Jul07

地道に福音を通じて

結局2017年3月27日に巨大隕石が落ちて、この世界がすでに死後の世界になっているといくらグノーシス主義的なベースで知識でもって伝えても、まともに受け取ってもらえないので、まぁ結局のところ地道に福音における無償の愛を伝えていくことが聖書的なアプローチなのだと思う。アウグスティヌス もおそらく同様の経験をしたんだろうなと。死後の世界に復活したことに気づき、そのことをいくら伝えても伝わらない。ゆえに告白の中には時間論がしっかりと入っている。時間を超越した創造主は、時間をも創造したという理論。まさにマンデラエフェクトを経験していないと書けない理論だし、そもそも福音を信じていれば、確かにこの世界が死後の世界だということも受け入れられるのだから、順番ってのがあるんだな。2年半、この世界が死後の世界だということを伝えてきて、結局クリスチャンしか伝わらないので、しみじみ基本の福音を伝えていくという地道なプロセスが大事なんだなと思う。できるだけ多くの人に福音を知っていただきたいなと思う。

「「その苦難の日々の後、たちまち/太陽は暗くなり、/月は光を放たず、/星は空から落ち、/天体は揺り動かされる。 そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。 人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。天使たちは、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭24:29-31‬ ‭新共同訳‬‬

しかしつくづくアウグスティヌス の三代著作「告白」「神の国」「三位一体」はすごいなと思う。パウロに次いでアウグスティヌス が今のキリスト教教理のほとんど全てと言ってもいいくらい重要な概念を考え出しているんだよね。特に当時流行っていたマニ教やグノーシス主義への鉄壁の守り(異端教義からの護教は、初代教会、パウロ書簡の時代から、一神教であるキリスト教において常に重要な神学となる)は、非常に鮮やか。まさに聖霊の導きによって書かれている。