Jun10

汝の敵を愛すること

やはりエコーチェンバー化しないためには、「汝の敵を愛せ」に尽きるんだと思う。同じ意見を持っている人だけ集ったところで、最終的にはその中でも「犠牲の愛」「献身」がなければ、結果的に分離は進み、さらに個人主義の極へと移動していく。「自分を愛する」だけだと、非常に危険。主を愛するという視点がとても大事。
ある意味イエスキリストの教えって、めいめいが正しいと思うことをして、社会が分離していっていたヘレニズムの時代に、違いを超えて繋がる方法を、主の御言葉を通じて示したもの。こうしたことが全ての人にとって啓示された言葉として今の時代にあることは非常にありがいなと思う。主イエスキリストの御名においてお祈りします。アーメン。

「さて、イエスは目を上げ弟子たちを見て言われた。「貧しい人々は、幸いである、/神の国はあなたがたのものである。 今飢えている人々は、幸いである、/あなたがたは満たされる。今泣いている人々は、幸いである、/あなたがたは笑うようになる。 人々に憎まれるとき、また、人の子のために追い出され、ののしられ、汚名を着せられるとき、あなたがたは幸いである。 その日には、喜び踊りなさい。天には大きな報いがある。この人々の先祖も、預言者たちに同じことをしたのである。 しかし、富んでいるあなたがたは、不幸である、/あなたがたはもう慰めを受けている。 今満腹している人々、あなたがたは、不幸である、/あなたがたは飢えるようになる。今笑っている人々は、不幸である、/あなたがたは悲しみ泣くようになる。 すべての人にほめられるとき、あなたがたは不幸である。この人々の先祖も、偽預言者たちに同じことをしたのである。」」
‭‭ルカによる福音書‬ ‭6:20-26‬ ‭新共同訳‬‬