そのストーリーには
終わりはありません。
だからこそ
自分らしさという小さな枠に
囚われることなく
予測不可能性に満ちた
私達のコアに
心を開いておくことも
大切ではないかと
私は思います。
自分のことを知ったつもりにないために
改めて自分の持つ「未知」
に意識を向けて見ることも大切ではないでしょうか。
そうすることで
自分のことが
また一段と好きになりやすくなるのではないかと思うのです。








