関係性
完璧主義を手放せば
ありのままの自分が見えてきて
それは往々にして
思い描いていたような理想の自分像ではなく
あまり見たくなかったデコボコした自分で
でもデコボコしたありのままの自分をゆったりした気持で眺めて
受け入れていくと
今度は本当に自分に必要なものや
本当に求めるものが見えてくるもある。
自分の苦手なところを無理やり力づくで
自分の思い描く理想の形に
変えようとするよりも
自分の苦手なことを無理に否定せずに
そのまま受け入れていけば
思ったほど意外に周りの人は
それを否定することもなく
むしろ自分が苦手意識を受け入れていくように
他者がそこを認め、そして受け入れ
そして補ってくれることも
しばしばある。
そういう意味では
関係性、とは
補い合う
ということでも
あるのかもしれない。
完璧でなければならないと思っていると
人は深くは繋がれない。
もし一時的に完璧さで結びついたとしても
それは感情レベルでは
脆(もろ)い結び付きになる。
なぜなら常に完璧である
というのは自分自身にも
そして相手にとっても
ある種の緊張をもたらし
なによりもそこで
人は安心できる居場所を見つけられないから。
人と人とが強く結び付く要素。
それはむしろ「弱さ」にある。
人と人とは「長所」だけでなく
むしろ「短所」で結びつく。
補い合うということは
どちらかの短所を
どちらかの長所が
補い合う
ということでもあるわけです。
そう思うと、自分に備わった
「短所」
もいとおしく思えてくるかもしれない。
完全さを手放すということは
自分自身の短所も
否定せずに受け入れていく
ということだと思うのです。









Comments(2)
関西在住の主婦です。
おっしゃる通りだなあと思いました。
弱い所を見せることが出来ると、たしかに結びつきはつよくなりますね。
意外に身近な人にほど、弱い自分を見せられない。
こうあらねばならないと、縛りつけてしまいます。そのうちに、自分の居場所が居心地悪くなってしまうように思います。
「ありのまま」を認めてくれる、自分も相手の「ありのまま」を認めてあげる。
そこからスタートした関係に恵まれると人は幸せだと思います。
また、、ブログ、読みにきます。今夜は、優しい気持ちになれそうです。
yosikoさん、
ありがとうございます!ユピテルです。
自分の弱さも強さも受け入れてありのままの自分であることって、
他者との関係性の中でなかなか難しいことだと思うのですが
でもその一方で
他者との関係性の中だからこそ初めて自分のそういう部分を
認め受け入れることができるのかななんて思います。
そう考えると他者関係っとても大切なんだなぁと思います。