Mar16

幸せを運ぶ

数日間本当に悩み考えました。
 
いま自分に何が出来るのか。
 
震災経験者として 
色々な事を考えました。
 
そして、悩んだ挙句…
心の声はこういいました。
 
被災者の方
あるいは今沢山の不安やプレッシャーを感じている人に
「勇気」を届けること
そして「明るい気持ち」になる
そんなメッセージを紡いでいくことではないか。
 
それが今私ができる
阪神大震災を経験して
多くの人に助けられた者としての
貢献なんだと思いました。
 
まずは、阪神大震災があってから
歌い継がれてきたこの歌を届けます。
 
これは1995年1月17日に阪神淡路大震災の時から
傷ついた神戸を癒し、皆で手に手をとって励ますために
歌い継がれてきた歌です。
 
この歌を歌い続けてきましたが、
いまこそが、震災経験者の私が
「幸せを運ぶ」番なのだと思います。

大丈夫です。私たち人間は力を合わせれば
どんな困難も乗り越えることが出来ます。
 
頑張りましょう。大丈夫です。
 
明けない夜はありません。
皆さん、自分を信じて、
一日一日を大切に
互いに手に手をとって生き抜いていきましょう。
 
 
「しあわせ運べるように」 
  
作詞・作曲 臼井 真
 
地震にも負けない 強い心をもって
亡くなった方々のぶんも
毎日を大切に生きてゆこう
傷ついた神戸を元の姿にもどそう
支え合う心と明日への希望を胸に

響き渡れぼくたちの歌
生まれ変わる神戸のまちに
届けたいわたしたちの歌
しあわせ運べるように
 
 
地震にも負けない強い絆をつくり
亡くなった方々のぶんも
毎日を大切に生きてゆこう
 
傷ついた神戸を元の姿にもどそう
やさしい春の光のような未来を夢み
  
響き渡れぼくたちの歌、生まれ変わる神戸の町に
届けたいわたしたちの歌しあわせ運べるように
届けたいわたしたちの歌しあわせ運べるように
  
  
地震から10年苦しい事ものりこえ
当り前のようにすぎていく毎日を大切に生きて行こう
これからの神戸を僕たちが支えてゆこう
次は僕らが支えて行く神戸の街を
 
響き渡れぼくたちの歌、生まれ変わる神戸の町に
届けたいわたしたちの歌しあわせ運べるように
届けたいわたしたちの歌しあわせ運べるように
 
曲はコチラから聴けます。

 
私から一言。
 
「神戸」という部分を
被災したあなたの街の名前に代えて歌ってください。

 
元気が出てきますよ。

大丈夫。力を合わせてひとつになれば
絶対に復興できます。
 
ともに力を合わせてこの試練から
沢山の「愛」と「勇気」と「希望」の連鎖を生み出していきましょう。