東京に戻りました。

7月2日~12日までの
早めの長い夏休みを終えて
昨晩神戸から帰ってきました。
休み中に個人セッションなどで
神戸で御縁をいただいたかたも
沢山いらっしゃって心から感謝しています。
今回の帰省では
東京での仕事の文脈から離れて
夏休みというゆったりとした時間の中で
過ごすことで
自分自身がどういう思いをもって
今の仕事をしているのか
そしてどういうストーリーのなかで
毎日を送っているのかを
非日常的な文脈のなかで
捉え直すことができました。
特によく考えていたテーマが
「占いの物語性」
僕の週間占いなどを読んでもらえば
感じてもらえると思うのですが
ワールドカップで全ての試合の勝敗を
見事に当てたタコのパウル君とは
違った文脈で僕は仕事をしているのです。
というのは、普段、占いって
「当てること」がその本質だと
考えられています。
当たるか、当たらないかが
占いの本質。
これはいうなれば
人間もびっくりの優秀な占い師タコのパウル君の
スタンスなのですね。
彼は(本人がそう思っているかどうかはさておき)
間違った予測をすると
もしかすると明日にはお寿司やパエリアになっている
可能性だってあったわけで。(え
でも、僕のスタンスはそれとは違うんだなと。
というのは個人セッションあるいは
ネットでの占いにおいても
実は当たるか当たらないか以上に
大切なことがあって
それはクライアント側、あるいは占いの記事を読む側の
背景にあるコンテクスト(文脈)が
「星が語りかける物語」に触れることを通じて
そこに沢山の気づきが訪れるという
構造そのものに「占い」の面白さがあるのだなと。
そういう意味では
悪い結果は外れればいいし
いい結果は当たればいい。
僕自身のスタンスとしては
当たり外れよりも
この占いという構造に存在する
「物語る」という要素に
その本質があるのかなという気づきが
この滞在中にありました。
そう考えると、なんだか自然に
こころがウキウキしてきて
そうか、自分はそのままでいいんだなと
思えるように変わってきた。
そんな好ましい変化が
帰省中に感じることができたのです。
そう考えると
僕は占い師、というよりも
どちらかというと
何かを物語る
作家としてのちからをつけていくことが
今後より面白い「占い」を
語り続けていくために
必要な要素なのかもしれないと
思ったわけです。
そういう意味でも
これから、写真をとったり
本を読んだり、
文章を書いたり、
何かを疑問におもったり、
あるいは何かを考えたり、
そんな毎日の所作のひとつひとつが
ああ、自分であっていいのだなと
思える、そんな変化が
訪れつつあるのですよね。
「何かを物語ること」
このテーマについて
今後も自分らしく
いろいろと考えていこうかなと思っています。
さて、今日から東京での仕事が再開します。
10日間じっくり充電して
リフレッシュしてきた今だからこそ
挑戦できる色々なことに
こころ躍らせて毎日を楽しんでいきたいと思います♪


Comments(2)
ユピテルさん、おかえりなさーい♪
ユピテルさんって本を書きそうな雰囲氣♪
写真もいつも素敵です☆
ユキレレさん、
ただいまー!
そうだなぁ。いつか書きたいなぁ。
いつも見てくれてありがとう。