May18

奉仕や犠牲の愛とは何か?

他者への奉仕とは、奉仕する相手である他者のためということはもちろんなのだが、しかしむしろ大事なことは、何よりも自らの犠牲を通じて、主の栄光を賛美するためにすること。そうした純粋な行為を通じて、主を知らない人にも、主の栄光を知っていただけるというのが大切なテーマ。
罪なき主イエスキリストが自身を、罪にあふれた人類の生贄に進んでなられたように、他者のために自らを犠牲にするという無償の愛には、主の賛美という視点がなければ理解できない行為。これはヘブライズム的な価値観や、福音という要素がない、まるで自分が神になったように考える、ニューエイジ のナルシシズム的な自己愛の考え方には仕組み上理解し得ない構造。正しく主を畏れ、主を賛美する姿勢は非常に大切。こうしたことは主の義の側面や、主を畏れる気持ちを何よりも強調する旧約聖書を読んでいて思う。犠牲の愛の本質は主の賛美にあるというクリスチャニティ の理解は、主イエスキリストの愛を知る上でとても大事。