Jun03

第5回 占い師朝大学

playing

今日はおなじみのNot For Saleとの勉強会。その名も

占い師朝大学。

 

今日の発表は僕が担当で

「占いの遊戯性」

というテーマでお話をしてきました。

フランスの思想家ロジェ=カイヨワの

『遊びと人間』(1958年)を底本にして

「遊戯としての占い」について論じ合いました。

昨年イギリスに行ったひとつの収穫として

日本における占い文化の特殊性として

ポップカルチャーとしての占いが

高度に発展しているということを

「再発見」したこと。

実際にイギリスに行ってみて感じたことは、

欧米圏では

一神教の影響と、アカデミズムからの批判という背景から

ポップカルチャーとしての占いは日本ほど発達せずに

むしろ多神教という例外的な文化を持つ日本において

西洋占星術が文化的に

強い大衆性を持つことが可能だったということ。

日本にいれば

携帯サイトを覗けば

そこには占いサイトがごまんとあるし

また、テレビをつければ

どのチャンネルでも

星座ごとの運勢ランキングが出てきます。

こうした占いは、ある意味遊戯性の高い

アミューズメントとしての占いだといえます。

もともとタロットカードが、トランプのようなプレイングカードからうまれたり

昔はさいころという道具が占いにも賭博にも使われたように

占いと遊戯というのは実はきっても切り離せない関係性があるのです。

 

日本にいると気付きにくいのですが

海外における西洋占星術の持つ文脈は

いまをもってもなお、

宗教界からも、アカデミズム界からも

強い批判の対象でありその

そうした批判を乗り越えるべく

「戦い」の最中にある

というリアリティを感じました。

その中で特異的に

日本におけるポップカルチャーとしての占いというのは

かなり面白い立ち位置にいるのですよね。

それでは一体、日本における

占い、特に

ポップカルチャーとしての占いとは一体何だろうか?

 

ということが今回の論点。

 

これをロジェ=カイヨワの『遊びと人間』で述べられている

遊びの6条件と、遊びの4類型をベースに

遊びとはなにか?

そして占いとは何か?について

議論を深めていきました。

この議論の根底には

「遊び」とは何か?と同時並行的に

「聖なるものとはなにか?」という

問題も扱うことになり、

かなり本質的な議論を深めることが

できました。

 

今回の内容はさらに宿題ということで

それぞれが持ち帰って

また再検討するということに。

夏を前にしてなかなか

白熱した議論がヒートアップしていきます。

Jun04

4元素のお話

こんにちは、ユピテルジョージです。


今日は、占星術の世界観の中でも
基礎的な概念である
4元素(火地風水)

 
についてのご紹介。


西洋占星術の世界観では、
世界は火地風水の4つの元素
によって成り立っているとされています。


この4元素という考え方は、
ギリシアの哲学者アナクシマンドロスによって唱えられ、
 
アリストテレスによって構築された考え方で
アリストテレス以降のヨーロッパ世界でも、
哲学や医学、天文学などの学問の基礎概念となっていったという
系譜があります。
 

先ずは、以下の図を見てください。
 
 
%EF%BC%94%E5%85%83%E7%B4%A0.jpg


占星術の世界における4元素はそれぞれ、


火(直感)
地(実感)
風(理性)
水(感情)


という心の4つの機能を表しています。

占星術とも関係の深いユング心理学でも、
この4元素の配置と同じように


直感機能
感覚機能
思考機能
感情機能


と人間の心理を4つに分類しています。


さて、それぞれの4元素をそれぞれより詳しく説明して行きましょう。


<自己生成軸>

まず図の縦軸を見てください。この縦軸は、自己生成軸と名付けられて
いますが、この軸に表示されている火(直感・赤色)と地(実感・茶色)は、
その人がどのようにして自分の人生を築いていくかを表しています。

この火と地の要素の強い方は、次に述べる他者関係軸(水と風)が強い方に
比べて他者に影響されずに、自分というものを軸にして
自分の成長を考えていきます。


『火の要素が強い方』


まず、火の要素の強い人は
自分の内側から湧いてくる直感が指し示す方向
に向って、
情熱的に進んで行くことを選びます。


あたかもこれは火が自ら燃え上がり、
あたりを明るく照らす力をもっているような
イメージです。


新しい方向に進むとき、そこに事実関係の照査などといった
細かいチェックをしなくても、


「とりあえず、なんとかなる」
「多分こっちであっている」


と、まずは動いてみることを大切にします。


「失敗すれば、そのときに考えよう」
「まずは、リスクをとって進もう」


と考えるのが、火の要素が強い方です。


火の要素が強い方が、エネルギッシュに動き
情熱を燃やすことで、
周りの人間は清々しい気分になり、
「自由」と「熱意」を感じることができます。


逆に、それが横暴な形で出てしまうと、
他者に無関心で横暴に行動してしまったり、
熱意だけが空回りして形に残らないという
側面が出てきてしまいます。

『地の要素が強い方』

さて、次に火の要素と反対の要素となる
地の要素の強い方についてお話します。


地の要素の強い方は、
経験と実感を大切にし、
小さいことから大きなことまで実際に自分の身体で経験し、
納得して、物事を運んで行きたいと、
自分の実感をベースにして、
石橋を叩いて渡るタイプの方が多いです。


「これまでの経験ではこうだから、こうしよう」
「それは一度試してみて、そこから考えてみよう」


と考えるのが、地の要素が強い方です。


これはあたかも大地が、
長い年月をかけてゆっくりと地層を形成して
すべての物を支えていくようなイメージです。


着実に自分の人生を自分の実感を通して
築いて行きたいとおもうので、
土の要素の強い方が歩いた後には、
着実な人生の道がくっきりとのこり、
いわゆる地道な努力家
としての側面が強くなってきます。

 
地の要素が強い方は、
経験を重視し、またその経験を他者に対しても開くことで、
よき先達のアドバイスとして、
そして実際の経験に基づいた説得力のある話し方で、
人々に「安心感」を与えることができます。


またその反面、
自分の経験だけにとらわれやすい側面があり、
他者に対して柔軟な対応ができない
という欠点も出てきがちです。

<他者関係軸>

さて、次に図の横軸になりますが、
この軸は他者関係軸と呼ばれます。

この軸上にある水の要素(感情・水色)と風(理性・緑色)の要素は、ともに
他者とコミュニケーションをとる場合、どのようなコミュニケーションを
通して相手と関係を結んで行くかを表します。

この他者関係軸(水と風)が強い方は、人とのコミュニケーションの中で
相手から学ぶことが大変多くなってきます。


『水の要素が強い方』

まず水の要素が強い方は、プライベートのコミュニケーション、
狭く深いコミュニケーションのなかで、感情の結びつきをじっくりと
形成して行くコミュニケーションのあり方を大切にします。

「多くの人と関わるよりも、近くの身近な人と深く関わりたい。」
「大切な人と、じっくりゆっくり関わり、二人だけの特別な時間を持ちたい。」

と思うのが、この水の要素が強い方の特徴です。

あたかもこれは、水が深い大地を浸透し、
一つの川となり、いつかは海となっていくようなイメージで、

心の奥深い感情を通して、相手と本質的に関わり
自分も相手も解け合い一つになるような
深い心の交流を求めている

それが、水の要素が持つイメージです。

水の人は、逆に、自分の感情に決して嘘をつけないので、
時に相手の感情を縛ってしまい独占欲に駆られてしまったり、
自分の敏感な深いレベルの感情を守るために、
自分の殻にとじこもってしまいがちな側面が出てきてしまいます。


『風の要素が強い方』

そして最後に風の要素ですが、
風の要素が強い方は、水の感情機能とは逆に


相手との距離感を保ちながら、相手のことを認め、
相手のなかに様々な側面があることを知っていくことで、
自分の心のどの側面とうまく適応するだろうかを考えるという
社交性を重んじる傾向が出てきます。

水がプライベートの狭く深い心の交流を表すならば、
風はパブリックな広く浅い交流を表してきます。

「あの人はこういう風に考えるみたいだから、今日はこういう自分でいこう」
「ああ、このひとはこういうところがあるんだな。なるほどー。」

と、人に様々な側面があることを認め、自分の本音レベルでの感情はさておき、
こういうひとがいるんだな、と素直に受け入れる姿勢を傾向として強く持ちます。

あたかもそれは、木々の木の葉の間をさらさらと吹いて行く風のような
イメージと思ってもらって結構です。

風の人は、逆に、ある種柔軟に相手にあわせられる一方で、
自分の感情に嘘をついて相手に会わせることもしばしばあり、
自分の本当の感情に気付かないで、ストレスをためてしまったり、
また相手の本当の深いレベルでの感情に触れることが怖く
どうしても対人関係で淡白になりがち
という側面を持ちがちです。


<最後に>

さて、実際に自分がどこに当てはまるかですが、
簡単に見る方法として、太陽星座で見る方法があります。

占星術で使う惑星は太陽以外にも様々な惑星が沢山あり、
決して太陽の位置だけで自分の4元素の配分を知ることは
できません。
 
しかし、簡易的な方法として、以下のように
12星座には4元素が配当されているので、
是非一度調べてみると新しい発見があるかもしれません。
 
また、実際の星の配置を使わなくても
「なんとなく自分は風だな」
とか
「あの人は水っぽいなー」
とか、

「私には火の要素が少ないかも」
とか、

4元素火地風水という心理パターンを覚えているだけで、
なかなか意識することのできなかった様々な要素が
明らかになってくると思います。
 
 
では、最後に12星座別の四元素の配当について
掲載しますね。

火の星座
牡羊座(3.21-4.19)・獅子座(7.23-8.22)・射手座(11.23-12.21)

地の星座
牡牛座(4.20-5.20)・乙女座(8.25-9.22)・山羊座(12.22-1.19)

風の星座
双子座(5.21-6.21)・天秤座(9.23-10.23)・水瓶座(1.20-2.18)

水の星座
蟹座(6.22-7.22)・さそり座(10.24-11.22)・魚座(2.19-3.20)


こうして見てみると
なかなか面白いでしょう?西洋占星術。

Jun05

12星座のお話 その1

昨日は4元素のお話をしましたが、
 
今日から3回に渡って
占星術の基盤となっている
12星座
についてお話していきたいと
思います。
 
 
西洋占星術は、
人間心理の在り方を表現するのに
とても繊細でかつ
緻密な象徴体系です。
 
 
その基盤となる12星座も、
人間の心の在り方を象徴的に表した
非常に面白いシンボル体系です。
 
 
なぜ、「12星座」なのか
というところも、
 

色々な理由がありますが、
(一年が12ヶ月であること
2でも3でも4でも割り切れる数であること
など)


昨日ご紹介した四元素(火・地・風・水)と関連してお話しすると
この12という数にも
大きな意味があることがわかります。
 

これは、
4元素×3つの状態=12星座
というものになってくるのです。


3つの状態とは、
個人(1人の人間としてどう外の世界と関わるか)
他者(1:1の人間関係の中で他者とどのように関わっていくか)
社会(1:多の社会関係の中で社会とどのように関わっていくか)
という3つを表します。


今日はは牡羊座から蟹座までの
4つの星座の説明をしていきます。


この牡羊座から蟹座までの流れは
主にそれぞれ4元素で表される人間の心理が
上記の個人・他者(1:1)・社会(1:多)という3つの状態のなかでも
「個人」を通して
どう発揮されるかを
象徴したものになっています。

 
さて、それでは
12星座のお話を
始めて行きましょう。
 
 
 
 


牡羊座(火の星座・直感・情熱・ビジョン)
 
aries.gif
 
牡羊座のシンボルは、
生命の中心から噴出してくる
新しいエネルギーを象徴しています。
植物が春に芽を出し
新しい生命の息吹を感じさせるように、
物事を新しく始める力を持ち、
バイアスをかけずに物事をまっすぐに見つめ
そこに対し自分が何ができるかを
考えて行きます。
一方で、早急で、せっかちな部分があり
周りの状況をあまり深く考えずに
行動や発言をしてしまうなど
自己中心的になりがちで
自らの外側の世界に
配慮がない側面が出て来がちです。
  
 
 
 
牡牛座(地の星座・感覚・経験・安定)
 
taurus.gif
 
牡牛座のシンボルは、
◯であらわされる自己に
雄牛の角で象徴される
「具体的な経験」を身につけて
自らの人生の安定的な基盤を培って行こうとする意志を表します。
牡羊座は、牡羊座のやけっぱちで配慮のない側面を
克服しようと、
自らの五感を大切にしながら
具体的で強固な
より強固な自己の基盤を
じっくりと
築こうとしていきます。
一方で、自らが得た経験だけに
とらわれやすく
他の人の立場を理解できない
頑固な側面もでてきがちです。
 
   
 
 
双子座(風の星座・理性・コミュニケーション)
 
gemini.gif
 
双子座のシンボルは
こちら側と
未だ見ぬあちら側との
新しい流通を意味します。
牡牛座の自分の経験にとらわれがちだった部分を
克服しようと、
自己の外側の多様な価値観を柔軟に
認めていこうとします。
多くのひととのコミュニケーションを大切にし、
また、外側の世界を知る為の知的欲求、好奇心も
大変強いです。
一方で、自分本来の感情の動きに鈍感な部分があり、
そのためにいつも動いて新しい情報を
手に入れ
また、色々な人と話をしていなければ
気が済まないといった
感情的に落ち着かない部分が出て来がちです。
  
  
 
  
蟹座(水の星座・感情・共感)
 
cancer.gif
 
蟹座のシンボルは、
自らの心の内側に
外から受ける多くの印象のなかでも
自らが安心して受け入れられるものを
じっくり選んで配置して行きたい
という思いを表します。
双子座の自分の内側の感情の根っ子に
鈍感だった部分を克服し、
外の世界からの刺激を自らの感情レベルで取捨選択し、
自らの内面の世界を豊かに築いて行こうとします。
また、その豊かな内面世界を
身近な大切な人とシェアーすることで、
密接で、安心出来る関係を築こうとします。
一方で、自らの内面世界を守る為に
自分の感情の殻に
とじこもりやすいところが
あります。
 
 

Jun06

12星座のお話 その2

さて、昨日の記事をみても
おわかり頂けたと思うのですが、


また各星座には
それぞれ次の星座へ
架け橋して行く
心理的な繋がりが生じて行きます。


牡羊座でできなかったことは
牡牛座へ、
牡牛座でできなかったことは
双子座へ、
・・・


そして
最後の星座である
魚座でできなかったことは・・
 
 
・・一周して牡羊座へ。
 
 

 
 
12星座で表される心理は
ぐるっと一周して戻って行く
円輪構造を描いています。


長所と短所のこうした円輪的連鎖は
だれが一番、とかではなくて
互いの長所と短所を補いあいながら
ともに生きて行く意識を表しているのです。


さて、今日は獅子座から蠍座までの
4つの星座のお話をしていきます。


昨日の4つの星座は
個人・他者・社会の
3つの状態の中でも、
「個人」
4元素が個人のなかでどう
表現されるかをあらわしていましたが、


今回の獅子座から蠍座までの星座は
「他者」
1:1の人間関係のなかで4元素がどのように
表現されるのか
ということがテーマになります。

 
それでは、今日も始めましょう。
 
 
 
 
獅子座(火の星座・直感・情熱・ビジョン)
 
leo.gif
 
獅子座のシンボルは、
自己を表す◯から
他者に向けてダイナミックな光の尾を
放つ意識を
象徴しています。
蟹座が、自分の感情の殻に閉じこもりがちで
親しい人にしかなかなか自分を開けない部分を
克服し、
どの人にも公明正大に
自らの明るい意見や意志を伝えようとします。
自己の存在を積極的に肯定し、それの熱を他者にも伝えることで
限りないエネルギーをともに分かち合うことのできる力をもっています。
一方で、自分への根拠なき自信に自らが振り回されてしまうと、
他者に自分が受け入れられていないと感じたときなどには、
怒りの感情が胸の内からわき起こってきたり
人以上に傷つく部分が出て来がちです。
 
 
 
乙女座(地の星座・感覚・経験・安定)

virgo.gif

乙女座のシンボルは、
自分自身を表す「M」に
乙女の髪で象徴された、繊細な感覚、事実認識能力
が自らの内面に向けられている様子を表します。
獅子座が根拠なき自信のために
周りを振り回すことが多い部分を克服し、
経験と事実に基づいて
他者関係における自分の客観的なたち位置を冷静に
考えようとしていきます。
自己をなるべく事実に基づいて認めて行こうとするので、
労働や地道な努力の結果出てくる、
具体的な結果を自ら地道に認めることで、自己を認識します。
分析能力が大変高いのですが、一方で、
重箱の隅をつつくような批判や物の見方をしがちで、
ストイックになればなるほど、大局を見失いがちで
バランスに欠ける部分がでてきます。
 
 
 
天秤座(風の星座・理性・コミュニケーション)

libra.gif

天秤座のシンボルは、
二つの異なる世界観を
天秤という器具を用いて
公平性とバランスを大切にしながら
両者の均衡点を探って行く意識を
表しています。
乙女座が重箱の隅をつつくような批判的な眼差しを持つために
物事の大局を見失いがちだった部分を克服しようとし、
物事の真の調和を大切にしようとします。
人間関係でのバランス、またバランスのとれた構成美を
大切にし、また色々な価値観をもつ他者と
社交的に付き合って行くことを楽しみます。
一方で、人間関係の深い感情レベルでのつきあいになると
相手の深い部分にタッチすると
自己の心理的バランスが崩れてしまうという怖れを強く持つため、
対人関係で深いコミットメントをしようとする人に対しては、
はっきりしない優柔不断な態度を続けてしまったり、
気付かない間に相手に対して非情な対応を無意識にしてしまう部分も出てきます。
 
 
 
蠍座(水の星座・感情・共感)

scorpio.gif

蠍座のシンボルは、
自分自身をあらわす「M」に
「蠍の針」で象徴する
相手の心理的な中核部分を
察知する感性が付け加えられています。
蠍の針は、相手に「死」をもたらす猛毒ですが、
心理学的に「死」は、
生まれ変わり、心理的な劇的な成長を表します。
蠍座は、天秤座が人間関係での深いコミットメントを避けようと
しがちな部分を克服し、相手との深い心の繋がりを
求めます。
深く相手と関わり、いくつもの心理的危機を乗り越えながら
絶対に切れることのない相手との心の繋がり
をその中で築いて行きます。
一方で、相手からの裏切りを大変怖れるので、
その不安を隠すため、
感情レベルで無意識に相手を深く束縛してしまいがちな部分も
強く出てきます。

リ・ボーン(生まれ変わり)と新しいスタート

PICT2735

今日6月6日は僕の26回目の誕生日でした!

写真は、今日お客さんからもらったプレゼント。(笑)

シアワセニナ~ル(笑)

吉本興業製です。

いやー、わかってらっしゃる!(笑)

 

さて、今日という日は占星術的に見てもとても象徴深い一日。

今日6月6日は天空上の木星が魚座から牡羊座に移行します。

先月の28日に天王星が牡羊座に移行したばかりですが、

天王星はかなり遅い動きの惑星なので(約7年間1星座に滞在)、

かなり長期的な時代を象徴する惑星ですが、

木星はその1年の流れを象徴する惑星です。

そう、天王星よりもより具体的なレベルの流れを象徴するわけです。

今回は先日の新しい時代の訪れの鐘を鳴らした天王星に輪をかけるように、

木星がさまざまな現実をクリエイトしていく

そんな流れを今後ビシバシ感じやすくなっていくのではないでしょうか。

 

ところで私の名前のユピテルは、英語ではJUPITER。

そう、このユピテルという名前は木星からとった名前なのですよね。

 

そういった意味で今日は

ある意味自分自身にとってとてもシンボリックな一日で

誕生日という僕の個人的な新しいスタートの日でもあり

また同時に自分の名前のもとになった木星(ユピテル・JUPITER)が天空上で

魚座でひとつのサイクルを終えて牡羊座で再誕生する

という非常にダイナミックな物語もそこに一致する日なのです

 

なんだか星に背中を押されている気分(笑)

この一年も素敵な一年にしていきたいと思います!

Jun07

12星座のお話 その3

こんにちはユピテルジョージです。
 
 
さて、いよいよ12星座のお話最終回は
射手座から魚座までのお話をしていきます。
 
 
最後の
射手座から魚座までの4星座は、
「個人」「他者」「社会」の3状態のなかでも
「社会」をメインテーマとし
 
 
多様な人間が生きる「社会」
のなかで
自分という存在をどのように活かして行くのかを
表してきます。
 
 
さて、今日もはりきって
いきましょう。
 
 
射手座(火の星座・直感・情熱・ビジョン)
 
sagitarious.gif
  
射手座のシンボルは、
自己からはなれたより遠くの的(目標・理想)の
より「本質」に近い場所を、自らの手で射抜きたい
という気持ちを表します。
蠍座が、相手を感情的に深く縛りがちで
相手との支配的な関係を結びがちだった部分を克服し、
射手座の意識では
「人間の自由」という普遍的な価値をなによりも大切にし
自分も相手も心理的に「自由」であろうとします。
多様な個人が集いあい
構成される社会のなかでも
その全ての人の心に共通する
「本質」「射抜くべき的」とはなにかということを
射手座は常に考えています。
しかし一方で、本質を直接射抜きたいという意識から
本質的なこととは関係ないと自分が判断したことには無関心で
そうしたところから物事の細かい部分への注意力が散漫となりがちで、
自分が興味をもてない多くの物事に対してルーズな側面も出て来がちです。
 
 
 
山羊座(地の星座・感覚・経験・安定)
 
caprcorn.gif
 
山羊座のシンボルは、
経験や感覚、事実、他者の集合体である
大きな「社会」に対して
◯で表される小さな「自己」が
どのようにして関わって行くのか
という社会的意識を表しています。
射手座が自分が興味をもたない物事に対する
注意力が散漫だった部分を克服し、
自分の周りの全ての出来事を
自分の鋭敏な事実検討能力や実感覚を通して
しっかりと体系づけていき
自らのたち位置と活かし方を
冷静に判断し実行していこうとします。
一方で、社会的な事実や常識だけにとらわれて
個人に属する独自の価値観やそれぞれの個性を無視してしまったり、
ルールや常識だけにとらわれない
状況に合わせた判断を受け入れられない頑固な部分が
出て来がちです。



水瓶座(風の星座・理性・コミュニケーション)

aquerious.gif

水瓶座のシンボルは、
様々な人間が
それぞれの個性や独自の価値観を活かしながら
多様に繋がって行く様子を
表しています。
山羊座が、社会的な規範やルールを
重んじて、頑固で融通の利かない部分があったのに対し、
水瓶座は、社会に対する個人が持つ可能性を信じ
社会的な常識にしばられずに
自分達の個性を活かしながら
新しい社会像を描いていきたいという気持ちが
強くなります。
しかし、そうしたユニークな個性を大切にする一方で、
自分なりの哲学や論理に縛られ
他者に対して上手く妥協出来ない
頑な部分が出てきますし、
また自らが独自の冷静な立場でいたいという思いから
自らの弱い感情、弱い部分を吐露することに大きな
恐怖感を持つことがあり、自分の本当の感情をなかなか
他者に表現できないところが出てきます。
 
 
 
魚座(水の星座・感情・共感)
 
pisis.gif
 
魚座のシンボルは、
見えないもうひとつの世界と
自分という存在が
自らのこころの内で
繋がっているという感覚を
象徴しています。
水瓶座が、ユニークな個性を大切にする一方で、
自分だけの論理や哲学にとらわれすぎてしまい
素直に自分を他者に開いたり
自分の弱い感情をできなかった部分を克服しようとし、
「すべての存在は個を越えてつながっていること」を
心から信じ、
「お互いに赦しあうこと」の大切さ
「個人のエゴを越えて多くの人と苦労も幸せもわかちあうこと」
を何よりも大切にします。
一方で、自分と他人との境界があいまいになりがちで、
自分の確固たる意志を強く持てない部分や、
自分のことを何でも後回しにして気苦労をおいすぎ
もし自己憐憫の気持ちに陥ってしまうと
自分の置かれている状況を冷静に見つめられなくなる
部分も多く出てきます。
 
   
  
そして、12星座はひとつに繋がり
新しいサイクルへ。

  
%EF%BC%91%EF%BC%92%E6%98%9F%E5%BA%A72.gif


魚座の他者と自己との境界があいまいで、
自分の確固たる意志を強く持てない部分は、
牡羊座の自らの意見を
ストレートに表現すること
につながってきます。
  
 
こうして見てみると
どの星座が一番なんてものはないことが
わかってきます。
 
 
お互いの長所と短所は
互いに連関しあっているのです。
 
 
ひとつの星空の下
ひとつの地球の上で
 
 
それぞれの人が
得意な分野を活かしながら、
苦手な分野は支えてもらいながら
 
 
ともに支えあい
ともに生きているのです。


そう考えると、こうした
西洋占星術という象徴体系は
いわゆる「占い」という枠だけにとらわれない


なかなか哲学的で
素敵な思索が
あるのだなと
感じられると思います。

Jun08

西洋占星術の歴史 その1 誕生

前回は西洋占星術の
12星座のシンボリズムについてお話しをしましたが
 
今日から4日間に渡って、
占星術の誕生の歴史について
紐解いていきましょう。

今日は、現在の西洋占星術の礎となった
初期の占星術の歴史について。
 
占星術の胎動は、
チグリス・ユーフラテス川地域に発展したメソポタミア文明に遡ります。

紀元前8000年から7000年ごろ、
最初にこの地域に定住したのがシュメール人でした。

彼らは月の満ち欠けをもとに太陰暦を作り上げました。

シュメール文化は、
後に遊牧民セム族系のアッカド人(BC3000年ごろ)、
バビロニア人(BC2000年)に引き継がれて行きました。

そして、このバビロニアの人々は、
ローマやギリシャの人々によりカルデア人と呼ばれるようになりました。

このカルデア人達は、もともと遊牧民でした。

遊牧生活は、定住生活に比べて、
明日の生活がどうなるか分からない、
そのような不確定要素の強い生活でした。

そのような背景からか、彼らカルデア人は、
天空の事象と大地の事象とのの関係を記載し、
それらを活かそうとして行きました。

このカルデア人の知恵こそが占星術誕生の大きな原動力となりました。
 
その後、紀元前500年ごろには
現在使われている12星座の原型が出来上がりました。
 
12星座とは、つまり
春分点(春分に太陽が位置する天文学上の位置)から、
おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、
乙女座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、
水瓶座、うお座の
黄道上の12星座です。
 
バビロニアで生まれた占星術は、
その後、ギリシャ・ローマ世界に伝播します。
 
初めてギリシャ世界に占星術がもたらされたのは、
紀元前4世紀ごろの
ギリシア世界のコス島にたどりついた
バビロニアの神官ベロッソスによってだといわれています。
 
神官ベロッソスによって持ち込まれたバビロニアの占星術は、
プラトンや、アリストテレスといったギリシアの哲学と融合し、
人がよりよく生きる為にはどうすればいいか?ということを問う、
個人のための占いが誕生しました。
 
実は、個人の生きる意味を説いたギリシャ哲学にたどり着くまで、
バビロニアでの占星術では、
個人を占う占いはなく、あくまで社会を占うためのものだったのです。
 
その後、アレキサンダー大王の東方遠征によって、
ギリシア世界、オリエント世界、エジプト世界、果てはインド世界に
及ぶまで文化の交流が活発化し、
いわゆるヘレニズム時代が訪れます。
 
この時代に、占星術は、
大変大きな進歩を遂げました。
 
ひとつには、エジプトのアレキサンドリアという都市で、
多くの天文学者が精密な天文観測を行い、
またそのなかで自然科学、宇宙科学がめざましい発展を遂げました。
 
この時代で有名なのは、その後何世紀にもわたって支持された
天動説を体系化した
クラディウス・プトレマイオス(AD100-170)と、
プトレマイオスによって書かれた『テトラビブロス』という占星術の教本です。
 
この『テトラビブロス』は、
西洋占星術の歴史の中でももっとも重要な書籍で、
実質的に、占星術の体系は
このテトラビブロスによって完成されたといっても過言ではありません。
 
さて、明日は、このテトラビブロスによって一度完成された占星術が、
今度はキリスト教からの弾圧によって衰退を余儀なくされたこと、
そしてしかしそれが滅びることなく、
今度はイスラム世界で花開いたことをお話します。

「シンボル」とは何か?

photo
 
占星術家として「占いとは何か?」ということを
考えていくと
 
それは「シンボル」とは何か?

という問いにぶつかります。
 
これは「カウンセリング的な占い」においても
「遊戯(アミューズメント)としての占い」においても
非常に大切な問いといえるかもしれません。
 
最近は、この「シンボル」「象徴」とは
いったいなんだろうか?ということを
ちゃんと考えたいなと思っています。
 
象徴の持つ作用って
とても不思議なものです。
 
それはカウンセリング的な占いにおいては
占いという特別な空間のなかでは
コミュニケーションの中の橋渡しとして
非常に重要な役割を持つものですし
 
またアミューズメントとしての占いにおいても 
象徴がもたらす豊な世界観が
ひとつの遊戯的な空間を作り出す
ということも重要な要素となります。
 
以前、
ケント大学で教鞭をとられていらっしゃる
英国占星術界の重鎮
ジェフリーコーネリアス博士
マギーハイド女史が
鏡リュウジさんのコーディネートで
来日されたときにも
 
この象徴に対して占星術家が
どのように向かい合うのか?という問いを
投げかけていらっしゃいました。
 
これは突き詰めて考えていくと
西洋的な「理性」あるいは「悟性」を
乗り越える、あるいはそれと
全く別の文脈を持つ「メディア」として
この象徴の持つ作用というのは
いったい何者であるかということ。
 
前回シリーズで
占星術の12星座のシンボリズムを
簡単にご紹介しましたが
 
占星術家がいかにこのシンボリズムに
興味をそそられ
魅了させられ
そして気づけばその世界の住人になっている
ということも
少しは理解してもらえるかもしれません。

「象徴」とは何か?
「シンボル」とは何か?
 
それを実践的(実占的)な文脈ではなく
もうすこしメタ的な
あるいは哲学的な文脈から
理解したいという気持ちが
最近強くなってきています。
 
これは芸術などでも
同様のテーマであるかもしれません。
 
僕のもっとも影響を受けた表現者のひとりが
現代詩人の吉増剛造さん。
 
彼との出会いは大学2年の頃。
 
最初は荒木経惟さん、
現代舞踏家の大野一雄さん、
そして吉増剛造さんの奥さんである
歌手のマリリアさんが
荒木さんの還暦記念で催された
「彼岸から」というイベントのビデオテープを
大学の図書館で視聴したのが
言葉にならない衝撃をうけました。
 
芸術家や表現者というのは
いうなればこの象徴的な世界を
表現を通じてこの世界に体現してしまうのだなと。
 
ある意味ではあの時期がこうした
象徴的な世界との最初の意識的な
出会い
だったのかもしれません。
 
当時早稲田大学の恩師で
写真論やメディア論、芸術論の薫陶をうけた
高橋世織教授(現東京工業大学教授)の勧めで
吉増剛造さんの授業をうけることになったのですが
 
彼の詩人として
この世界にみちた象徴に向かい合う貪欲な姿勢を
間近で見ることができたことというのは
非常に衝撃的で
また当時若かった(いまも若いですが^^;)自分には
重大な「事件」でもありました。
 
最近、ふと当時の記憶をたどるようにして
何年かぶりに
大学に改めて赴くことが多いのですが
 
当時大学の図書館にこもって
様々な文献を読みあさって
こうした世界と向かい合ってた頃を
なんだか懐かしく思っています。
 
最近は写真という表現を
改めて再開したこともあり
 
少し自分の原点に戻りつつあるのかもしれません。
 
吉増剛造さんの授業に出ていく中で
彼が僕宛てに残した問いのひとつに
 
イギリスの現代詩人のW.B.イエーツ
とう存在の「謎」について。
 
彼はアイルランド文芸復興の
非常に重要なアクターであり
 
またその功績をたたえられて
ノーベル文学賞を受賞する
現代詩のなかでも非常に重要な存在なのですが
 
そうした側面をもつ一方
彼は同時に、Mメイザース率いる
魔術結社「黄金の夜明け団」に所属し
 
また当時の英国ではほとんど評価されなかった
(あるいは文壇からは酷評された)
「A Vision(幻想録)」という
非常に不思議な象徴詩・散文を晩年に残しています。
 
詩人として彼が向かい合い続けた
こうした西洋的悟性(理性)の文脈とは外れた
「象徴的な世界」とは一体何だったのだろう?
 
そもそもなぜ
近代化が叫ばれるあの当時
しかも非常に理性が重んじられるイギリスという国で
 
誤解やそうしたものと戦いながら彼は
象徴的な世界と
貪欲に向かい合う必要があったのだろうか?
 
など色々な問いが
何年もたった今も
あの当時と変わらず自分の中にあったりもします。
 
そうしたことを考えていると
いろいろな「問い」が自分の中にはあるなと
最近は改めて気づくことが多いのです。
 
占星術のアクターとしてだけではなく
 
こうした問いと向かい合う姿勢も
最近は大切だなと感じています。

Jun09

西洋占星術の歴史 その2 伝播

今日は、プトレマイオスの占星術の大著『テトラビブロス』によって
一度完成された占星術が、
今度はキリスト教世界の勃興と、
教会からの弾圧によって衰退を余儀なくされたこと、
そしてしかしそれが滅びることなく、
今度はイスラム世界で花開いたことをお話しましょう。

バビロニアからギリシア・ローマ、
そしてヘレニズムの時代を経て、
エジプトの大都市アレキサンドリアを中心に栄えた
占星術の伝播と発展の歴史も、
紀元4世紀ごろから大きな陰りを見せてきます。

その大きな原因は、
キリスト教が勃興してきたことにありました。

313年ローマ皇帝コンスタンティヌスはキリスト教を公認し、
4世紀から5世紀にかけて歴代のローマ皇帝がキリスト教に
相次いで入信していきました。

キリスト教は一神教の宗教であり、
異教的な占星術はキリスト教の発展とともに
弾圧の歴史をたどることになります。

そして、それに更に拍車をかけたのが、
ローマ帝国の崩壊でした。

395年、ローマ帝国が東西に分裂し、
476年西ローマ帝国が崩壊します。

西洋占星術は
東ローマ帝国でも6世紀頃まで命脈を保っていましたが、
その後弱体化を余儀なくされました。

しかし、占星術はこのような弾圧と衰退の中に
完全に命脈を絶ってしまったわけではありませんでした。

5世紀から6世紀にかけて
異端としてカソリック教会から破門された
ネストリウス派キリスト教徒たちは

占星術の技術を、イスラム世界(ペルシャ)に伝播させていきます。

その後、8世紀から9世紀のイスラム世界では、
占星術が再び日の目を浴びることになります。

当時、イスラム世界の勃興によって
イスラム世界最大の都市バクダッドには『知恵の館』という研究所が設けられ、

そこではギリシア哲学とイスラム神学との融合などが行われました。

また同時に、ギリシア・ローマ世界から伝わった科学技術の
更なる開発研究も行われていきました。

当時の占星術は、現在でいうところの天文学と不可分の存在であったので、
もちろんこの『知恵の館』でも研究の対象となりました。

『知恵の館』で研究を行っていた
占星術家アブー・マーシャルは
プトレマイオスの『アルマゲスト』『テトラビブロス』をアラビア語に翻訳し、
その後イスラム世界で復興した占星術は、
アラブ世界独自の手法も取り入れながら発展していきました。

さて、明日はこのアラブ世界に発展した占星術が、
ルネッサンスの時代に西洋世界に逆輸入され、
そしてそれが後の科学文明の勃興と
どのような関係を持ってきたのかについてお話しします。

光とは何か?

CNV000012

昨日の象徴についての思考の
延長線上のお話ですが、
 
しばしばこうした象徴世界を考える上で
キー概念になるのが「光」について。
 
昨年12月に朝日カルチャーセンターで開催された
美術史家でケルト文化研究の第一人者である鶴岡真弓先生と
心理占星術研究家の鏡リュウジさんとの対談
「光の象徴と神話世界」の中で
 
こうした議論が展開されていたのを拝聴して
非常に印象深く残ったキーワード。
 
それは「光をデザインする」というキーワード。
 
装飾品としてのジュエリーは
いうなれば「光」をデザインする
人間の文化的な活動であるとのこと。
 
これはなるほどと思いました。
 
少し前に流行していた
パワーストーンなんかも
つきつめていくとこの「光」という概念に
ゆきつきます。
 
水晶の「晶」という漢字は
「日」が3つ、デザインされているのですが
これは「明るい」ことと同時に
「光り」をデザインするということも
なんだか象徴しているようにも感じませんか?
 
私たちが目にする
「色彩」も「光」なければ
存在しないのです。
 
また、様々な宗教において「光」というキーワードは
とても重要な概念になっていることは周知の事実です。
  
また占星術においても
いうなれば天空上の惑星の配置という
ホロスコープは
いうなれば
「光の配置」「光のデザイン」ともいえるのです。
 
また、
現代のポップカルチャー化された宗教としての
ニューエイジ的な文脈でも
「光」という存在は
それを読み解く上ではとても重要な切り口にもなっていると
思うのです。
 
「光」とはいったい何なのだろうか?
 
そして私たち人間はしばしば
この「光」という存在を
神話やジュエリー
占星術、パワーストーン
などを通じて
 
「体感したい」あるいは
時には「操作したい」
「デザインしたい」との欲求にとらわれたくなるものです。
 
私たちは私たちの文化の中で
「光」というものをどのようにとらえていくのか
 
それは私たちの身の回りで
様々なフェーズに存在する
「光」という概念を考える上で
とても大切な視点になってくるのではないかと
思うのです。
 
いうなれば最近話題に上ることの多い
電子書籍なんかも
 
紙という媒体の上にデザインされていた
文字メディアが
これから徐々に
光(ディスプレイ)という媒体に
デザインされていくように変わっていく
ともいえるのではないでしょうか。
 
「光」とはいったい何なのだろうか?
 
それはとても大切な視点ではないかと思うのです。
 
象徴ということを考える上で
「光」という概念をひとつの切り口にしてみることも
様々なヒントを与えてくれるのではないかと思います。
 
しばらく
カメラと占星術を片手に
そうした哲学的な散歩を
してみようかなと思います。

6月20日(日)癒しフェスタ

6月も恒例の癒しフェスタがやってきます!

今回から癒しフェスタのコースをシンプルに1つにしました。

プラネットセラピー 30分3,000円のコースとなります。

 

ご予約は info@ondorinohane.com宛てに

題名に「6月20日癒しフェスタ予約」とお書きになり

お名前・電話番号・ご希望時間をご記入の上

メールいただければ幸いです。折り返し御連絡を差し上げます。

 

御予約の受付時間枠ですが

13:30/14:10/14:50/15:30/16:10/16:50/17:30/18:10/18:50/19:30

となります。

 

【現在の予約状況】

×13:30/×14:10/×14:50/×15:30/×16:10/×16:50/×17:30/×18:10/○18:50/○19:30

こちらのほうで随時予約の空き状況は更新していきます。

何卒よろしくお願いいたします。

 

 

★癒しフェスタ★
【日付】6月20日(日)
【時間】13:30~20:00
※終了後会場近くで出展者との交流会をいたします。(実費)
お時間のある方は、是非ご参加ください(*^_^*)
【会場】粕谷区民センター
【住所】東京都世田谷区粕谷4-13-6
【電話】03-3305-3131
【交通】京王線 千歳烏山駅徒歩10分
【参加費】500円(お茶、お菓子付き)
当日会場でお会い出来るのを
楽しみにしています(*^_^*)♪

 

map

 

みなさまこんにちは。
2010年も6月に入り、ますます変化のスピードが増していますね。
今あるものを手放すと、新しいものが入ってくると言います。
本来のあなたに生まれ変わるための心のお掃除と、
外見の美しさをサポートしてくれるスペシャリストたちの
準備は万端です☆
うきうきわくわくな気持ちで遊びにお越しください^^


出展者一覧
☆水石 博さん
(スピリチュアルヒーリング)
☆ユピテル ジョージさん
(プラネットセラピー)
☆江坂 純子さん(じゅんじゅん)
(パーソナルブレンドハーブティ)
☆絢乃さん
(カラーカウンセラー・パワーストーンデザイナー)
☆天海 雫さん
(ヒーリング&カウンセリング)
☆鳥生こうじさん
(名前のことだま師)
☆マリア Maria Quan Yin ※15時から出展されます。
(エンジェ
ルヒーリング・愛のマリアヒーリング・観音様ヒーリング)
☆さとうひとみさん
(ヒーリングアート)
☆初見 孝夫 さん(はっちゃん)
(占い師&マジシャン)


★幸せオーラメイク&エステの体感コーナー★
美のスペシャリストたちによるメニューが満載です。
以下出展者詳細です。


☆水石 博さん
スピリチュアルヒーリング
30分4000円神気功ヒーリング
50分6000円神気功ヒーリング+カルマ解除ヒーリング


☆ユピテル ジョージさん
(プラネットセラピー)
あなたの「過去」「現在」「未来」を
プラネットセラピーを通じて見つめてみませんか
ユピテルジョージのプラネットセラピーは
西洋占星術に基づき
天空に光輝く星たちの象徴を
わかりやすく解説します。
あなたの人生のドラマに
大いなる気付きと勇気をもたらす
魔法の時間を体感しませんか。
個人セッション 30分3,000円
http://www.ondorinohane.com/
(HPからご予約ができます。)


☆江坂 純子さん(じゅんじゅん)
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
パーソナルブレンドハーブティ
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
あなたの今にそっと寄り添いながら、
幸せへと導くあなただけのハーブティ。
そしてハーブの伝言はあなたの心の深い所にやさしく届き
あなたが自分を信頼して歩むお手伝いをしてくれます。
ハーブティ40gのみ(約20杯分) 1,500円
ハーブティ40g+ハーブの伝言&効能書 4,580円(伝言は後日郵送)
ハーブティ40g+プチ伝言(100文字)&効能書 2,0
00円(送料別)
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
パーソナルブレンドハーブティ
3回セットプログラム(5ヶ月間有効)
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
ハーブの恵は、飲み続けると、更に実感していただけます。
その時ごとに違うブレンドにも驚かされます。
ハーブと共に、優しい変化をお過ごし下さい。
ハーブティ40g(約2週間~1ヶ月)+ハーブの伝言×3回セット
癒しフェスタ特別価格12,360円 (送料込・通常料金13,920円)
飲み終わる頃にご連絡を頂ければ、こちらから新しいブレンドを
お送りいたします。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
・-・-・
ご紹介特典
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
お友達やご家族、知人の方などに、パーソナルブレンド
ハーブティをご紹介くださった方は、
次回ブレンドティーを10%サービス致します。
(ハーブティのみご注文の場合を除く)
------------------------------------
◇◇◇ハーブヒーリングワンピュア◇◇◇
03-3705-3327
Mail jun-jun@herbhealing.info
URL http://herbhealing.info
Blog http://ameblo.jp/aroma-one-pure/
------------------------------------

☆絢乃さん
(カラーカウンセラー・パワーストーンデザイナー)
12色のCAMESカラーカードを使って、「あなたの個性」「今年のバイオリズム」「現在の心理状況」を分析し、今のあなたが必要とする色を見つけます。
自分自身と向き合い、未来の願望を導き出してゆくお
手伝いをいたします♪
癒しフェスタ特別価格
30分3,000円 /60分6,000円
※パワーストーンブレスの作成も行っております。
お気軽にお尋ねください♪

☆天海 雫さん
(ヒーリング&カウンセリング)
日常活の中で固まってしまったあなたの心の
コリをほぐします。
喫茶店にフラッと立ち寄る感じでお気軽にお越しください☆
30分2,000円

☆鳥生こうじさん
(名前のことだま師)
『氏名』は『使命』
名前の音からわかる、あなたが生まれて来た理由をひも解きます。
あなたの『名前のことだま』を知って、毎日に活かしましょう。
より力強く、幸せに生きることが出来る…と多くの人々が共感し、喜ばれています。
名前のことだま鑑定…30分2,000円
鑑定書付(郵送)…4,000円
※詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www15.plala.or.jp/kamikoubou/315/315.html

☆マリア Maria Quan Yin
(エンジェルヒーリング・愛のマリアヒーリング・観音様ヒーリング)
天使、マリア様、観音様、マスターからの癒しのエネルギーで
ヒーリングと高次元からの愛のメッセージをお伝えいたします☆
高次元からの優しい愛と光りのエネルギーをあなたに。
ヒーリング・リーディング・チャネリング 30分 4000円 (癒しフェスタ特別価格)
blog http://ameblo.jp/arc-en-ciel-angel/

☆さとうひとみさん
(ヒーリングアート)
天使と妖精の絵を水彩で描きます。あなたのお気に入りの天使さん妖精さんに出会えますように…
原画2000円
コピー300円

☆はっちゃん
(占い師&マジシャン)
『はっちゃんの癒しマジック』
プロマジシャンに演技指導をするプロ中のプロであるはっちゃんが、あなたの為だけに
『ミニマジックショー』
を行います。テレビでしか見る事
が出来ないような楽しいマジックを見てみませんか?
お一人様500円+お捻り
(約10分)
『はっちゃんのサニワ鑑定』
神審者(さにわ)の能力&陰陽五行など27種類の占い哲学で、皆様の心を癒します。
どんなお悩みにも対応致します。
はっちゃんが和紙に一筆一筆、心を込めたメッセージカードもプレゼント致します。
お一人様2500円 30分(相性鑑定などはお二人様分)

★幸せオーラメイク&エステの体感コーナー★
☆美人オーラメイク...1,000円
☆開運眉カット...1,000円
☆ヘアーアレンジ...1,000円
☆フェイシャルスパ スペシャル.
3,000円
☆肩リンパ集中ケア...2,000円
☆美白小顔泥パック+マツゲカール...3,500円
☆美白小顔泥パック...2,000円
☆栄養管理士による
体内栄養チェック&カウンセリングコーナー...500円

出展される方の変更、追加が
ある場合がございますので、
随時
ホームページでお知らせいたします。
http://www.onlyonenet.jp/
出展にご興味ある方は、a.maru.terasu@gmail.com までご連絡ください。

Jun10

西洋占星術の歴史 その3 逆輸入

さて、第3回目の今日は、
ギリシア・ローマ世界から伝播し、
8世紀頃からアラブ世界に発展した占星術が、

11世紀ごろから12世紀頃の
ルネッサンスの時代に西洋世界に逆輸入され、

そしてそれが後の科学文明の勃興と
どのような関係を持ってきたのかについてお話しします。

さて、8世紀からの11世紀にかけての
イスラム世界における占星術の研究も、
11世紀以降からより厳正なイスラム教解釈の神学が
重要視されていくなかで、
衰退の傾向を見せていました。

一方、ヨーロッパでは、
11世紀から12世紀にわたり、
キリスト教の聖地エルサレムの奪回と、
キリスト教の教義を広めることを目的に十字軍の遠征が行われました。

しかし、皮肉なことにも、
その十字軍の遠征の過程のなかで、
イスラム世界の文化が逆輸入されていくという現象が生じました。

プトレマイオスの書籍『テトラビブロス』や『アルマゲスト』を訳した
イスラム世界の占星術家アブー・マーシャルの占星術文献も
ヨーロッパに流れ込み、
スペイン、南イタリア、イギリスなどでラテン語に訳されていきました。

キリスト教の教義を広めること目的だった十字軍の遠征は、
その思いとは裏腹に、
既に忘れ去ったはずの古代の異教的な占星術を逆輸入し、
復活させていくことになったのです。

こうして逆輸入されたギリシャ・ローマ時代の古代の文化は、
ヨーロッパの新しい時代の扉を開くことになります。

それが、ルネッサンス(文芸復興)の時代でした。

古代の異教的神々は、人間の霊性への気づきをもたらし、
腐敗していた教会権力の束縛からの解放の原動力となりました。

イタリアのボローニャ大学では、占星術の講義が開かれ、
ローマ教皇もこれを容認せざるを得ない状況となっていました。

このような中で、キリスト教と占星術との折り合いも
つけられていくようになりました。

トマス・アクィナスは、『神学大全』のなかで
星は指示するが、強制はしないと部分的にも
占星術の正当性を認めていました。

しかし、そのような占星術の復活とは裏腹に、
占星術は科学革命の中で2度目の死を迎えることになりました。

それは、天文学者コペルニクスによって唱えられた、
文字通り天地がひっくり返ってしまう
衝撃的な宇宙観の訪れでした。

コペルニクスは地球を中心として
惑星や恒星が回っているという
プトレマイオス以降の常識を覆し、

宇宙は、そして自分たちの住む地球は、
太陽を中心に回っているのだという学説を唱えました。

この地動説は、それまでの天動説で唱えられていた
宇宙観を根底から覆し、
いわずもがな占星術の権威もこれにともない
凋落していきました。


さて、最終回となる明日は、
この地動説の到来によって
長い歴史に幕を閉じると思われた
占星術の歴史が近代の世界にどのように
再び復興することになったかをお話しします。

長所

PICT2714

 

人の心というのは、様々な側面をもっているのだな
ということを最近よく思います。

大勢の人に見せる側面、
心を許す人にだけ見せる側面、
自分でも気付いていない側面、
カットされたダイヤモンドのように
様々な側面を人間の心はもっているのだなと。

今日お話しするのは、そのなかでも
「自分では見えにくい長所」
という側面についてお話しします。

西洋占星術を使ったセッションでは、
その人があまり意識しなくても自然にとれる行動パターンを
導き出して行くことができます。

このような見えにくい長所というのは、
いつもうまくいっているだけに障害や問題があまりなく、
自分自身がその行動をとっていることに気付かないため、
意識する機会が少なく、
意識的に自分の長所として認め
それが使えるようになる程までは
活かしきれていない側面を示しています。

逆に、この見えにくい長所に対して、
苦手意識というものは、
実際の生活のなかで障害が多く出てくるものなので
問題や障害を意識し、対象化する機会が多く
自分の苦手なものとして自覚していることが多いのです。

このように人は、
自分の苦手意識については自覚していることが多く、
逆に、自分の長所は意外とよく見えていないものだといえます。

さて、この見えにくい長所を活かす方法とはどんなものでしょうか。

それは、
無意識にとることができる自分の行動パターンに気付き、
それを長所として意識的に活かせるようにすること
です。

どうすればそのような長所に気付けるのか。

ひとつのヒントは、

「・・・をしているときは、とてもリラックスできる。」
「・・・することがとても好きだ。」

といった、
自分がリラックスするときの行動パターンや
プラスの感情を持つときの行動パターンに
そのような長所は出てくることが多い

ということが挙げられます。

具体例を挙げれば、

人とのコミュニケーションが好きだ。
(→コミュニケーション能力)
なんとなく人を包み込むような暖かみのある関係が好きだ。
(→人に安心感を与える長所)
物事の分析をしているときに集中し、またリラックスできる。
(→分析力と集中力)

こうしたリラックスできたり、楽しめたり、
プラスの気持ちのときに自分の長所は
自然に出てくることが多いのです。

しかし(!)

それでもやはり
自然にできれば自然にできるほど
自分の長所というのは、
自分の力だけでは気付きにくいもの
でもあります。

こいつはなかなかジレンマですね。
それではどうすればよいのか?

その場合、勇気を出して友達に思い切って
聞いてみてもいいのではないでしょうか。

自分の長所を聞くなんて!最初は、とても照れるかもしれませんが、
貴方の信頼できる友人なら、心許せる相手なら、
意外と、喜んで答えてくれると思いますよ。

ちなみに、僕が以前
とある知人に呼ばれたパーティの席で、
初対面の人に、自分の長所を紙に書いてもらう
というゲームをしました。

そのときに、それぞれの人が書いてくれたこと。

・とても真剣に優しい気持ちも持っている。
・信頼できそう。
・いつでもどんなときでも受け入れてくれそうなオーラ。 優しいまなざし。
・大きそう。でも優しそう。

この紙を開いたときは、もちろん照れましたし、
同時にとても嬉しかったのですが、

初対面にも関わらず、他者が持つイメージというものは
一貫性を持っている
のだな、ということに驚きを覚えました。

自分の長所とは、
自分では気付きにくいが、他者からはよく見え、そして評価されている
性格といえるかもしれません。

こうした長所ってそれに気づくだけで

ずーっと変わらず発揮できる(発揮している)部分だと思うのですよね。

Jun11

西洋占星術の歴史 その4 死と再生

占星術の歴史について語ってきたこのシリーズ最終回は、
コペルニクスの地動説の発表以降、
いよいよ占星術もその歴史に幕を閉じると思われた占星術の、
またもや近代における奇跡的な復興と発展の歴史について話します。
 
天文学者コペルニクスは、
それまでの惑星や恒星が地球を中心に回っているという
プトレマイオス以降の宇宙論の常識を覆し、
自分たちの住む地球は、
太陽を中心に回っているのだという学説を唱えました。
 
ガリレオ=ガリレイやニュートン、ケプラーなどの
新たな時代の天文学者の天体望遠鏡を使った観測によって、
地動説の正しさが証明されるにしたがって、
占星術の土台であった地動説の権威も凋落し、
次第に人々の記憶から占星術は忘れ去られていきました。

こうして、占星術の長い歴史も幕を閉じると思われていたころでした。

ある一人のロシアの女性を中心に
占星術はまたもやその命を吹き返すことになるのでした。

そのロシア人女性、それは後の近代ヨーロッパの霊性復興運動の事実上の創始者となった、
ヘレナ=ブラヴァツキー夫人でした。

ヘレナ=ブラヴァツキー夫人は、
シュタイナー教育でも有名なルドルフ・シュタイナーも輩出した、
神智学協会を設立しました。

この神智学協会に所属していた
イギリスの占星術家アラン・レオは、
『アストロロジー・フォー・オール』『キャスティング・ザ・ホロスコープ』などといった
7冊に及ぶ占星術テキストを次々に発表します。

また、雑誌『モダンアストロロジー』の発行や、
読者へのホロスコープ作成サービスを通して、
一般大衆の心をつかむことにも成功しました。

そして、アラン=レオのほかにも、
ラファエル、セファリアルといった
有名な占星術家も登場するようになります。
 
またこの時代、星占いと聞いてすぐに思い浮かべるような
誕生日だけで判断するおなじみの12星座占いも登場しました。
 
雑誌の12星座占いが登場するまでは、

一人一人占星術家がホロスコープと呼ばれる天球図を用いて占っていました。

しかし、当時勃興しはじめていた新聞や雑誌といったマスメディアでは、
年齢にかかわらず生まれた月だけでどんな読者にも対応できる
アミューズメントとしての占いが必要とされたのです。
 
そして、その大衆化の動きの中で、現代においては
占星術の心理学化による新たな権威付けというものがなされ始めました。
 
それは、心理学者カール・グスタフ・ユング(1975-1961)の心理学に端を発し、
イギリスの占星術家リズ=グリーン(1946-)が創出し、
日本では、鏡リュウジさんが日本に紹介された、
心理占星術です。
 
この、心理占星術は、ユング心理学における、
集合的無意識や、アーキタイプ(元型)を占星術の惑星にそれぞれ当てはめて、
心理学という枠組みを通じて
アカデミックな手続きを踏んだ近代的な占星術のひとつとだといえます。
 
そして現代占星術シーンにおける心理占星術の台頭とともに
西洋占星術が極度に「心理学化」されていくなかで
その反動・カウンターとして
占星術の原点に還ろうと勃興した
 
オリビア=バークレイやロバートハンドによる
伝統的・古典占星術の急速な復興運動
そしてその後の
心理占星術と伝統・古典占星術の対立構造なども
現代の占星術を語る上で非常に重要なポイントです。
 
さて、これまで4日間にわたって
古代バビロニア世界における誕生から、
現代の占星術までの歴史を、ざっと追っていきました。
 
占星術は、時には宗教から、
時には科学から批判され、
また同時に必要とされた極めてマージナル(境界的)な文化といえるでしょう。

宗教と科学の間をゆうゆうとわたり、
また長い年月にわたって批判と衰亡、
そしてそこからの復活の歴史を繰り返してきたのが、
占星術の歴史でした。
 
古代も現代も人類は
占星術を通じて天空の世界を地上に投影することで、
そこに大切な人生のサインを読み解こうとしてきました。
 
そのような西洋占星術の歴史を振り返りながら、
今日も夜空を見上げると、きれいな星空が
そこには変わらずあるわけです。
 
その星の光は、何千年、否、占星術がはじまったであろう
バビロニア時代よりもずっとずっと遠くの時代から、
私たちに何かをささやきかけているのかもしれません。

Jun12

本日は新月です!

PICT2677

本日は双子座での新月!
 
双子座は
コミュニケーションや学ぶことなどを表す星座。
 
双子座の新月は
新しい関係性の始まりを象徴したり
また何か新しいことを学び始めるには
とてもいいタイミングです。
 
さて、新月といえば、このブログでは
おなじみの「新月の願い事」ですが
 
過去形で10個
自分が叶えたいことを紙に書き出すことで
 
新月の力がその願い事を叶いやすく
してくれるといわれています。
 
「私は○○を手に入れました。」
「私は○○になりました。」
「私は○○しました。」

という風に書き出してみることで
自然にその願い事がかないやすくなります。
 
是非御試しあれ♪

Jun13

いよいよ6月です! 占星術ワークショップがやってくる!

いよいよ6月!2010年も後半戦にはいりました!

そして今月も面白くて心躍るワークショップの開催が決定!

今回は西洋占星術の象徴的世界を通じて、

ご自身の本質と、2010年下半期から来年にかけての運勢を占う

「占星術ワークショップ」が6月27日(日)開催されます。

2010年の年明けに開催された占星術ワークショップが

装いも新たにパワーアップして帰ってきました!

 

星で読み解くあなたの本質とこれからの未来

大人気ワークショップが帰ってきた!

いよいよ2010年も後半戦に入りました。今回の占星術ワークショップでは西洋占星術の世界観を通じて自分が持つ本質を見るとともに、2010年下半期から来年にかけてのご自身の運勢を占っていただきます。
昨年から始まった占星術ワークショップも今回で4回目。西洋占星術の理論を全く知らなくても楽しみながら西洋占星術の象徴のもつ面白さを体感できる本ワークショップは毎回大変好評をいただいています。
天空の星々の運行を知ることで、そうした天空に存在する象徴がどのように私たちの人生に影響を与えていくのかをこのワークショップを通じて探求することはとても楽しく、そしてワクワクするものなのです。
今年の1月に実施し大変好評だった本ワークショップですが、今回は前回のワークショップを体験された方の声も取り入れながら、ますます充実した内容になっています。

1月実施の受講者の感想はこちら

天空に広がる星々の象徴を読み解く

本ワークショップでは西洋占星術の世界を皆さんにより分かりやすく理解していただくための様々な工夫をこらしています。
まず講座の前半では、西洋占星術の世界観では人生の青写真と考えられている出生時の星の配置を表したホロスコープを、色彩豊かなプラネットピクチャーという表現手法を通じて星々が語りかけるメッセージに耳を傾けていただきます。そしてそれをもとに「自分らしさ」とは何かについて考えます。星々がその象徴を通じて表現するあなたの本当の姿はきっと驚きと納得に満ちたものになるのではないかと思います。
そして、講座の後半では、この6月から来年にかけての星回りがあなたの持つ本質にどのような影響を与えていくのかということを見ていきます。西洋占星術を通じてみたこれから来年にかけての星回りには非常にダイナミックな象徴的変化を読みとくことができます。こうした天空上の変化がどのように私たちの人生に影響を与えていくのかということを後半では明らかにしていきます。きっとそこにはあなただけの大切なテーマが表れてくるのではないかと思います。

 

星の魔法を味方に付けて新しい人生を出発しよう

さぁ、2010年もいよいよ後半戦です。星の魔法を味方に付けて、これから来る未来を更に素敵なものにするために、古代から続いてきた星々の叡智に耳を傾けてみませんか。きっとあなたも知らなかった新しい自分、そしてこれからの新しいストーリーを見つけることができるのではないかと思います。

 

 ワークショップ特設ページはこちらから

 

ワークショップ概要

  • 日時 2010年6月27日(日)14:00-16:30 (13:45 受付開始)
  • 会場 スター研修センター目黒 本館207号室
    アクセス: JR山手線・都営三田線・東急目黒線・東京メトロ南北線『目黒駅』西口 徒歩2分
    住所:153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目1番3号 アクセス方法はこちら
  • 料金 6,000円
  • 定員 20名(先着順)
  • 応募方法
    題名に『6月27日ワークショップ予約希望』とお書きになり、本文に、名前、メールアドレス、電話番号、生年月日、をご記入の上、info@ondorinohane.comにご連絡ください。折り返しご連絡をさし上げます。

 

星々の象徴とともに素敵なソウルジャーニーに出かけませんか?

皆さまのご参加をこころよりお待ちいたしております!

Jun15

自分を回復する時間

PICT2670

 

自分が提供している占星術の個人セッションを改めて

お客様の視点から客観的に見つめてみた時に

いったいどういう時間なのだろう?と考えてみると

それは「自分を回復する時間」なのかなという

思いを今日抱きました。

 

私たちって、「比較の世界」の中に生きています。

私たちは人間関係の中で

自分を知っていきます。

 

これはいうなれば人との比較の中で

少しずつ自分を知っていくというプロセスだと

思うのですよね。

 

恋愛であれ、結婚であれ

親子関係であれ

私たちは人と比べることで

「自分らしさ」に気づいていくわけです。

 

でもしばしば私たちは比較することに

疲れてしまいます。

 

あのひとはすごい人だとか

自分はあのひとの持っているものを持っていないとか。

 

そう考えると結構落ち込むし

疲れるものです。

 

西洋占星術がある意味独創的なのは

「自分自身を知る」という時に

人と比べるという要素がないこと。

 

あくまで世界にひとつしかない

自分の生まれた時の星の配置を

使って自分を知ることが出来るのです。

 

そこには人と比べるという要素が

全く介在しないのですよね。

 

こうした特別な空間って

いうなれば自分を回復する時間。

 

私が最近思うのは

そうした時になるべく自分が

そこに対して自分の意見や思いを

差し挟まないこと。

 

あくまで西洋占星術のセッションって

お客さんがその人だけの生まれた時の星の配置を通じて

自分を知る

その特別な空間を提供する時間なんだなと。

 

そういう意味では私はなるべく

透明で、価値判断をしない存在として

そのトランスレイター

星の翻訳者になるべきなのだなと思うのです。

 

お客様が個人セッションに携えてくる「文脈」を

ありのまま、出来る限り自分の文脈を交えずに

いい意味でお客様の「文脈」を

星の配置を通じて浮き彫りにしていく。

 

その内省的な作業に取り組むというのが

僕自身の役割りであるし

いうなれば星が語りかける内容を

同時通訳していくというのが僕の活動なんだなと思うわけです。

 

もちろん色々なスタンスの占い師さんがあって

いいとおもうのですが

僕自身のスタンスとしては

お客さんが持ちこむ「文脈」を

西洋占星術の個人セッションという場を通じて

お客さん自身が「解読し理解する」

その透明な役割というのが

僕自身のあるべき姿なのかなと思うわけです。

 

僕の西洋占星術の個人セッションは

星を通じて人と比べずに

自分と向かい合う時間。

 

星が語りかけるメッセージに耳を傾けることで

自分を回復する時間なんですよね。

Jun18

「自己啓発」概念の再検討

PICT2731

 

最近の自分の研究テーマは「自己啓発」概念の再検討。

本屋に行けばわかるのですがここ数年

「自己啓発」の書籍が非常にブームなんですよね。

自分の好きなことで仕事をする。

自分の潜在的な可能性に気づくことで

夢をかなえるといったような内容。

 

自分自身も占いを通じて

この文脈に沿った活動をしているのですが

しかしそもそも「自己啓発」ってなんだろう?というのが

最近のもっぱらの研究テーマです。

 

研究ということは、もちろんその文脈を客観的

そして批判的に見つめていくということでもあります。

 

この「自己啓発」概念のもともとのルーツは

アメリカの心理学

特にAマズローの自己実現理論に代表される「人間性心理学」

そしてもう少しさかのぼれば

アメリカのクリスチャンサイエンスや

ニューソート運動に行き着きます。

 

ニューソート的な考え方といえば

作家名でご存知の方も多いと思うのですが

「原因と結果の法則」のジェイムズ=アレンや

「引き寄せの法則」のW.アトキンソンで知られる

気持ちを前向きで明るく保つことで

いいことが起きるという考え方。

 

こうした考え方って、最近かなり流行しているにもかかわらず

日本ではあまりこのニューソート運動という言葉を知る機会がありません。

そしてこの文脈ってかなりアメリカ的な価値観なのです。

 

昨年イギリスに行ってすごく感じたことなのですが

私たちはしばしば「欧米」というくくりで語っている内容は

そのほとんどはアメリカにルーツを持っていて

実際にはヨーロッパとアメリカとはかなりその思想的、文化的な

バックグラウンドというのは

私たちが考えている以上にかなり質の異なるものなんです。

 

というのも、自己啓発や自己実現という概念時代が

かなりアメリカ的な文脈に属している

ひいては「アメリカ型資本主義」の価値観にかなり根ざしているなと

最近強く思い、ある種これを問題意識として

こうしたことをもう少し客観的に見つめていきたいなと

改めて自分自身が属している思想的なバックグラウンドを

見つめなおしています。

 

ヨーロッパの友人と話していると

日本にいながら

いかに自分がこうしたある特定の考え方

(特にアメリカ的な思想)の影響をうけて

育ってきているかということに気づきます。

 

そのなかでも自分が最も影響を受けてきた概念が

「自己実現」という考え方。

 

自分の内側にある自己の本質に気づくことで

内在する葛藤を解消しながら

より豊かな人生を歩むことができる。

 

これっていうなれば非常に「現代的な、

そしてアメリカ的な神話」だとも

いえるのですよね。

 

昨年英国占星術協会の年次カンファレンスに参加した時も

英国の占星術家と話していて感じたのですが

彼らはこうした自己実現的あるいはニューソート的・アメリカ的なコンテクストとは

全然違う姿勢で占星術と向かい合っているのだなということを

感じました。

 

この辺ももう少し占星術のアクターとして

自分のコンテクストを客観視しつつ

活動していきたいなと最近よく思います。

7月2日~12日関西に帰省します。

7月2日(火)~12日(月)まで
少し早い夏休みをとらせていただきます。
 
実家の神戸に帰省する予定です。
ちょっと羽を伸ばしてきますね。
 
東京にて個人セッションをご希望の方は
7月上旬はしばらく東京を離れてしまうので
6月中のご予約をお勧めいたします。
 
また6月27日(日)の占星術ワークショップも
残席4席とわずかとなりました。
 
こちらもお早目のお申し込みを
お勧めいたします。
 
今週末は癒しフェスタです。
こちらもお蔭さまでほぼ満席です。

というわけで
少し早目の夏休みまで
バリバリ
仕事をしていきたいと思います!

バリバリ!


 

Jun22

考えすぎない生き方

最近僕が思っていることを代弁してくれるようなエッセイに

出会いました。いいエッセイって

なんとなく感じてるでも言語化できてない思いに

気づかせてくれます。

『考えすぎない生き方』 著・深澤真紀

・「無理に楽しむ」より、「諦めて面白がる」

人生の出来事に、深い意味なんてない。

・人間は誰でもみな、社会の「歯車」だ

考えすぎないで、「歯車」として回っていこう。

・嫌な経験は「気づき」にするより「ネタ」にしよう

笑ってもらえれば、他人も自分も楽になる

 

僕自身「自己実現」や「成功」といったキーワードに

とらわれすぎて逆に生きるのが苦しくなるということを

なんどとなく繰り返してきました。

なんでもかんでも意味を見出したり

なんでもかんでも成功や成長に結びつけたり

そんな生き方って実はすごくストレスフルな生き方なんだなと

最近思うことが多いです。

いい意味でバランス感覚のとれた考え方をしていくこと

そして何の成長にも結び付かない

何の意味のない人生だって

とっても大切なことを受け入れていこうかなと思います。

 

なんの意味もない!

なんの意味もない!

はいズイズイズイー

小島よしお

一世を風靡した彼は、僕の大学の先輩です。(面識はないけど笑)

Jun27

いよいよ

さて、いよいよ本日は占星術ワークショップです!

今回も準備を入念にとても面白い内容になっています!

おかげさまで今回も満員御礼。

素敵な時間になることと思います!

頑張ります!楽しみましょう!

photo

Jun28

ワークショップありがとうございました!

占星術ワークショップ無事終了しました!

暑い中来てくださった皆様ありがとうございました!

 

昨日は複雑な占星術の世界観を

絵画表現を通じて

普通に勉強したら1年以上かかる内容を

はじめての方にも分かりやすく

2時間半の短い時間にギューーーーーーーーーーッと

凝縮してその象徴的な世界観の面白さを

感じていただくことが出来たと思います。

今回のワークショップをきっかけに

占星術の深い世界に興味をもたれた方も

いらっしゃったのではないでしょうか。

今後もまた面白い企画を考えていきますので

ぜひお付き合い下さいませ!

さて、7月もイベントが目白押しの

月になりそうです。

夏に向けて色々と面白いことを

やっていきます。是非ご期待くだいませ!

Jun29

7月31日(土) 今年の夏も仙台出張が決定!

今年の夏も仙台ハートケアカウンセリングFAITH様の主催イベントに

トークゲストとして参加させていただくことになりました!

今回もイベント参加に合わせて前後の日程で

仙台にて個人セッション・ワークショップを

開催させていただく予定です。詳細が決まりしたいこちらでも

告知させていただきます!今年も熱い夏になりそうです!

 

FAITH.の夏のイベント,今年も開催いたします!

※現在決定している事項について,先行で公開いたします。
詳細は,順次公開していきます。ご期待ください!



Verde変わりゆくもの変わらないもの
心の専門家たちが創りだすエンターテインメント
【日時】
2010年7月31日(土) 13:00~16:00(12:30開場)

【場所】
〒980-0823
宮城県仙台市青葉区桜ヶ岡公園 4-1
仙台市民会館 小ホール

【内容】
Opening kaori+

Talk Session “Change ~変わることとは~” ナビゲーター 高橋克彦
麻生日出貴
村上嘉朗
瀬戸 隼
ユピテルジョージ
kaori+

Live Drama(仮称)
朝水久美子
FAITH.セラピスト

Ending
朝水久美子

【イベント詳細・チケットの購入はこちらから】

http://www.faith-heart.com/cn6/pg101.html

Jun30

果たしてこの世界に意味はあるのか?

はたしてこの世界に意味はあるのか?
 
というのが最近のよく考えるテーマ。
 
スピリチャリズムや
また、「占い」そのものの立脚する世界観は
この世界観にはある一定したコスモロジーがあり
そしてそこにはどんな偶然も存在しないという考え方。
  
あるいはこの世界を動かしている
「ある法則」や「真実」があるという考え方。
  
でも、果たしてそうなのだろうか?
という「問い」に最近はしばしばぶつかります。
 
確かに人間は「意味を紡ぐ」生き物。
 
でも、それに対する世界そのものに
「意味があるかどうか」は
よく考えるとそうでもないのかなと
思うこともしばしばあります。
 
いま僕がこうして敢えて考えている立場は
「ニヒリズム」とよばれるもの。

ニヒリズムはニーチェの思想にも
通底する大切な概念です。
 
でもここで大切なのは
しばしば考えられているように
決してニヒリズム=悲観主義
ではないということ。
 
この態度は他にも
ヘレニズム期のエピクロス派でも
展開される議論です。
  
意味がなくても世界は存在しているし
意味がなくても私たちは生きているということ。
  
この立場に立てば
ある意味では意味がなくても
毎日を意味にとらわれすぎずに
生きることができるのです。
 
現代的な文脈で言うと
「自己実現」というストーリーがなくても
「成功」というストーリーの上になくても
人生は流れていくということ。
  
といっても
占い師でありスピリチャリストである僕がいまあえて
こうした立場に立つ理由というのは
 
一方でこれまで自分が
いかに「世界に意味がある」とおもってきた 
あるいはもっと現代的に
というか通俗的に言うと
 
「自己実現」や「成功」という概念を
「善」と捉えすぎてきた
反動でもあるわけです。
 
この世界は「自己実現」や「成功」と
よばれるようなストーリーだけで
成り立っているわけではないということ。
 
しかしこうしたニヒリズムや
エピクロス的価値観を踏まえたうえで、
 
エピクロス主義と同時期に発展した
ストア学派という哲学は
西洋占星術と非常に相性のいい考え方でした。
 
ストア学派は 
この世界は理性的に説明可能であり、
また理性的に組織されたものとして
とらえていました。
  
つまり世界には
意味があると
考えたのですね。
 
そして学び、深く思慮ことを可能にする
人間の内なる能力を
ストア学派は「ロゴス=理性」と呼び
それを人間の「本質」としたのです。
 
つまり自分の内なる「ロゴス」や「真理」と
ひとつになることで
この世界のことを知ることが出来るという態度。
 
自分の心というミクロコスモスをしることで
自分の外側の世界マクロコスモスをしることができるという
「ミクロコスモスとマクロコスモスとの照応原理」という
考え方です。
 
これは現代的に言うと
「答えは貴方の中にある」
ということになります。 
 
僕は
これはユングのシンクロニシティの考え方にも
相通ずるものがあるのではないかと
思っています。
  
さて、
なんでこんなややこしいことを考えているかというと
  
なるべく自分のもつ文脈を
客観視していきたいんですよね。
 
というのもこれだけ
占いやスピリチャリズムが流行している時代だからこそ
 
客観的視点のない盲目的なスピリチャリズム
客観的視点のない盲目的な占い
というものの「怖さ」をしっておかないと
 
僕自身がそのアクターとして活動することは
時には危険な行為にもなりうるという思いがあるから。
 
精神世界というのは
目に見えない世界だからこそ
 
そうした世界に盲目的になるのではなく
時にはふっと外側の視点から
あらためて客観的に見つめてみるということも
とても大切だと思うのです。

7月3日(土)関西出張セッションが決定!

7月2日から12日まで夏休みをとって実家の神戸に帰省しますが
今週末の7月3日(土)に大阪出張セッションを開催いたします!
直前のお知らせとなってしまいましたが、是非ふるってご応募くださいませ。
今回の大阪出張セッションの会場は、株式会社キーストーン様の御好意で
会議室をお借りすることができ
静かな個室にてリラックスしたセッションを受けていただけます。
  
2010年7月3日(土)
ユピテル ジョージのプラネットセラピー in 大阪
あなたの「過去」「現在」「未来」を
プラネットセラピーを通じて見つめてみませんか

ユピテルジョージのプラネットセラピーは

西洋占星術に基づき

天空に光輝く星たちの象徴を

わかりやすく解説します。

あなたの人生のドラマに

大いなる気付きと勇気をもたらす

魔法の時間を体感しませんか。

【料金】 個人セッション 40分7,000円
【ご予約時間枠】
×13:00/×13:50/×14:40/×15:30/×16:20/×17:10/
×18:00/×18:50/19:40 (全9席・予約制)
(最新の空き情報はこちらにて更新いたします)
【セッション会場】
株式会社キーストーン内 会議室
〒531-0072 大阪市北区豊崎3-9-7 いずみビル5F
【アクセス】
阪急梅田駅(茶屋町口)から徒歩5分
JR大阪駅から徒歩10分
地下鉄御堂筋駅 中津駅(4番出口)から徒歩3分
【会場までの地図】
http://www.kanameishi.com/outline/map.html
【ご予約方法】
ご予約は題名に【7月3日大阪セッション予約】
お名前・電話番号・生年月日・ご希望時間枠を
ご記入の上
info@ondorinohane.com宛てにご連絡下さい。
折り返しご連絡を差し上げます。
ユピテルジョージ・プロフィール
日本の西洋占星術の礎を築いた門馬寛明氏の直
弟子、リル翠氏に師事。その後、アロマテラピーや
レイキ、カラーセラピーなどのヒーリング技術を学び
ヒーリングと占星術を融合したプラネットセラピーを
提案し実践する。早稲田大学政治経済学部卒。
英国占星術協会会員。
公式サイト 雄鶏の羽根
http://www.ondorinohane.com