Apr21

シークレットとグノーシス主義

映画シークレットの「シークレットの公開を禁ずる」というシーンって、ようはグノーシス主義の異端審問のことなのか。そう読み解くと、いろいろ謎が解けてくるね。確かに、グノーシス主義は異端審問を通じて、禁じられなければならない密教であるし、一般に公開すべき内容ではない(つまりしばしばサタンが入り込んでしまうような危険なものになりうる教義である)ということなんだな。と同時に、歴史上の偉人たちが、シークレット(グノーシス主義)を知っていたということも、非常に確かにその通りだといえる。グノーシス主義に基づく、フリーメーソンが位階制を持つ秘密結社であるのも、そういう背景があるんだな。いろいろ、なるほど。